多肉植物を育てよう!種類ごとの管理方法や植え替え、増やし方

LOVEGREEN編集部

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種類が豊富な多肉植物(たにくしょくぶつ)。

個性的な多肉質の葉っぱや変わった形の品種まで人気があります。また寄せ植えしたりしても楽しむことができますよね。水やりも毎日行なわくてもよく、コンパクトな植物も多いためわずかなスペースでも植物を育てることができます。

多肉植物は、種類ごとに成長期とそれに合わせ管理方法が異なります。「春秋型」・「夏型」・「冬型」別に水やり・管理方法と植え替え、増やし方なども多肉植物を育てるにあたって知っておきたいことをまとめました。

 

目次

多肉植物の基本情報

多肉植物の植え替え前にチェック!

多肉植物の植え替えをしよう

多肉植物(春秋型種)の育て方

多肉植物(春秋型種)の種類

多肉植物(夏型種)の育て方

多肉植物(夏型種)の種類

多肉植物(冬型種)の育て方

多肉植物(冬型種)の種類

多肉植物の増やし方

多肉植物の病害虫

多肉植物の「錦」「綴化」

多肉植物の育て方まとめ

 

多肉植物の基本情報

多肉植物は、北アフリカや南アフリカ、その付近の島々など世界の様々な場所に分布しています。体内にたくさんの水分をたくわえることで、乾燥地帯で生育することができるのです。

昼間は蒸散を防ぐために気孔を閉じていて、夕方から夜に気孔を開き呼吸を始めます。歴史も非常に深く、日本に渡来したのが1760年代とされてます。

 

多肉植物の植え替え前にチェック!

土の状態はどんな感じ?

土は乾いてる状態がベスト

土が濡れている場合の植え替えはできるだけ避けましょう。その場合は土が乾くまで数日間置いてから植え替えをしましょう。

乾燥度のチェック!

乾燥時の土  表面が乾いていて白っぽい。持った時に軽い。  湿っている時の土  表面が色が濃い。持った時に重みがある。  写真左が乾燥している状態。右が濡れている状態です。土が濡れている状態での植え替えは、前の土が崩れにくく、強引に崩すことで根を傷める原因にもなります。

乾燥時の土

表面が乾いていて白っぽい。持った時に軽い。

湿っている時の土

表面が色が濃い。持った時に重みがある。

写真左が乾燥している状態。右が濡れている状態です。土が濡れている状態での植え替えは、前の土が崩れにくく、強引に崩すことで根を傷める原因にもなります。

植え替えに向いている季節

多肉植物の植え替えに向いている季節は  春:3~5月/秋9月~11月  多湿の梅雨時期、高温が続く真夏、寒い冬はなるべく避けたほうがよいでしょう。植物の成長期によって多少異なりますが、成長期の少し前に植え替えをするとよいでしょう。

多肉植物の植え替えに向いている季節は

春:3~5月/秋9月~11月

多湿の梅雨時期、高温が続く真夏、寒い冬はなるべく避けたほうがよいでしょう。植物の成長期によって多少異なりますが、成長期の少し前に植え替えをするとよいでしょう。

植え替えに必要なもの

用土

用土は水はけのよいものを使います。

手軽に使えるものは、市販の「多肉植物用の土」がよいでしょう。園芸店、サボテン・多肉植物専門店、ホームセンターなどで取り扱いがあります。
水はけのよい土は、水を与えた時にさーっと流れ出ます。鉢の上のほうに水が溜まり、時間をかけてじわじわと染み込まれていくような土はあまりよくはないでしょう。

スコップ

普通のスコップでも問題ありませんが、「筒型スコップ」は作業しやすくオススメです。  筒型スコップはペットボトルを再利用して簡易スコップを作れます。

普通のスコップでも問題ありませんが、「筒型スコップ」は作業しやすくオススメです。

筒型スコップはペットボトルを再利用して簡易スコップを作れます。

鉢底ネット

土が流れ出ないうように、鉢底の穴にセットします。

鉢底石(はちぞこいし)

水はけをよくするために使います。  石以外にも炭・粒の荒い赤玉土(中粒など)を代わりに使用してもよいでしょう。

水はけをよくするために使います。

石以外にも炭・粒の荒い赤玉土(中粒など)を代わりに使用してもよいでしょう。

割りばし・ピンセット

多肉植物の植え替えの際に、あると便利なのが割りばしやピンセット。

細かい作業や、土を中まで入れるのにあると便利です。ピンセットは葉と葉の間に土が入ってしまった時にも使えます。

 

多肉植物の植え替えをしよう

鉢の大きさ

鉢のサイズは「大き過ぎず、小さすぎず」  多肉植物のサイズに合ったものがよいでしょう。大きすぎると、土の量が多くなり土の乾きも遅く、根腐れの原因にもなりかねないです。小さすぎる鉢は根詰まりの原因になります。

鉢のサイズは「大き過ぎず、小さすぎず」

多肉植物のサイズに合ったものがよいでしょう。大きすぎると、土の量が多くなり土の乾きも遅く、根腐れの原因にもなりかねないです。小さすぎる鉢は根詰まりの原因になります。

植え替えが必要な時

同じ土で何年も育っている

目安1年から2年に1度は植え替えをしましょう。

土も古くなります。固くなると水はけもよくなく、根腐れの原因にもなります。また、根詰まりを起こす場合もあります。根の状態を確認するためにも植え替えは大事です。

植え替えてみよう!

