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【第8回花友フェスタ in幕張】行ってよかったおすすめブース14選!見どころレポート

大盛況だった「第8回花友フェスタ in幕張」の振り返りレポート!編集部が実際に足を運び、本当に行ってよかったおすすめブースの見どころや、店員さんから聞いた楽しいお話、つい買ってしまったアイテムまでたっぷりご紹介します。

目次

花友フェスタはガーデニング愛の祭典!

第8回花友フェスタ・幕張

花友フェスタは、日本最大級のガーデニング・植物の祭典です。全国から園芸関連企業や生産者さんが集まるので、ここに来れば花苗や多肉植物、観葉植物、園芸グッズや雑貨などのトレンドをいっぺんに知ることができ、実際に商品を見比べてショッピングを楽しめます。

 

第8回花友フェスタ・幕張 

Photo by 花友フェスタ実行委員会 彩樹えーる株式会社

オープン前には、こんなにたくさんのお客さんが並んでお待ちいただいていたそうです。でも、ご安心ください。会場はものすごく広いので、中に入るとこんなに窮屈なイメージではありません。

 

第8回花友フェスタ・幕張 

飲食ブースやキッチンカーコーナーも充実していて、休憩をはさみながら一日かけてゆっくりまわることもできますよ。

 

Lier.succulent リエールサキュレント

主催は、大分県の多肉植物生産農家「Lier.succulent(リエールサキュレント)」さん。「多肉植物は、水を控えめに育てると思われがちですが、本当は水が大好きなんですよ。水をあげるとイキイキするんです!」と、教えてもらいました。多肉本来の瑞々しい魅力を引き出す育て方や、その魅力をYouTubeで発信されています。

多肉農家Lier.succulentガーデニングちゃんねるはこちら

 

第8回花友フェスタ・幕張 カーメン君

公式アンバサダーを務めているのは、YouTubeで大人気のカーメン君です。ステージプログラムや写真撮影コーナーも大盛況!

 

第8回花友フェスタ・幕張 カーメン君

Photo by 花友フェスタ実行委員会 彩樹えーる株式会社

「花友フェスタ」という名前のとおり、花・植物を通じて集まった人はみんな友と思えてしまうような、出展者さんもお客さんも楽しんでいることが伝わるフェスティバル!お客さんたちは嬉しそうに植物を選んで買い物を楽しんでいました。

次回の第9回花友フェスタは、2026年12月19日(土)にインテックス大阪で開催されるそうです。

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おすすめのブースをご紹介

本イベントの顔である主催・アンバサダーのブースをはじめ、14店舗をご紹介していきます。

Lier.succulent(リエールサキュレント)

Lier.succulent リエールサキュレント

リエールサキュレントさんのブースで開催されていた多肉植物の寄せ植えワークショップでは、お子さんから大人の方まで、誰もが目を輝かせて真剣に寄せ植えを作っている姿が印象的でした。「自分だけの特別なひと鉢」が完成すると、皆さんとても嬉しそうに笑顔がこぼれていました。

カーメン君

第8回花友フェスタ・幕張 カーメン君

カーメン君のブースには、ファンにはたまらない「カーメン君グッズ」がずらりと並び、途切れることなく大勢の方で大賑わいでした!

 

第8回花友フェスタ・幕張 カーメン君

いつもYouTubeを見て知った園芸情報を、お兄さんから妹さんへシェアしているという仲良しなご兄妹の姿も。今回は二人そろって念願の花友フェスタへ遊びに来たそうで、憧れのカーメン君を前に、楽しそうに記念撮影をされている姿がとても印象的でした。

「カーメン君」ガーデンチャンネルはこちら

フローラ黒田園芸

第8回花友フェスタ・幕張 フローラ黒田園芸

朝9時のオープン直後、フローラ黒田園芸さんのブースへ向かうと、すでに楽しげな人だかりができていて、黒田健太郎さんと、エコマルシェオニヅカの店長・井上盛博さん(通称オニちゃん)が、サインや写真撮影に応じられていました。

 

第8回花友フェスタ・幕張 フローラ黒田園芸

ブースには、フローラ黒田園芸さんの店舗の一部をそのまま切り取ってきたかのような、素敵なお庭が再現されています。DIYの技法や植栽の演出はまさに圧巻。「いつかこんなお庭が作りたい。」と、誰もが憧れを抱く素晴らしい空間でした。

 

第8回花友フェスタ・幕張 フローラ黒田園芸

写真左から、黒田健太郎さんと井上盛博さん

ブースでは、季節の花苗やおしゃれな鉢のほか、オリジナルの園芸グッズや雑貨、Tシャツなども販売していました。中でも、「Springtime of life o2 ken」「We are the servants of plants.」 とプリントされたTシャツは、植物への愛と園芸のワクワク感、そしてそこに込められた想いに共感し、しっかり並んで購入してサインももらいました(笑)

