冬の三大植物特集

「ドラゴンフルーツ」を種から発芽させて育ててみよう。

松本卓

松本卓

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ドラゴンフルーツってTHE 南国フルーツといった感じで見かけるとついつい買ってしまいますよね。そんな、見た目も面白いドラゴンフルーツを自分で育ててみたいと思ったことはありませんか?そこで今回はドラゴンフルーツを種から栽培する様子をお届けします!

目次

ドラゴンフルーツとは

実から種を取り出す方法

ドラゴンフルーツの種のまきかた

土に移し替える方法

種まきから約4か月後…。

ドラゴンフルーツとは

ドラゴンフルーツ(ピタヤ)はサボテン科ヒモサボテン属に分類されるサボテンの一種です。皮がドラゴンの鱗のように見えることからドラゴンフルーツと言われているそうです。  ドラゴンフルーツ(ピタヤ)の原産地は中南米で、白い果肉のものや赤い果肉のものがあります。一般的に味が薄く、サラダに入れるフルーツとして扱われていますが、実は栄養満点と言われていますよね!そして見た目で特徴的なのは皮だけでなく、種の多さも特徴的ですよね。  そこで今回はドラゴンフルーツの種を発芽させてみようと思います!

ドラゴンフルーツ(ピタヤ)はサボテン科ヒモサボテン属に分類されるサボテンの一種です。皮がドラゴンの鱗のように見えることからドラゴンフルーツと言われているそうです。

ドラゴンフルーツ(ピタヤ)の原産地は中南米で、白い果肉のものや赤い果肉のものがあります。一般的に味が薄く、サラダに入れるフルーツとして扱われていますが、実は栄養満点と言われていますよね!そして見た目で特徴的なのは皮だけでなく、種の多さも特徴的ですよね。

そこで今回はドラゴンフルーツの種を発芽させてみようと思います!

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実から種を取り出す方法

まず初めに、ドラゴンフルーツを半分に切ります。

まず初めに、ドラゴンフルーツを半分に切ります。

 

皮をむき、小さく切っていきます。

皮をむき、小さく切っていきます。

 

ピンセットを使い一粒ずつ取っていってもいいのですが、非常に時間がかかるため今回はザルを使って種を取り出します!水を張ったボウルにザルを浮かべ、ドラゴンフルーツを乗せて手で握りつぶして、ザルに擦りつけます。これをすると食べられなくなってしまってもったいないので、少しだけです。残りはおいしくいただきましょう!

ピンセットを使い一粒ずつ取っていってもいいのですが、非常に時間がかかるため今回はザルを使って種を取り出します!水を張ったボウルにザルを浮かべ、ドラゴンフルーツを乗せて手で握りつぶして、ザルに擦りつけます。これをすると食べられなくなってしまってもったいないので、少しだけです。残りはおいしくいただきましょう!

 

一度ボウルの水を入れ替えて、再度指で擦りつけます。これを数回繰り返すと段々と水が透明になってくるので、ザルの種をボウルに移します。

一度ボウルの水を入れ替えて、再度指で擦りつけます。これを数回繰り返すと段々と水が透明になってくるので、ザルの種をボウルに移します。

 

浮いている果肉を水ごと流します。このとき種が数個一緒に流れますが、気にしないで大丈夫です。

浮いている果肉を水ごと流します。このとき種が数個一緒に流れますが、気にしないで大丈夫です。

 

2~3回水の入れ替えをすると種だけが残ります。これで種の取り出しは終わりです。次は種をまいていきます。

2~3回水の入れ替えをすると種だけが残ります。これで種の取り出しは終わりです。次は種をまいていきます。

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ドラゴンフルーツの種のまきかた

まず、トレーなどの容器にキッチンペーパーなどを敷きます。

まず、トレーなどの容器にキッチンペーパーなどを敷きます。


キッチンペーパーを濡らし、その上に種をまいて室内に置いておくと約4日で発芽し始めます。容器の上からサランラップなどをかぶせてあげると、発芽が早まります。

キッチンペーパーを濡らし、その上に種をまいて室内に置いておくと約4日で発芽し始めます。容器の上からサランラップなどをかぶせてあげると、発芽が早まります。

 

その2日後には一気に動き出しています。

その2日後には一気に動き出しています。

 

さらに3日後にはモリモリになっています。

さらに3日後にはモリモリになっています。

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土に移し替える方法

まず、発芽したドラゴンフルーツを一つまみ取り出します。

まず、発芽したドラゴンフルーツを一つまみ取り出します。


鉢底に軽石を敷きます。

鉢底に軽石を敷きます。

 

次に用土を入れ、発芽苗を植えていきます。水はけの良い土がいいですが、まだ小さいので観葉植物用土と鹿沼土を5:5程度で混ぜたものを使いました。  あとは上から優しく水をかけ、ある程度の大きさに育つまでは涼しく風通しの良い場所で管理して下さい。水やりは表面の土が乾いてからたっぷりあげれば大丈夫です。

次に用土を入れ、発芽苗を植えていきます。水はけの良い土がいいですが、まだ小さいので観葉植物用土鹿沼土を55程度で混ぜたものを使いました。

あとは上から優しく水をかけ、ある程度の大きさに育つまでは涼しく風通しの良い場所で管理して下さい。水やりは表面の土が乾いてからたっぷりあげれば大丈夫です。

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種まきから約4か月後…。

とてもよく生長しています!真夏でも遮光をしてあげたためか葉焼けなどもしておらず、元気いっぱいです。

とてもよく生長しています!真夏でも遮光をしてあげたためか葉焼けなどもしておらず、元気いっぱいです。

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実がなり始めるまで長いですが、その期間も楽しみながら、みなさんも自分でドラゴンフルーツを育てて、甘く完熟させたドラゴンフルーツを食べてみませんか?

 

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松本卓
松本卓

趣味はチランジアの管理と爬虫類の世話。些細なきっかけでチランジアを育て始めたが、チランジア好きが派生して現在は日本ブロメリア協会にも所属。チランジアは小型で花の綺麗なものが好きで、チランジアを眺めているときが至福のひと時。最近の悩みは自宅で育てているチランジアが多くなりすぎて置き場所が無くなってきたこと。

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