土が乾いているのを確認。  乾いていたら、植え替えをしましょう。  ①鉢に軽石と土ををいれます。  土を鉢の4/1くらい入れます。  軽石(または赤玉土など)が隠れるくらいが目安です。

土が乾いているのを確認。

乾いていたら、植え替えをしましょう。

①鉢に軽石と土ををいれます。  土を鉢の4/1くらい入れます。  軽石(または赤玉土など)が隠れるくらいが目安です。  ②苗を抜いて土をほぐします。 ポットから抜く時は多肉植物を優しく支えるように持ち、傾けて抜きます。無理やり引っ張ったりはしないようにしましょう。  土が固く、抜けにくい場合はポットをトントンと軽く叩くなどして隙間を作ると抜けやすいでしょう。

①鉢に軽石と土ををいれます。

土を鉢の1/4くらい入れます。

軽石(または赤玉土など)が隠れるくらいが目安です。

②苗を抜いて土をほぐします。
ポットから抜く時は多肉植物を優しく支えるように持ち、傾けて抜きます。無理やり引っ張ったりはしないようにしましょう。

土が固く、抜けにくい場合はポットをトントンと軽く叩くなどして隙間を作ると抜けやすいでしょう。

③根の整理をしよう  抜いたときに茶色く乾燥し干からびている古い根はカットして整理してあげましょう。

③根の整理をしよう

抜いたときに茶色く乾燥し干からびている古い根はカットして整理してあげましょう。

④多肉植物を鉢に入れて、土を流し入れます。

④多肉植物を鉢に入れて、土を流し入れます。

割りばしや指を使ってなどで、サクサクっとなじませるとよいでしょう。

割りばしや指を使ってなどで、サクサクっとなじませるとよいでしょう。

整えて完成です。

整えて完成です。土の量は鉢の上部に1、2cmくらいはスペースを残しましょう。鉢いっぱいに土を入れると水を与えた時に溢れて流れてしまいます。

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多肉植物(春秋型種)の育て方

日当たり・置き場所

なるべく日当たりのよいところに置くほうが元気な株に育ちます。

冬の場合

冬場は室内や温室での管理をしましょう。その際、空調が当たらないように気を付けてください。窓辺は外気を同じ気温に近く冷え込みます。昼間の気温が高い時は日光に当てるために窓辺でもよいですが、朝晩は冷え込みますので部屋の別の場所に移動させ管理しましょう。

水やり

春・秋・・・日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりお水をあげましょう。

・・・ほぼ断水します。夏は夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えます。高温多湿が苦手なので、下手に水を与えることで蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こしやすくなりますので気を付けましょう。

・・・ほぼ断水します。水を切ることで耐寒性を高めることができます。 

 

多肉植物(春秋型種)の種類

エケベリア

チワワエンシス、桃太郎、花うらら、紅化粧、高砂の翁、リンゼアナ、バロンボールド、ローラ、アガボイデスなど。  まるでお花のような形が美しい多肉植物。種類が豊富です。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/echeveria/p88864/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">エケベリア</span></h2>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>エケベリアはベンケイソウ科エケベリア属の春秋型種の植物。原産地はメキシコ・中米など。5、6cmの小型から40cm近くにもなる大型種まで、葉の形も様々あり種類は豊富です。正面から見た時の美しいロゼット型の姿は花のようで華やかな印象があります。そのため、フラワーアレンジやブーケに使われることも。葉挿しや株分けで増やすことが出来ます。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

チワワエンシス、桃太郎、花うらら、紅化粧、高砂の翁、リンゼアナ、バロンボールド、ローラ、アガボイデスなど。まるでお花のような形が美しい多肉植物。種類が豊富です。

エケベリア

  • エケベリアはベンケイソウ科エケベリア属の春秋型種の植物。原産地はメキシコ・中米など。5、6cmの小型から40cm近くにもなる大型種まで、葉の形も様々あり種類は豊富です。正面から見た時の美しいロゼット型の姿は花のようで華やかな印象があります。そのため、フラワーアレンジやブーケに使われることも。葉挿しや株分けで増やすことが出来ます。

センぺルビウム

上から見た時の葉の形が美しいセンぺルビウム。糸があるものなどもあります。高山性の多肉植物なので真夏の高温多湿は苦手です。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/sempervivum/p91350/" class="clickable"></a>
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          <li class="library-list-item"><p>センペルビウムはベンケイソウ科センペルビウム属の春秋型種の植物。ラテン語で「semper」(常に)と「vivum」(生きています)が由来。「常に生きています」という名の通り、とても強い品種のため育てやすいです。高山性の多肉植物なので耐寒性に富んでいます。</p>
</li>
      </ul>
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</article></div></div>

上から見た時の葉の形が美しいセンぺルビウム。糸があるものなどもあります。高山性の多肉植物なので真夏の高温多湿は苦手です。

センペルビウム

  • センペルビウムはベンケイソウ科センペルビウム属の春秋型種の植物。ラテン語で「semper」(常に)と「vivum」(生きています)が由来。「常に生きています」という名の通り、とても強い品種のため育てやすいです。高山性の多肉植物なので耐寒性に富んでいます。

アドロミスクス

松虫、緑の卵、神想曲、ヘレイなど。挿し木・株分け・葉挿しで増やせます。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/adromischus/p93213/" class="clickable"></a>
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          <li class="library-list-item"><p>アドロミスクスはベンケイソウ科アドロミスクス属の春秋型種の植物。小型のものが多く成長もゆっくりです。葉の形や模様も様々あり種類は豊富です。葉が取れやすいので葉挿しで増やせます。</p>
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      </div>
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松虫、緑の卵、神想曲、ヘレイなど。挿し木・株分け・葉挿しで増やせます。

アドロミスクス

  • アドロミスクスはベンケイソウ科アドロミスクス属の春秋型種の植物。小型のものが多く成長もゆっくりです。葉の形や模様も様々あり種類は豊富です。葉が取れやすいので葉挿しで増やせます。