またぜひ、お二人に寄せ植えを教わりに行ける日を心から楽しみにしております。

フローラ黒田園芸さんのYouTubeはこちら

オニちゃんねるはこちら

GARDENS

第8回花友フェスタ・幕張 GARDENS  宮本里美

GARDENSさんは、香川県高松市を拠点に、素敵なお庭のデザインや施工を行ったり、ガーデニング雑貨・植物の販売を行っています。ガーデンデザイナーの宮本里美さんが代表を務め、お庭のある暮らしの豊かさを提唱しています。

ブースはグリーンと白を基調にした草花や花木で統一された、とても洗練された空間で、シックな鉢やおしゃれなガーデニングアイテムが並んでいて、まさに宮本里美さんの著書「GARDENS LIFE」の世界観が広がっています。

 

第8回花友フェスタ・幕張 GARDENS 宮本里美さん

庭に咲いた季節の花を飾り、育てたハーブを料理やドリンクに添えてガーデンパーティーを開くなど、日常の中に植物を取り入れて楽しむ素敵な暮らし方は、誰もが憧れるのではないでしょうか。

 

第8回花友フェスタ・幕張 GARDENS 宮本里美さん

また、宮本さんが大切にされている「庭育(NIWAIKU)」。「お庭は子どもたちの感性や心を育ててくれる場所。植物や生き物から学び、五感を刺激する体験が、自分の意思で人生を切り開いていく力と豊かな感性を育んでくれる」そんな想いをカタチにするため、現在はクラウドファンディングのプロジェクトにも挑戦されているそうです。(詳しくはYouTubeにて。)

「GARDENS LIFE 3」も並んで購入してサインをいただきました。洋書のように美しくて、眺めているだけで幸せな気持ちになれる一冊です。

ROSA VERTE

第8回花友フェスタ・幕張 ROSA VERTE コマツガーデン

ROSA VERTEさんは、バラ栽培家の後藤みどりさんが代表を務める「コマツガーデン」の直営店。山梨県の昭和町に実店舗があり、バラの苗を中心としたガーデニングショップを展開していて、後藤みどりさんの娘さんの後藤菜津美さんが店長をされています。笛吹市にはガーデンカフェROSA MAISONもオープンしたそうです。

 

第8回花友フェスタ・幕張 ROSA VERTE コマツガーデン

ブースの前を通りかかると、甘いバラの香りが迎えてくれました。アーチに美しく咲くバラが瑞々しくて、「お庭でこんな風に咲かせられたら素敵だなあ。」と夢が膨らみます。周りのお客さんからも「育ててみたいよね。」という声が聞こえてきて、まさに私も同じ気持ちでうなずいてしまいました。

バラは手入れが難しいイメージがありますが、素敵な後藤さん親子が優しくアドバイスしてくださる姿を見ていたら、もしかしたら挑戦できるような気がしてきました。

コマツガーデンさんのYouTubeはこちら

バイオゴールド

第8回花友フェスタ・幕張 バイオゴールド

バイオゴールドさんといえば「高品質の天然有機肥料」や「水はけと水持ちが良い、繰り返して何度も使える土」が人気のブランド。多くのプロのガーデナーや園芸愛好家から愛されています。

数年前から、社長さんの娘さんの椿さんがYouTubeを始めたそうです。椿さんの話し方はとてもフランクで楽しいので、カジュアルな雰囲気の動画を見ながら、肥料や土などの深い知識を得られます。

 

第8回花友フェスタ・幕張 バイオゴールド

高級なイメージから割引販売はしないものと思っていましたが、花友特別価格でのセット販売もありました。お得に買える機会もあるのですね!

固形肥料を一晩ペットボトルの水に浸けておくと、翌日に液肥として使うことができるのでおすすめだそうです。液肥として使うと、即効性があるそうですよ。花や野菜、樹木、観葉植物まで万能に使えます。

【Biogold】バイオゴールドチャンネルはこちら

ヴェクスセットジャパン

第8回花友フェスタ・幕張 ヴェクスセットジャパン

ヴェクスセットジャパンさんでは、ヨーロッパや北欧から厳選された、デザイン性・機能性に優れた園芸用品やガーデニング雑貨を販売しています。カラフルなジョウロやプランターを見ているだけでもワクワクしてきます。

鈴村さんがガーデンツールについてとても詳しく丁寧に教えてくれるので、お客さんが次々と質問していました。

 

第8回花友フェスタ・幕張 ヴェクスセットジャパン

編集部も、剪定ばさみについて、ためになることを色々教えてもらいました!

