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「へ」からはじまる植物1-11件 / 全11件

ヘリクリサム(ムギワラギク)

  • オーストラリア原産で自生地では低木のようになる多年草ですが寒さや高温多湿に弱いので園芸上は一年草として扱われます。草丈50センチ~1mほどになり、茎はかたく直立しています。頂部にある総苞片が魚の鱗状で薄く、花弁のように見えます。カサカサと音を立てるムギワラ細工のような光沢があり、花色は赤、ピンク、橙、黄、白でドライフラワーとしても人気があります。明治初年に渡来し、別名にムギワラギク(麦藁菊)やテイオウカイザイク(帝王貝細工)がありますがカイザイクとは別の植物です。

ペペロミア

  • 熱帯地域を中心に千種類ほどの原種があるといわれるコショウ科を代表するグループで匍匐性から直立性、ロゼットタイプ、着生植物まで様々な形態がある常緑多年草です。

    小型の種類が多く多肉質の葉や茎をもち管理しやすいのでインテリアグリーンとして人気があります。葉の模様や色、草姿などが個性的なものも多く国内でも多くの種類が栽培されています。仕立て方もさまざまでヘゴ付けにしたり、茎が匍匐するタイプはつり鉢にしたり、小型品種はミニ観葉として楽しみます。乾燥には強いのですが多湿を好むので葉にまめに霧吹きをしてやるとよく育ちます。ペペロミアは「コショウに似た」という意味があります。

ペンタス

  • 熱帯アフリカ、アラビア半島原産の常緑性の宿根草で草丈は30cm~50cmほどになります。星型の花は直径1センチに満たないような小輪ですが、傘状に30~40輪咲くのでよく目立ち華やかです。春から秋まで長期間開花し、夏の暑さにも強く途切れることなく花を咲かせます。サンタンカに似ていることから別名をクササンタンカといいます。花色は桃色、白、紫紅、紅色など多彩です。葉は先端のとがった楕円形で濃い緑色、葉脈がくっきりと目立ちます。葉に斑が入った園芸品種もあります。矮性種と高性種があるので鉢花として楽しむほか、夏花壇や寄せ植えにも適しています。

ぺラルゴニウム

  • ゼラニウムの仲間にあたるテンジクアオイ属の改良品種です。南アフリカ産のペラルゴニウム・ククラツムとペラルゴニウム・グランディフロルムなどをかけあわせたもので、ゼラニウムより多彩な花の色が特長です。両者の区別はさほど厳密ではなく、多年草のものをゼラニウム、1年草のものをペラルゴニウムと大まかに分けることもあります。 花期も分類法のひとつ。ゼラニウムは条件さえ合えば1年中咲きますが、ペラルゴニウムは春~初夏の間しか咲かない1季咲きです。 見下ろすより、正面から鑑賞した方がペラルゴニウムの美しさはより引き立ちます。棚やテーブルなどなるべく高い位置に飾るのがおすすめです。

ベンジャミン

  • 観葉植物の代表的品種の一つ「ベンジャミン」。インテリアグリーンとして、まさに定番中の定番です。その魅力は光沢のある小さな葉が繁茂する美しさと、仕立て方のバリエーションにあると言っていいでしょう。スタンダード仕立てのほか、他の植物ではなかなかできない「リング仕立て」「三つ編み仕立て」も楽しめます。また、家庭でもオフィスでも、どこに置いても邪魔にならず、その場の雰囲気になじむ守備範囲の広さも人気の秘密です。

ベロニカ

  • 世界中で300種、日本にも約20種が自生します。縦にすっきり伸びた花穂とシンプルで小ぶりな花が特長で、花壇や寄せ植えに縦方向のアクセントを加える花として欠かせない存在です。暑さ寒さに強いので入門種としてうってつけ。庭植えの場合、根がしっかり張った夏以降は水やりも要りません。花の色は紫と青を中心に、白、ピンクなど豊富。品種が多いため春咲き、秋咲きの区別だけでなく1年草、多年草、落葉性、常緑性と様々なバリエーションがあります。ベロニカは葉も見どころ。「リース」はチョコレート色になる紅葉の美しさで人気の品種です。 気品のある青い花穂がすっと伸びる「ロイヤルキャンドル」は人気種。匍匐性で花のつき方もまったく違う「オックスフォードブルー」はまったく別の植物に思うほどですが、実はベロニカの1品種です。「ベロニカ・オルナタ」は銀白色の葉が特徴。寄せ植えや花壇で引締め役として重宝します。海岸に自生することから塩害に強いのも特長です。