コチレドン

熊童子(くまどうじ)  まるで熊の手のような多肉植物。ぷくぷくっとした葉がかわいらしい種類。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/cotyledon/p93209/" class="clickable"></a>
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          <li class="library-list-item"><p>コチレドンはベンケイソウ科コチレドン属の植物。夏型種と春秋型種類があります。白い粉がついている種や、産毛で覆われていたりと様々で、大きさも品種によって変わります。熊童子のように小ぶりの品種から、葉の大きさが手のひらサイズにもなる種類(唐印など)もあります。</p>
<p>小型品種も生長していくと木質化するので、幹部分が木のようになります。</p>
<p>花もかわいらしく下向きのベル状の花が咲きます。</p>
<p>挿し木や葉挿しで増やせ、種で増やすことも可能。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

熊童子(くまどうじ)

まるで熊の手のような多肉植物。ぷくぷくっとした葉がかわいらしい種類。

コチレドン

  • コチレドンはベンケイソウ科コチレドン属の植物。夏型種と春秋型種類があります。白い粉がついている種や、産毛で覆われていたりと様々で、大きさも品種によって変わります。熊童子のように小ぶりの品種から、葉の大きさが手のひらサイズにもなる種類(唐印など)もあります。

    小型品種も生長していくと木質化するので、幹部分が木のようになります。

    花もかわいらしく下向きのベル状の花が咲きます。

    挿し木や葉挿しで増やせ、種で増やすことも可能。

セネキオ

グリーンネックレス  緑のぷっくりとした粒状の葉が連なる  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/senecio/p88901/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">グリーンネックレス</span></h2>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>名前の通り、グリーンピースのような玉状の葉が連なる姿が可愛らしい、人気の植物です。幅広い世代から知られる多肉植物で、観葉としても親しまれています。丈夫で育てやすく関東以南では戸外での管理も可能です。またお花も咲き、ほのかな芳香があります。 </p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

グリーンネックレス

緑のぷっくりとした粒状の葉が連なる

グリーンネックレス

  • 名前の通り、グリーンピースのような玉状の葉が連なる姿が可愛らしい、人気の植物です。幅広い世代から知られる多肉植物で、観葉としても親しまれています。丈夫で育てやすく関東以南では戸外での管理も可能です。またお花も咲き、ほのかな芳香があります。 

セダム

玉つづり・ビアホップ(新玉つづり)・オーロラ。八千代など

銘月(めいげつ)生育旺盛のセダム。葉の種類も豊富。育てやすく増やしやすいです。

  • セダムは北半球に広く分布し、500種類以上もの品種が確認されています。中には日本原産の品種も存在しており、一番身近な多肉植物です。グランドカバーとして使える品種や「虹の玉」のようにぷっくりとしたもの、枝垂れるものなどタイプも色々あり、葉の形や大きさ花の色もそれぞれ異なります。また、葉っぱの形だけでなく紅葉も楽しめます。

     

ビアホップ(新玉つづり)

ビアホップ(新玉つづり)

乙女心(おとめごころ)

乙女心(おとめごころ)

オロスタキス

爪蓮華、子持ち蓮華、富士などがオロスタキス属の多肉植物。爪蓮華など日本原産の種類がある属でもあります。

ハオルシア

プリプリの葉と透明感あふれる姿はとにかく美しいです。

プリプリの葉と透明感あふれる姿はとにかく美しいです。

オブツーサ、十二の巻、毛蟹、ニグラ、万象(まんぞう)、玉扇(ぎょくせん)、竜鱗(りゅうりん)など。直射日光を苦手とします。葉が柔らかい軟葉系、かたい葉の硬葉系があります。花は比較的地味です。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/haworthia/p88999/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ハオルシア・オブツーサ</span></h2>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>オブツーサは、丸い葉先の先端が透き通っていることから和名が「雫石(しずくいし)」といい、光にかざすと雫のようにきれいな葉っぱが特徴で人気の品種です。葉っぱの透明部分はマニアの間では「窓」と呼ばれ、その窓から光を取り込んで生長します。ハオルチアの中でも丈夫な品種のため、初心者さんにもおすすめです。環境が合えば横からどんどん子株が出てきて、いつの間に鉢がパンパンなんてことも。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

オブツーサ、十二の巻、毛蟹、ニグラ、万象(まんぞう)、玉扇(ぎょくせん)、竜鱗(りゅうりん)など。直射日光を苦手とします。葉が柔らかい軟葉系、かたい葉の硬葉系があります。花は比較的地味です。

ハオルシア・オブツーサ

  • オブツーサは、丸い葉先の先端が透き通っていることから和名が「雫石(しずくいし)」といい、光にかざすと雫のようにきれいな葉っぱが特徴で人気の品種です。葉っぱの透明部分はマニアの間では「窓」と呼ばれ、その窓から光を取り込んで生長します。ハオルチアの中でも丈夫な品種のため、初心者さんにもおすすめです。環境が合えば横からどんどん子株が出てきて、いつの間に鉢がパンパンなんてことも。

グラプトペタルム

朧月(おぼろづき)秋麗(しゅうれい)など。エケベリアに近い種類で、ロゼット型です。葉挿しや挿し木、株分けで増やすことが可能のものが多いです。

朧月(おぼろづき)秋麗(しゅうれい)など。エケベリアに近い種類で、ロゼット型です。葉挿しや挿し木、株分けで増やすことが可能のものが多いです。

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多肉植物(夏型種)の育て方

日当たり・置き場所

なるべく日当たりのよいところに置くほうが元気な株に育ちます。直射日光が強すぎると葉焼けします。

冬の場合

冬場は室内や温室での管理をしましょう。その際、空調が当たらないように気を付けてください。窓辺は外気を同じ気温に近く冷え込みます。昼間の気温が高い時は日光に当てるために窓辺でもよいですが、朝晩は冷え込みますので部屋の別の場所に移動させ管理しましょう。

