エルダーフラワーの花言葉|特徴、花言葉の由来、似た花との見分け方
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エルダーフラワーの花言葉や特徴をご紹介します。エルダーフラワーは花や実がお菓子やコーディアルシロップ作りに使われる香りの良いハーブです。
目次
エルダーフラワーの花言葉
エルダーフラワーの花言葉は「思いやり」「熱心」「哀れみ」「苦しみを癒す」「愛らしさ」
エルダーフラワーの特徴、花言葉の由来

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エルダーフラワーは、レンプクソウ科の樹高5m以上になる落葉高木。「セイヨウニワトコ」という和名で呼ばれることもあります。ヨーロッパでは、古くから風邪や喉の炎症などの民間療法に使用されてきたハーブです。
花の時期は5月~6月、直径3~4mmの小花が集まって10~15cm程度の円形の集合花を形成します。花の色は白。マスカットのような香りがあり、枝の先にふわっと軽やかに咲く様子が美しい花です。葉は卵形で明るいグリーン、縁にギザギザとした鋸歯があります。

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香りの良い花はハーブティー、水や炭酸水で割って楽しむコーディアル、お酒に漬け込むなどして楽しむことができます。

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花の後、7月~9月頃に黒ずんだ濃い紫色に熟す実は「エルダーベリー」と呼ばれ、ジャムにして食べることができます。エルダーベリーは生食には不向きなので、必ず加熱調理しましょう。また、葉、枝、根もハーブとして利用されています。
花言葉の由来
エルダーフラワーの花言葉「思いやり」「苦しみを癒す」は、ハーブとして民間療法に利用されてきたことに由来しています。また、「愛らしさ」は、真っ白な集合花を咲かせる様子にちなんでいます。
エルダーフラワーに似た花
日本に自生する「ニワトコ」は、エルダーフラワーの近縁種で、花や葉など見た目がよく似ています。違いは、花の後にできる実の色です。エルダーフラワーの実は黒ずんだ濃い紫色ですが、ニワトコの実は赤色をしているので、実がなる時期に確認すれば容易に見分けられます。
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