・女性が使いやすいコンパクトサイズの剪定ばさみがある。
・ネジの可動域(上下の刃が交差する部分のネジやナット部分)にカバーが付いていると、汚れがたまりにくくて、動きが悪くなることを軽減できる。
・剪定した枝を細かく切るための専用のはさみがある。(アンビル刃)
・太枝用のはさみは、生きている木を切るはさみ(断面をきれいに切る)と、古枝を切るはさみ(小さな力で押し切る)があり、刃の構造が違う。

特に感動したのは、アンビル刃のはさみのお話。いつも庭木を剪定した後に、その枝を小さく切ってゴミ袋に入れる作業が大変なのですが、アンビル刃の剪定ばさみを使うと楽に切れるので、そのストレスから解放されるそうです。

女性が使いやすいコンパクトサイズの剪定ばさみや、アンビル刃のはさみをぜひ使ってみたい!と思い、思わず個人的に購入しました。

ヴェクスセットジャパンさんのネットショップはこちら

Jolie NURSERY

第8回花友フェスタ・幕張 Jolie

美しい斑入りのモンステラがずらりと立ち並び、圧倒的に爽やかな空気感を演出していたJolie NURSERYさん。サトイモ科の植物を中心に、希少性の高い斑入り植物を専門に取り揃えています。ベトナムの自社農場で生産された苗を各国へ輸出したり、日本国内にも流通させているブランドなのだそうです。代表の石川さんにお話をお聞きしました。

 

第8回花友フェスタ・幕張 Jolie

ブースでひと際目を引く大きくて立派なモンステラたちは、希少価値が高いのでお値段も高級です。「衝動買いする勇気が……。」という私のような人にも嬉しい、手のひらサイズの苗があると教えていただきました。最近は「小さな苗から生長を楽しみたい」という声も多く、ミニサイズも人気があるそうです!

この小さな子たちがぐんぐん生長し、いつかあの立派な姿に育ってくれたら愛おしさも嬉しさもひとしおですね。

Jolie NURSERYさんのホームページはこちら

花の大和

第8回花友フェスタ・幕張 花の大和

お客さんたちがワクワクした表情でじっくりと選んでいるのは、長野県富士見町の農場で栽培された、寒さに強い宿根草たちです。宿根草は、冬の間は地上部を枯らしてじっと寒さに耐え、春になると再び芽吹く健気で丈夫な植物。

花の大和さんでは、300品種以上を取り扱っているそうですが、普段は卸売りがメインのため、直接お客さんの顔を見て販売する機会はとても貴重なんだそうです。種類豊富な珍しい宿根草たちがずらりと並び、宿根草好きにはたまらないブースだと思いました。

 

第8回花友フェスタ・幕張 花の大和

代表の吉田さんにお話を伺うと、「実際に植物を見てもらって、選んでもらえる環境を作りたいと思い、花友フェスタや八ヶ岳ファーマーズマーケットへの出展を大切にしています。たくさんある中からお気に入りを見つける『植物のバイキング形式』のようなところを目指しているんです。」と、真摯な想いを教えてくれました。

遠方の方も、ネットショップで購入できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

花の大和のホームページはこちら

沼ノ上農園

第8回花友フェスタ・幕張 沼ノ上農園 花屋のせがれのジュン

埼玉県さいたま市の園芸店 沼ノ上農園さん。花友フェスタでは、オージープランツだけをずらりと並べて特別なブースを出展されていました。ブースへ向かう途中、大きなカンガルーポーの鉢を大切そうに持ってニコニコ笑顔で歩いている方とすれ違ったり、ブースではお客さんが次々と鉢を手に取って購入されている姿を見ました。「今日特別安いから」という理由ではなく、「最高の一鉢に出会えた!」という気持ちで購入されている方が多いように思いました。

 

第8回花友フェスタ・幕張 沼ノ上農園 花屋のせがれのジュン

沼ノ上農園 花屋のせがれのジュンとしてYouTubeも開設されている、日暮準さん。同じ埼玉県の園芸店「サニベル」の間室みどりさんとのコラボ動画「どちらが本当の間室みどり…?」や「ハンギングに使う植物を選ぶコツ」もとても面白いです。

ブースを彩っていた素敵な絵は、スタッフさんが描かれたそうです。「バンクシア」と「カンガルーポー」のオリジナルアロハシャツも販売していて、店員さんたちがおそろいで着こなしていて、フェスタ(お祭り)のワクワク感が伝わってきました。