水やり

春・秋・・・・日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりお水をあげましょう。

・・・夕方以降の暑さが落ち着き涼しくなってからお水をあげましょう。

冬・・・休眠期。
お水の回数を少な目にします。月1、2回ほど暖かい日の昼間にお水をあげましょう。土が乾燥してから3、4日経ってからお水を与えてもよいです。

 

多肉植物(夏型種)の種類

ユーフォルビア

大正麒麟、ハナキリン、白樺麒麟、蘇鉄麒麟、瑠璃晃、紅彩閣など。アクセントにトゲのあるものを使いたい時にもよいですね。  切り口からは白い乳液が出ます。この乳液は有毒物質となり、触るとかぶれることもあります。  冬場は外の気温が5度以下の日が何日も続く場合は、お家の中へいれてあげるほうが良いでしょう。

大正麒麟、ハナキリン、白樺麒麟、蘇鉄麒麟、瑠璃晃、紅彩閣など。アクセントにトゲのあるものを使いたい時にもよいですね。

切り口からは白い乳液が出ます。この乳液は有毒物質となり、触るとかぶれることもあります。

冬場は外の気温が5度以下の日が何日も続く場合は、お家の中へいれてあげるほうが良いでしょう。

カランコエ

原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなど。葉がふわふわとしたものから、ギザギザしたものなど種類も豊富で、寒さで紅葉する種類もあります。花は冬に咲くものが多いです。葉挿し、挿し木、株分けで増やすことが出来ます。

カランコエ

  • カランコエはベンケイソウ科カランコエ属の夏型の多肉植物。原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなどで生息します。葉がふわふわとしたものから、ギザギザしたものなど種類も豊富で、紅葉する品種もあり色や多さも豊富にあるのが魅力です。花も鑑賞でき、色はピンクやオレンジ、赤など鮮やかで綺麗な色の品種が多数あります。葉挿し、挿し木、株分けで増やすことが出来ます。

カランコエ・ベハレンシス

  • カランコエは、花も楽しむ人が多いのですが、葉が個性的な種類もたくさんあり、その中でも「カランコエ・ベハレンシス」は美しい葉を楽しむことができる多肉植物です。羽のように切れ込んだ端がきれいに波打っている姿は、とても独創的です。大鉢で人間の背丈ほどに育てることもでき、お部屋のインテリアとして迫力があります。若い葉は、全体が軟毛で覆われており、色は淡茶褐色でベルベットのようです。葉は育つにつれ、軟毛を失い、淡い銀色がかった美しい緑色になります。

カランコエ・ベハレンシス・ファング

  • カランコエ・ベハレンシス・ファングは、銀色がかったグリーンの葉に、ベルベット様の軟毛がみっしり生え、葉の裏はブツブツと突起しています。 葉には茶色の縁取りがあり、産毛が陽に光る様子はまるで動物の耳のよう。大変触り心地のよい植物です。不気味と言えば不気味なのですが、大鉢で育てると迫力満点なその姿を、こよなく愛する人もたくさんいます。多肉植物なので、基本的に日に当てて育てます。しかし夏の蒸れには弱いので、風通しに注意しましょう。

ベハレンシス

ベハレンシス

月兎耳(つきとじ)

月兎耳(つきとじ)

アガベ

アテナータ、吉祥冠、プミラ、メリコ錦、五色万代、ナンバーワン、マクロアカンサ、キュービックなど。種類も豊富です。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/agave/p92071/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">アガベ(リュウゼツラン)</span></h2>
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          <li class="library-list-item"><p>アガベ(リュウゼツラン)は、乾燥地帯に生育する夏型の多肉植物です。葉は放射状に広がり、縁に棘があるものが多いです。種類も豊富で、公園やテーマパークではとても大きいものを見かけることもあると思います。大きく育つと見ごたえがあり、観葉植物に向いています。アガベは寒さに強い品種も多いので、暖かい地域では庭植えでも楽しむことができます。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

アテナータ、吉祥冠、プミラ、メリコ錦、五色万代、ナンバーワン、マクロアカンサ、キュービックなど。種類も豊富です。

アガベ(リュウゼツラン)

  • アガベ(リュウゼツラン)は、乾燥地帯に生育する夏型の多肉植物です。葉は放射状に広がり、縁に棘があるものが多いです。種類も豊富で、公園やテーマパークではとても大きいものを見かけることもあると思います。大きく育つと見ごたえがあり、観葉植物に向いています。アガベは寒さに強い品種も多いので、暖かい地域では庭植えでも楽しむことができます。

コチレドン(銀葉錦など夏型種)

コチレドン

  • コチレドンはベンケイソウ科コチレドン属の植物。夏型種と春秋型種類があります。白い粉がついている種や、産毛で覆われていたりと様々で、大きさも品種によって変わります。熊童子のように小ぶりの品種から、葉の大きさが手のひらサイズにもなる種類(唐印など)もあります。

    小型品種も生長していくと木質化するので、幹部分が木のようになります。

    花もかわいらしく下向きのベル状の花が咲きます。

    挿し木や葉挿しで増やせ、種で増やすことも可能。

クラッスラ(夏型種)

