園芸店で人気の注目植物! 花が咲く「タンクブロメリア」の種類と楽しみ方

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みなさんタンクブロメリアはご存知ですか? 

きっとお花屋さんや園芸店で一度は見かけているかと思います。今回は、タンクブロメリアのおすすめの種類と楽しみ方をメインにお届けします!

目次

タンクブロメリアって何?

タンクブロメリアの種類12選

タンクブロメリアってどんな花?

タンクブロメリアの育て方

タンクブロメリアの管理ポイントまとめ

タンクブロメリアって何?

タンクブロメリアは中心部分と葉と葉の間に水を溜めることが出来るブロメリア科(パイナップル科)の植物のことを言います。  原産地は中南米で雲霧林やジャングル、岩場などに自生しています。種類も豊富で近年人気が出てきております。ビザールプランツ(珍奇植物)の一種として紹介されることもあります。  昔から夏になると赤や黄色の綺麗な花(花苞)を咲かせるグズマニアもタンクブロメリアの一種になります。  グズマニアの様にどのタンクブロメリアも美しい花を咲かせます。  タンクブロメリアは大きさの幅が広く、十数cmしかないものや1mを軽く超える超大型種まであります。  超大型のタンクブロメリアはアルカンタレア属やプセウドアルカンタレア属などがあります。これらは皇帝アナナスとも呼ばれており、非常に巨大化するタンクブロメリアになります。  実はプセウドアルカンタレアは2016年10月に発行された論文により新設された属で、今までティランジア属(エアプランツ)に分類されていた大型種のティランジア・グランディスがプセウドアルカンタレア属に異動したりと、現在タンクブロメリアを始めとしたブロメリア界隈が混沌と化しています。  そのため、お店によって表記が違っていたり、書籍によって違うといった場面に遭遇するかもしれませんが、種小名は極一部以外変化していませんし、育て方などの管理方法は変わりませんので安心してください。  ※この記事でも一部タンクブロメリアを新分類に合わせて表記しています。

タンクブロメリアは中心部分と葉と葉の間に水を溜めることが出来るブロメリア科(パイナップル科)の植物のことを言います。

原産地は中南米で雲霧林やジャングル、岩場などに自生しています。種類も豊富で近年人気が出てきています。ビザールプランツ(珍奇植物)の一種として紹介されることもあります。

昔から夏になると赤や黄色の綺麗な花(花苞)を咲かせるグズマニアもタンクブロメリアの一種になります。

グズマニアの様にどのタンクブロメリアも美しい花を咲かせます。

タンクブロメリアの大きさは幅広く、10cm程度しかないものや1mを軽く超える超大型種まであります。

超大型のタンクブロメリアはアルカンタレア属やプセウドアルカンタレア属などがあります。これらは皇帝アナナスとも呼ばれており、非常に巨大化するタンクブロメリアになります。

実はプセウドアルカンタレアは2016年10月に発行された論文により新設された属で、今までティランジア属(エアプランツ)に分類されていた大型種のティランジア・グランディスがプセウドアルカンタレア属に異動したりと、現在タンクブロメリアを始めとしたブロメリア関係は変化してきています。

そのため、お店によって表記が違っていたり、書籍によって違うといった場面に遭遇するかもしれませんが、種小名は極一部以外変化せず、育て方などの管理方法は変わりませんので安心してください。

※この記事でも一部タンクブロメリアを新分類に合わせて表記しています。

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タンクブロメリアの種類12選

タンクブロメリアは非常に数が多いので、よく見かける品種や属、ちょっと変わった生態を持つタンクブロメリアをご紹介します!

グズマニア属

グズマニアは昔からある葉が軟らかい、軟葉系タンクブロメリアで開花時の姿が綺麗なため人気があります。開花期である夏頃になると園芸店や花屋でよく売られています。  赤やピンク、黄色に染まっている部分は花ではなく、花を包んでいる花苞と呼ばれる部分です。  品種によってはエアプランツとの区別が難しく、エアプランツと思って育てており、咲いたらグズマニアだったということもあります。  画像は私が実際にキューバで採取されたエアプランツとして育てていたものですが、後にグズマニア・モノスタキアだということが分かりました。  グズマニアは花が咲いていないと非常に地味ですが、それを補って余りある花の美しさが特徴です。