ベルフラワー

  • フウリンソウ、ツリガネソウ、オトメギキョウの名でも知られる育てやすい一年草または多年草。名前の通り、ベル状の花をつけます。小輪ですが多花性なので見ごたえ抜群です。英名では「カンタベリーベル」とも呼ばれます。イギリスのカンタベリー寺院を訪れる巡礼者の持つ鈴に似ていることから、その名がつきました。近縁種も含め300種に達し、日本に自生するものには「ホタルブクロ」があります。薄紫でベル状ですがやや細長い形をしています。花の中にホタルを入れると提灯のように光ってみえるということで「蛍袋」の名がつきました。なんとも風情のある呼び名ですね。ホタルブクロは野生種だけあり、庭植えにするとよく殖えます。

ベビーリーフ

  • サラダに入るお野菜として今やお馴染みのベビーリーフですが、直訳すると「赤ん坊の葉」。葉野菜の若葉のことをベビーリーフといいます。そのため、使われる種類は特に決まりがなく、彩りが良い種が配合されています。色あいも赤・緑・黄色系など、葉形も長卵形・ギザギザ形・縮れ葉などの葉の種類がバランスよく配合されています。 実際に栽培するにしても種をまいてから30日前後で収穫することができるため、ガーデニング初心者さんにもおすすめなお野菜です。 葉が柔らかく、いろいろな葉野菜の若葉の色あいの濃淡があり、栄養価にも優れたお野菜です。 株ごと収穫することもできますが、1株を少し大きめに育てて外葉から収穫することもできます。 また、他の種類の余った種をまいて草丈が10cm前後になったら収穫すると自家製ベビーリーフMIXとして楽しむことができます。

ペチュニア

  • ペチュニアは、夏の寄せ植えの素材としてとても人気のある草花です。剪定を上手にすると、枝分かれして、たくさんの花を咲かせるので、ハンギングやコンテナ栽培にも適しています。色幅も豊富で、多花性、一重や八重咲きなど咲き方も豊富、花の大きさも大輪から小輪までいろいろとあります。品種数も数百品種あり、毎年新品種が発売されています。開花期間がとても長いので、初心者にもおすすめの素材です。ペチュニアの語源はブラジル先住民のPetun(たばこ)が語源になっています。たばこの花に似ていることからこの語源になったと言われています。ペチュニアの葉をたばこに吸わせたという説もあるようです。

ペパーミント

  • ペパーミントは古来から薬草や薬味として使用され、花を蒸留して精油を抽出し、香料として使うなどして愛用されてきた植物です。ニホンハッカに比べると、メントール含有量は50~60%と低めですが、それでも強いメントールの香りを楽しむことができます。非常に繁殖力が強いので植える場所には注意が必要です。

ベゴニア

  • ベゴニアは900余りの原種と15000を超える交配種があるといわれていて、世界中の環境に適応しているため、ベゴニア一属の中でもかなりバリエーションが豊富です。
    多年草で中には多肉的な木質になる茎をもつ品種もあります。なかでも四季咲きベゴニアはベゴニア・センパフローレンスともいい、ブラジル原産のほぼ周年開花する品種を掛け合わせられた園芸品種群です。花色は白・ピンク・赤などがありハート形の花弁が愛らしく人気があります。緑葉だけでなく銅葉の品種など年々新しい品種がつくられています。葉は肉厚でつやがあり、こぼれ種でもふえるほど丈夫な植物ですが多湿に弱いです。霜が降りる前に室内へ取り込めば越冬させる事が出来ます。

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