ゴーラム、金のなる木(カネノナルキ)など。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/crassula/p92491/" class="clickable"></a>
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          <li class="library-list-item"><p>ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、種類はとにかく豊富。大きさだけでなく形も様々で、幾何学模様に見えるものやユニークな形の種類などあるのでコレクションしがいのある多肉植物です。一番身近な品種は「金のなる木」が挙げられます。中には秋の紅葉した姿がとてもきれいな「紅葉祭り」「火祭り」もよく寄せ植えなどに使われます。<br>花は一つの茎に小さな花が集合して咲きます。多くの種類は白やピンクの花を咲かせ、開花姿もかわいらしいですが、品種によっては花が目立たない種類も。また、夏型・冬型があります。</p>
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          <li class="library-list-item"><p>金のなる木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカが原産で、低い木のように育ちます。五円玉を茎に通し成長させて、お金がなったような姿が流行したことも。強健で育てやすく簡単に増やすことも可能です。大株になると花を咲かせることができます。お花は星形の細かい白い花。</p>
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          <li class="library-list-item"><p>ゴーラムは、別名「宇宙の木」と呼ばれる多肉植物です。葉は棒状で、つやつやしていて、先端は指で押したようにへこんでいます。へこみの周りは赤く、なにか未知の生物がパックリ口を開いているみたいで不気味なのですが、そこが可愛いとも評判です。</p>
<p>生長すると下の方の葉が落ちて茎が木質化し、ゴツゴツした感じになります。成長はゆっくりで、大株は50cmほどになります。ベンケイソウ科クラッスラ属は過湿に弱く、その一種であるゴーラムも注意が必要です。</p>
</li>
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</article></div></div>

ゴーラム、金のなる木(カネノナルキ)など。

クラッスラ

  • ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、種類はとにかく豊富。大きさだけでなく形も様々で、幾何学模様に見えるものやユニークな形の種類などあるのでコレクションしがいのある多肉植物です。一番身近な品種は「金のなる木」が挙げられます。中には秋の紅葉した姿がとてもきれいな「紅葉祭り」「火祭り」もよく寄せ植えなどに使われます。<br>花は一つの茎に小さな花が集合して咲きます。多くの種類は白やピンクの花を咲かせ、開花姿もかわいらしいですが、品種によっては花が目立たない種類も。また、夏型・冬型があります。

金のなる木(カネノナルキ)

  • 金のなる木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカが原産で、低い木のように育ちます。五円玉を茎に通し成長させて、お金がなったような姿が流行したことも。強健で育てやすく簡単に増やすことも可能です。大株になると花を咲かせることができます。お花は星形の細かい白い花。

  • ゴーラムは、別名「宇宙の木」と呼ばれる多肉植物です。葉は棒状で、つやつやしていて、先端は指で押したようにへこんでいます。へこみの周りは赤く、なにか未知の生物がパックリ口を開いているみたいで不気味なのですが、そこが可愛いとも評判です。

    生長すると下の方の葉が落ちて茎が木質化し、ゴツゴツした感じになります。成長はゆっくりで、大株は50cmほどになります。ベンケイソウ科クラッスラ属は過湿に弱く、その一種であるゴーラムも注意が必要です。

アロエ

ラモシシマ、プリカティリス、不夜城、ディコトマ、フラミンゴ、ネリー、など。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/aloe/p88856/" class="clickable"></a>
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          <li class="library-list-item"><p>南アフリカを中心に地中海沿岸やカナリア諸島など広く分布し、低木または高木になる多肉植物です。葉は多肉質で先はとがり縁にとげがありますがサボテンの仲間ではありません。花は赤から黄色で花茎をのばして円錐状の花をつけます。日本には鎌倉時代に伝来したとされ、瀬戸内海や伊豆半島などの海岸に広く帰化しています。夏涼しく、冬は水を控えて凍らせないように保てば栽培できます。</p>
</li>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>最大で高さが10メートルほどになる、アロエ属の中では最も大きくなる品種のひとつです。大株になると冬には茎頂から総状花序を出して黄色く美しい花を咲かせます。葉は水をストックするタンクの役割を果たします。</p>
</li>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">アロエ・プリカティリス</span></h2>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>園芸名は「乙姫の舞扇(オトヒメノマイオウギ)」と呼ばれています。トゲがなく細長いベロのような葉を左右交互に出し、葉の表面は白い粉に覆われます。育てやすさや美しさが人気で、インテリアグリーンとしても人気の種類です。大きく育つと夏から秋にかけて橙赤色の花を咲かせてくれる事もあります。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

ラモシシマ、プリカティリス、不夜城、ディコトマ、フラミンゴ、ネリー、など。

  • 南アフリカを中心に地中海沿岸やカナリア諸島など広く分布し、低木または高木になる多肉植物です。葉は多肉質で先はとがり縁にとげがありますがサボテンの仲間ではありません。花は赤から黄色で花茎をのばして円錐状の花をつけます。日本には鎌倉時代に伝来したとされ、瀬戸内海や伊豆半島などの海岸に広く帰化しています。夏涼しく、冬は水を控えて凍らせないように保てば栽培できます。

アロエ・ディコトマ

  • 最大で高さが10メートルほどになる、アロエ属の中では最も大きくなる品種のひとつです。大株になると冬には茎頂から総状花序を出して黄色く美しい花を咲かせます。葉は水をストックするタンクの役割を果たします。

アロエ・プリカティリス

  • 園芸名は「乙姫の舞扇(オトヒメノマイオウギ)」と呼ばれています。トゲがなく細長いベロのような葉を左右交互に出し、葉の表面は白い粉に覆われます。育てやすさや美しさが人気で、インテリアグリーンとしても人気の種類です。大きく育つと夏から秋にかけて橙赤色の花を咲かせてくれる事もあります。

パキフィツム

月美人、星美人・コンパクツムなど。ふんわりとしたイメージの優しく淡い色とふっくらとした葉が特徴的。夏型ではありますが、夏の高温時は水を控えめに。白く粉が吹いているものは上から水を掛けないように、土に水を与えるようにしましょう

星美人(ほしびじん)

星美人(ほしびじん)

