家庭菜園特集

色で涼を演出!カーネーション・ムーンダストの簡単アレンジ!

金子三保子

金子三保子

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じとじとしてうっとうしさを感じやすい時期や暑さが厳しい時期に、寒色系の花とグリーンの色合せの花あしらいで、お部屋をすっきりと涼やかに演出してみませんか。

今回は、ブルー系のカーネーション、ムーンダストと、初夏の草花を使った簡単アレンジを2点作ってみました。

目次

カーネーション・ムーンダスト

1.ガラスの花瓶に少ない花材で

2.カーネーションとハーブのナチュラルアレンジ

カーネーション・ムーンダスト

ムーンダストは世界で唯一のブルー系のカーネーションです。今回は深い色と淡い色の2種類を使ってみました。

カーネーション・ムーンダストは世界で唯一のブルー系のカーネーションです。今回は深い色と淡い色の2種類を使ってみました。ひとつはガラスの器、ひとつは陶器に生けています。

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1.ガラスの花瓶に少ない花材で

少ない本数の花材を大きめの花瓶に生けてみたい時は、あえて花瓶の片側だけを使ってアレンジしてみるのもおすすめ。

少ない本数の花材を大きめの花瓶に生けてみたい時は、あえて花瓶の片側だけを使ってアレンジしてみるのもおすすめ。

 

初夏に美しい花を咲かせるギボウシ。シェードガーデンにおすすめのグリーンです。

初夏に美しい花を咲かせるギボウシ。シェードガーデンにおすすめのグリーンです。

今回は明るい斑入りのギボウシを3本、葉っぱの向きの流れにあわせて、花瓶の片側に生けました。ギボウシの葉は明るめからシックな色、斑入りなど素敵な品種がいっぱい!育てておくと花あしらいに使うこともできます。最近では花市場にも初夏に葉もの素材として流通しています。

 

ギボウシにカーネーションの頭を持ってもらうように一輪目を生けます。

ギボウシにカーネーションの頭を持ってもらうように一輪目を生けます。

 

同じように器の縁に2輪目

同じように器の縁に2輪目。

 

奥に3輪目を入れて、アクセントに草花(ビスカリア)を入れて出来上がり

奥に3輪目を入れて、アクセントに草花(ビスカリア)を入れて出来上がり。

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2.カーネーションとハーブのナチュラルアレンジ

今度は陶器のキャニスターに、カーネーションとハーブでアレンジを作ってみます。初夏はハーブが生き生きと美しい季節。育てているハーブと、買ってきた花数輪を組みあわせて生けてみます。

今度は陶器のキャニスターに、カーネーションとハーブでアレンジを作ってみます。

初夏はハーブが生き生きと美しい季節。育てているハーブと、買ってきた花数輪を組みあわせて生けてみます。

口の広い花瓶に花を生けるときは、兼山などの花を固定する何かが必要ですが、今回は枝分かれしているハーブを最初に生けて、その茎に花をひっかけるようにして生けています。

使ったハーブは、ローズゼラニウム、パイナップルミント、グルメバジリコ(バジル)。

 

まずは器の縁にひっかけるようにカーネーションの一輪目を生けます。

まずは器の縁にひっかけるようにカーネーションの一輪目を生けます。

 

2輪目のカーネーションを隣に生けます。

2輪目のカーネーションを隣に生けます。

 

奥の2輪のカーネーションを、最初に生けたハーブに引っかけるようにして生けます。最後にアクセントとして草花(ヤグルマギク、ベル咲きクレマチス)を入れて出来上がり。

奥の2輪のカーネーションを、最初に生けたハーブに引っかけるようにして生けます。最後にアクセントとして草花(ヤグルマギク、ベル咲きクレマチス)を入れて出来上がり。

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家具などのインテリアを大幅に買い替えるのは難しいけれど、季節によって色とりどりの花あしらいを飾ることによって、部屋の雰囲気はがらりと変わります。涼しげにしたい時は寒色系、秋冬はこっくりとした深みのある色、春はふわふわとしたパステルカラー・・・。

花で部屋に季節感を出してみませんか?

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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