花屋のせがれのジュンさんのYouTubeはこちら

寄せ植え屋ゆっこはん

第8回花友フェスタ・幕張 寄せ植え屋 ゆっこはん

寄せ植え屋ゆっこはんのブースでは、プランツコーディネーターの川島由希子さんが、ギャザリング寄せ植えのデモンストレーションを行っていました。ギャザリングは、根付きの草花を小さな花束のように組み合わせて植える技法。草花が繊細にちりばめられて、植えた瞬間から全体が馴染んでナチュラルに仕上がります。季節によっては半年くらい美しく飾れるそうですよ。

 

第8回花友フェスタ・幕張 寄せ植え屋 ゆっこはん

川島さんは、横浜の三渓園のすぐそばのアトリエに園芸店並みの豊富な花材を取りそろえ、寄せ植えの教室をされています。植物や土に触れながら、集まった生徒さん同士でお友達になったりする楽しいひとときも含めて、「大人の花遊び」の魅力を伝えているそうです。日常を忘れてゆったり癒されて、家には自分で作った素敵な寄せ植えが飾れるなんて、本当に心豊かな時間の過ごし方ですよね。人気を集めている理由がとてもよく分かります。

寄せ植え屋ゆっこはんのホームページはこちら

山庭

第8回花友フェスタ・幕張 山庭

山庭(Yamaniwa The Green Life) さんのブースでは、ダークなアンティークカラーのペチュニアをはじめ、おしゃれで珍しい花苗が目を引き、次々とお客さんが立ち止まって熱心にお話を聞いている光景が印象的でした。

群馬県板倉町にある山庭さんは、普段はアトリエでハンギングバスケットや寄せ植えのレッスンを開催し、生徒さんに好きな苗を選んでもらうスタイルをとっているそうです。

 

第8回花友フェスタ・幕張 山庭

「基本的には、あまり手のかからない丈夫な花が好きなんです。自分が本当に植えたい花しか仕入れないので、それを好んでくださるお客様が寄せ植えを作りに来てくれています。」と、笑顔で話してくださった栗原さん。

「手がかからないのに、おしゃれな花が咲く庭」は、植物を愛するみんなの理想そのもの。何より栗原さんの明るくフランクなお人柄がとても素敵で、自然とお客さんが引き寄せられてしまう温かい魅力を感じました。

山庭さんのホームページはこちら

柏屋商店

第8回花友フェスタ・幕張 粕谷商店

たくさんのお客さんでにぎわう柏屋商店さんのブースで、多肉植物の「エケベリア」の大きなカット苗が、パック売りで豪快に販売されていて驚きました!スタッフの渡辺さんにお話を伺うと、生産者さんだからできるその理由を教えてくれました。

ハウスで大量に葉挿しをして増やしている中で、大きく育ちすぎてしまうものは市場に出せないため、根をカットしてまとめて販売するそうです。生産者さんならではの売り方ですね。こんな風に大きく立派に育ったエケベリアは愛好家の間で「デカベリア」という愛称で呼ばれているんですって(笑)

 

第8回花友フェスタ・幕張 粕谷商店

柏屋商店さんは、長野県飯田市にある、元々はシクラメン農家の筒井園芸さんの「多肉植物部門」。いつもは市場とネットショップで販売を行っていて、イベントの時は多肉植物を中心に出展しているんだそうです。

柏屋商店さんのホームページはこちら

SUGAR&PINE

第8回花友フェスタ・幕張 SUGAR&PINE

世界の観葉植物や植物雑貨の輸入・販売をしているSUGAR&PINEさん。ブースには、観葉植物をモチーフにしたオリジナルの可愛いグッズやTシャツ、そしてお部屋にすぐに飾って楽しめるサイズ感のおしゃれな観葉植物が並んでいました。

 

第8回花友フェスタ・幕張 SUGAR&PINE

店長さんの岳 松(ガク ショウ)さんにお話を聞きました。葉っぱの形のタオルは、海外のデザイナーさんとコラボして作ったもので、紐が付いているので洗面台やキッチンに掛けて使えるそうです。「私はズボンの腰の部分に引っかけています。作業中に手をふくのに便利ですよ。」と明るい笑顔で教えてくれました。

観葉植物は、タイや中国の有名な生産者さんが作出した最新品種などを直接輸入しているのだそう。「初心者でも楽しくおしゃれに観葉生活を始められそう!」と思わせてくれるショップでした。


 

取材にご協力いただきました出展者の皆さま、ありがとうございました。花友フェスタは、植物好きにはたまらないお祭りです。回り切れず紹介できなかった魅力的なブースがまだまだたくさんありました。今度はぜひ、個人的に行ってさらに買い物を満喫したいと思いました(笑)

第8回花友フェスタ・幕張 カーメン君 リエール

Photo by 花友フェスタ実行委員会 彩樹えーる株式会社 
リエールサキュレントさん、カーメン君

次回は、2026年12月19日(土)にインテックス大阪で開催されるそうです。ぜひ、足をお運びください。

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