コンパクツム  葉挿しで増やせます。葉は肉厚。秋に紅葉します。

コンパクツム

葉挿しで増やせます。葉は肉厚。秋に紅葉します。

パキポディウム

トゲトゲの姿に葉が付いている姿が特徴的なパキポディウムはキョウチクトウ科の多肉植物。自生地は主にマダガスカル、南アフリカです。白花や黄花を咲かせる種類もあります。冬は落葉し、休眠します。そのため水は断水して育てます。春になり気温が上がると葉が芽吹きます。

パキポディウム

  • シルバーグレーのトゲのある幹が特徴的の塊根植物で、ずんぐりむっくりの形が面白い植物です。トゲがあるのでサボテンの仲間のように見えますが、キョウチクトウの仲間です。ユニークな株姿に反しとてもきれいな花を咲かせます。内部はスポンジ状になっていて、高い保水力があります。

    育て方も比較的簡単で、世話や手入れも面倒なことはほとんどありません。

    扱うときに、とげでけがをしないように気をつけましょう。

パキポディウム・ウィンゾリー

  • 「パキポディウム・ウィンゾリー」は、塊根植物の一種で、球状の幹から細い枝が分かれ、先端に葉が付きます。ウィンゾリーはバロニーの変種とされ、バロニーと同様に太いトゲと赤い花を持ちますが、より茎が丸く太りやすく、小ぶりです。花もバロニーに比べ偏平で、円形に近い花弁を持ち、花の中心が黄色や白色になります。乾燥と日当たりを好むため、夏場は屋外で育てられますが、寒さには弱いので冬場は屋外で育てましょう。種は入手困難なことが多いため、挿し木で増やすのが一般的となっています。

パキポディウム・グラキリス

  • 「パキポディウム・グラキリス」は塊根植物の一種。夏が成長期の塊根植物です。ボール状の幹から細い枝が分かれ先端に葉を付かせます。乾燥と日光を好み、夏は屋外でも育てられます。冬は休眠期のため葉を落とします。冬の寒さには弱いため注意が必要です。

ラメリー

ラメリー

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多肉植物(冬型種)の育て方

冬型の多肉植物はそれぞれの育て方に合わせた管理が好ましいです。

多肉植物(冬型種)の種類

クラッスラ

3、4cmの小型から何m近くにもなる大型種まであり、形も様々で種類はとにかく豊富です。オルビキュラリス、キムナッキー、巴、玉椿などが冬型種。

クラッスラ

  • ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、種類はとにかく豊富。大きさだけでなく形も様々で、幾何学模様に見えるものやユニークな形の種類などあるのでコレクションしがいのある多肉植物です。一番身近な品種は「金のなる木」が挙げられます。中には秋の紅葉した姿がとてもきれいな「紅葉祭り」「火祭り」もよく寄せ植えなどに使われます。<br>花は一つの茎に小さな花が集合して咲きます。多くの種類は白やピンクの花を咲かせ、開花姿もかわいらしいですが、品種によっては花が目立たない種類も。また、夏型・冬型があります。

金のなる木(カネノナルキ)

  • 金のなる木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカが原産で、低い木のように育ちます。五円玉を茎に通し成長させて、お金がなったような姿が流行したことも。強健で育てやすく簡単に増やすことも可能です。大株になると花を咲かせることができます。お花は星形の細かい白い花。

  • ゴーラムは、別名「宇宙の木」と呼ばれる多肉植物です。葉は棒状で、つやつやしていて、先端は指で押したようにへこんでいます。へこみの周りは赤く、なにか未知の生物がパックリ口を開いているみたいで不気味なのですが、そこが可愛いとも評判です。

    生長すると下の方の葉が落ちて茎が木質化し、ゴツゴツした感じになります。成長はゆっくりで、大株は50cmほどになります。ベンケイソウ科クラッスラ属は過湿に弱く、その一種であるゴーラムも注意が必要です。

オルビキュラリス

オルビキュラリス

キムナッキー

キムナッキー

アエオニウム

黒法師、サンバースト、カナリエンシス、小人の祭、姫明鏡など。真夏の高温多湿を苦手とします。夏場は涼しく風通しの良い場所での管理が良いでしょう。挿し木で増やすことができます。

アエオニウム

  • アエオニウムは、冬生育型の多肉植物です。北アフリカなど穏やかな気候の地域に、約40種類が分布し、園芸品種も多く存在します。多くは茎の先に葉が放射状に展開し、幹立ちし整形します。

    種類によっては茎が伸びない品種、小ぶりなものから大型になる品種があります。葉の色も様々で、黒いものから斑入りの品種、赤く色づくものもあり、同じ属の中で色形大きさの様々ある多肉植物です。

    冬に育ちますが寒さにやや弱く、また高温多湿にも弱いです。反面、みずみずしい多肉の葉を持っているので、乾燥には強く水遣りを多く必要としません。品種によっては寄せ植えのメイン、またはアクセントとして活躍します。

クロホウシ(黒法師)

  • 冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ち姿。上に伸びて成長していきます。

    光沢のある黒紫の葉は特徴的で、人気の多肉植物です。冬に生長し夏は休眠します。

黒法師

黒法師

リトープス

リトープスは脱皮をする多肉植物です。脱皮が始まったら、お水を与えるのをやめましょう。  夏場は完全に断水し、涼しい半日陰で夏越しします。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/mesem/p91133/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">リトープス</span></h2>
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          <li class="library-list-item"><p>日本では「メセン」と呼ばれて流通しています。メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。<br />
 石のようなリトープスたち、実は「天窓」があるんです。光を当ててみるとわかると思うのですが、透き通っています。この「天窓」だけを上面に出して、中に光を取り込んで光合成をしてるそうです。</p>
<p>ユニークな姿だけでなく、花も魅力的な植物で、真ん中の割れ目から開花します。色も数種類あり、可愛らしい花が咲きます。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

リトープスは脱皮をする多肉植物です。脱皮が始まったら、お水を与えるのをやめましょう。

夏場は完全に断水し、涼しい半日陰で夏越しします。

リトープス

  • 日本では「メセン」と呼ばれて流通しています。メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。
    石のようなリトープスたち、実は「天窓」があるんです。光を当ててみるとわかると思うのですが、透き通っています。この「天窓」だけを上面に出して、中に光を取り込んで光合成をしてるそうです。

    ユニークな姿だけでなく、花も魅力的な植物で、真ん中の割れ目から開花します。色も数種類あり、可愛らしい花が咲きます。

秋になり涼しくなってきてから徐々にお水を与えます。冬場は日光にあててあげましょう。ひょろっと長細く育つ場合は日光不足での徒長になります。適度な日光も必要です。秋くらいから、花芽をつけて開花することも。

秋になり涼しくなってきてから徐々にお水を与えます。冬場は日光にあててあげましょう。ひょろっと長細く育つ場合は日光不足での徒長になります。適度な日光も必要です。秋くらいから、花芽をつけて開花することも。

コノフィツム

コノフィツムは脱皮をする多肉植物です。脱皮が始まったら、お水を与えるのをやめましょう。  夏場は完全に断水し、涼しい半日陰で夏越しします。秋になり涼しくなってきてから徐々にお水を与えます。シワが目立ち、水を与えても水を吸う様子もなくしおれているような場合は根腐れや株が痛んでいる場合があります。鉢から抜いて根の状態を確認してみると良いでしょう。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/mesem/p93127/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">コノフィツム(メセン)</span></h2>
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    <a href="/library/type/succulent-plants" class="library-list-type <?php echo $slug; ?>">多肉植物</a><a href="/library/type/mesem" class="library-list-type <?php echo $slug; ?>">メセン</a>    </div>
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<p>メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。</p>
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      </ul>
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コノフィツムは脱皮をする多肉植物です。脱皮が始まったら、お水を与えるのをやめましょう。

夏場は完全に断水し、涼しい半日陰で夏越しします。秋になり涼しくなってきてから徐々にお水を与えます。シワが目立ち、水を与えても水を吸う様子もなくしおれているような場合は根腐れや株が痛んでいる場合があります。鉢から抜いて根の状態を確認してみると良いでしょう。

コノフィツム(メセン)

  • 日本では「メセン」と呼ばれて流通しています。

    メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。

冬場は日光にあててあげましょう。秋くらいから、花芽をつけて開花することも。

冬場は日光にあててあげましょう。秋くらいから、花芽をつけて開花することも。

プレイオスピロス

帝玉(ていぎょく)・紫帝玉(むらさきていぎょく)
高温多湿には弱いです。梅雨時期と梅雨明けの高温期は注意。ネジラミがつきやすいので様子がおかしい時は一度鉢から抜いて根を確認することも大事です。

帝玉(ていぎょく)  対になっている肉厚の葉と葉の間に花芽をつけて、オレンジ色の花を春に咲かせます。

帝玉(ていぎょく)

対になっている肉厚の葉と葉の間に花芽をつけて、オレンジ色の花を春に咲かせます。

紫帝玉(していぎょく)  帝玉の園芸品種で葉が紫色。ピンク色の花を咲かせます。

紫帝玉(していぎょく)

帝玉の園芸品種で葉が紫色。ピンク色の花を咲かせます。

フォーカリア

怒涛(どとう)・四海波(しかいなみ)・巌波(いわなみ)など  南アフリカが原産。ギザギザとしている怪獣のような見た目の葉ですが、かわいらしい花が咲きます。

怒涛(どとう)・四海波(しかいなみ)・巌波(いわなみ)など

南アフリカが原産。ギザギザとしている怪獣のような見た目の葉ですが、かわいらしい花が咲きます。

高温多湿には弱いため、夏場は断水し管理をしましょう。

高温多湿には弱いため、夏場は断水し管理をしましょう。

チタノプシス

天女(てんにょ)  鮫肌のような葉の質感が特徴。

天女(てんにょ)

鮫肌のような葉の質感が特徴。

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多肉植物の増やし方

多肉植物は、葉を使う「葉挿し」、株を切って増やす「挿し木」、株を分けて増やす「株分け」の3つの手段があります。

葉挿し

葉挿しに使う葉は、植え替え時や普段の管理で取れてしまったものでもよいです。葉は、元気な葉がよいです。水分不足などでカラッカラのものなどは避けましょう。全ての葉が発根して増えるとは限りません。発根するもの、しないものはあります。  葉挿しの葉を土に置きます。  土は大粒ではなく小粒のもののほうが向いてます。写真上くらいに葉挿しする葉を付け根が軽く土に埋まるように置きます。  写真下は埋めすぎの場合の例。すぐにはお水は与えないで、根がでるまではこのままで。いつ出るのか気になるとは思いますが、気長に待つのが一番。

葉挿しに使う葉は、植え替え時や普段の管理で取れてしまったものでもよいです。葉は、元気な葉がよいです。水分不足などでカラッカラのものなどは避けましょう。全ての葉が発根して増えるとは限りません。発根するもの、しないものはあります。

葉挿しの葉を土に置きます。

土は大粒ではなく小粒のもののほうが向いてます。写真上くらいに葉挿しする葉を付け根が軽く土に埋まるように置きます。

写真下は埋めすぎの場合の例。すぐにはお水は与えないで、根がでるまではこのままで。いつ出るのか気になるとは思いますが、気長に待つのが一番。

葉から発根した状態。様子を見て、お水を与えます。葉には水分があるのでたっぷり与えなくても大丈夫です。  <div class="posttype-post shortcode"><div id="posts" class="default-posts"><article><a href="https://lovegreen.net/succulents/p38968/" class="clickable"></a>
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葉から発根した状態。様子を見て、お水を与えます。葉には水分があるのでたっぷり与えなくても大丈夫です。

挿し木

挿し木に使う部分は、植え替え時や普段の管理で折れてしまったものでもよいです。挿し木は成長して伸びてしまったときや脇芽が伸びたときなどに行ってもよいでしょう。

挿し木に使う部分は、植え替え時や普段の管理で折れてしまったものでもよいです。挿し木は成長して伸びてしまったときや脇芽が伸びたときなどに行ってもよいでしょう。

カットした挿し木は下に葉が付いているものは葉を取ります。葉を取り、挿す状態に整えた状態を「挿し穂」と言います。葉が付いたまま土に挿すと葉が土の中で腐ってしまう場合もあり、よくありません。3、4日くらい切り口を乾燥させてから、土に挿します。風通しのよい明るい日陰で管理しましょう。お水はすぐには与えないで、1週間から10日後にたっぷりと与えましょう。

発根しないのはなぜ?

挿し木も葉挿しと同じで全て必ず発根するとは限りません。挿し木にも向いている時期があります。多肉植物の成長期に行うほうがよいです。春秋型、夏型のものは冬は休眠期で生育は鈍っています。  <div class="posttype-post shortcode"><div id="posts" class="default-posts"><article><a href="https://lovegreen.net/succulents/p38970/" class="clickable"></a>
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挿し木も葉挿しと同じで全て必ず発根するとは限りません。挿し木にも向いている時期があります。多肉植物の成長期に行うほうがよいです。春秋型、夏型のものは冬は休眠期で生育は鈍っています。

株分け

株分けは土が乾いている状態で行いましょう。土が湿っている状態は避けたほうがよいので、株分けをする1、2週間前から水やりは控えておきましょう。

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多肉植物の病害虫

アブラムシ・カイガラムシ・ハダニ・コナカイガラムシ・ナメクジ・ネジラミなど。花芽や、新芽など柔らかいところは害を受けやすいので気をつけましょう。

アブラムシ・カイガラムシ・ハダニ・コナカイガラムシ・ナメクジ・ネジラミなど。花芽や、新芽など柔らかいところは害を受けやすいので気をつけましょう。 

ハダニ

気温が高いところや乾燥している場所に発生します。暖かい時期に発生しやすく植物の葉から栄養を吸収して弱らせます。また、弱った植物はハダニの被害に遭いやすく、被害も大きくなりやすいです。数が増えて被害が大きくなってくると、葉緑素の不足によって光合成ができなくなり、生長不良になったり、植物自体が枯れていきます。

アブラムシ

3月から5月に多く発生する害虫です。新芽や茎、若い葉や葉の裏にくっついて吸汁して株を弱らせます。春から秋に発生するので見つけ次第、駆除しましょう。

カイガラムシ

多肉植物、サボテンにとって厄介な害虫。動く様子もなさそうな姿ですが、ちゃんとした昆虫です。分類学上はカメムシの親戚でこれまでに国内で約400種が発見されており、大きさや形なども様々。カイガラがあるのと、ないのもいます。様々な植物に発生し、吸汁(きゅうじゅう)します。植物によって、種類は異なりますが、どれも吸汁加害です。カイガラムシはすす病菌が付着したり、様々な病気の原因にもなります。風通しが悪いと発生しやすいです。

【除去方法】

見つけたら、ピンセットなどで除去します。たくさんついてしまった場合は使い古した歯ブラシなどを使って除去しても。その場合は捕ったカイガラムシが飛散しないように気を付けて行いましょう。

コナカイガラムシ

体長は2mm~3mmくらいのサイズ。綿に包まれたようなフワフワとした見た目をしています。葉と葉の隙間や葉の裏に発生。乾燥した条件を好みます。柔らかい新芽や成長点も要注意です。同じくピンセットなどで除去してください。

ナメクジ

主に夜間に出てきます。上を這われると跡になり株の美観が損なわれる原因に。這った跡があったら、ナメクジがどこかに潜んでいます。ナメクジがいると食害も。見つけ次第捕殺しましょう。

ネジラミ

乾燥している土の根につきやすいです。白い粒状のもので根が覆われています。吸汁性の害虫で生育を阻害します。

根腐れ

高温多湿、休眠期での水やりが原因になります。水やりは乾燥してからと、休眠期はほぼ断水して過ごしましょう。

 

多肉植物の「錦」「綴化」とは

「錦(にしき)」

葉や株に緑以外の黄色や白が混ざってまだら模様になっている多肉植物をみたことはありませんか。斑入り(ふいり)といい、その斑入りの株には錦(にしき)を言われます。斑が入る原因は遺伝的要素もあれば、突然変異などもの要素もあります。葉緑素の一部が欠損しているため、株としては弱いものもあったり葉焼けしやすい場合もあります。

「錦」の多肉植物の管理

色が変わっているからといって水やりや置き場は同じで問題はないです。

斑入りのアドロミスクス・松虫  黄色くまだら模様が美しい。

斑入りのアドロミスクス・松虫

黄色くまだら模様が美しい。

「綴化(てっか)」

綴化(てっか)は多肉植物の成長点が帯化した状態のこと。成長点の分裂組織の異常で起こるとされています。綴化した株は株分けで増やすことができます。突然先祖帰りをし通常の成長点の子株を付けたりすることもあります。

エケベリア・アガボイデス

エケベリア・アガボイデス

綴化したエケベリア・アガボイデス

綴化したエケベリア・アガボイデス

 

多肉植物の育て方まとめ

・種類によって管理方法は分けましょう

・水やりは土が乾いてからたっぷりと

・日当りよく、風通しのよいところで管理しましょう。

「多肉植物を育てよう!種類ごとの管理方法や植え替え、増やし方」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

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