グズマニアは昔からある葉が軟らかい、軟葉系タンクブロメリアで開花時の姿が綺麗なため人気があります。開花期である夏頃になると園芸店や花屋でよく売られています。

赤やピンク、黄色に染まっている部分は花ではなく、花を包んでいる花苞と呼ばれる部分です。

品種によってはエアプランツとの区別が難しく、エアプランツと思って育て、咲いたらグズマニアだったということもあります。

画像は私が実際にキューバで採取されたエアプランツとして育てていたものですが、後にグズマニア・モノスタキアだということが分かりました。

グズマニアは花が咲いていないと非常に地味なようですが、葉を楽しみつつ花が咲いた時の美しさは格別です。

ネオレゲリア属

ネオレゲリアは葉の硬い硬葉系タンクブロメリアで、葉の模様が美しいものが多くグズマニア同様に園芸店などによく置かれています。

グズマニアは花茎が伸びましたが、ネオレゲリアは花茎が伸びないため開花に気づかないことがあります。性質としては強健でタンクブロメリアの入門種としてもおすすめです。

ネオレゲリア・ファイヤーボール・アルボマルギナータ

ファイヤーボール・アルボマルギナータとはその名の通りファイヤーボールの葉の外側に斑が入った園芸品種になります。  園芸店などでもよく群生になった状態で売られています。ネオレゲリアにしては小型で花というよりは葉を楽しむものになります。  強めの日光に当てると葉が赤く染まり非常に美しくなります。子株を出しやすいので。

ファイヤーボール・アルボマルギナータとはその名の通りファイヤーボールの葉の外側に斑が入った園芸品種になります。

園芸店などでもよく群生になった状態で売られています。ネオレゲリアにしては小型で、花というよりは葉を楽しむものになります。強めの日光に当てると葉が赤く染まり非常に美しくなります。

ネオレゲリア・パウシフローラ

パウシフローラもよく見かけるネオレゲリアになります。アクアテラリウムなどに使われることも多いネオレゲリアで、強い日光に当たると葉にドットが浮かんでくる非常に綺麗なネオレゲリアになります。  白い花を咲かせる美花種ですが、株の中心部に花芽を出すため気づかずに終わってしまう場合があるようです。

パウシフローラもよく見かけるネオレゲリアになります。アクアテラリウムなどに使われることも多いネオレゲリアで、強い日光に当たると葉にドットが浮かんでくる非常に綺麗なネオレゲリアになります。

白い花を咲かせる美花種ですが、株の中心部に花芽を出すため気づかずに終わってしまう場合があるようです。

ネオレゲリア・パウシフローラ・ラージフォーム

パウシフローラの大型になる品種です。通常のパウシフローラよりも二回り~三回り以上大きくなります。  葉の表面に付いている白い粉はワックスと呼ばれ日光から自身を守る役割があると言われています。また、ワックスは手や物などで擦ってしまうとすぐに剥げてしまうので注意が必要です。  一度剥げたワックスは完全に復活することが難しいので植え替え時や移動するときはなるべく触らないようにしてください。

パウシフローラの大型になる品種です。通常のパウシフローラよりもふたまわり以上大きくなります。

葉の表面に付いている白い粉はワックスと呼ばれ日光から自身を守る役割があると言われています。また、ワックスは手や物などで擦ってしまうとすぐに剥げてしまうので注意が必要です。

一度剥げたワックスは完全に復活することが難しいので植え替え時や移動するときはなるべく触らないようにしましょう。

フリーセア属

フリーセアはインコアナナスとも呼ばれる軟葉系タンクブロメリアで、葉模様や葉色が美しいものが多く、エアプランツ同様にエアータイプとタンクタイプが混在しています。

また、花を観賞するタイプと、葉を観賞するタイプに分かれており、今回は後者の葉を観賞するタイプをご紹介します。

フリーセアも今回(2016年10月)の新分類で多くの品種が様々な属へと異動したので書籍などで表記が違ったりする可能性があります。

フリーセア・レッドチェストナット

赤い葉が美しい人気のあるフリーセアです。連日の雨で色が抜けてしまっていますが、30~50%程度遮光した日光を当てるとツヤのある赤い葉が出来上がります。  中型のフリーセアで、環境にもよりますが横幅が40cm程度まで生長します。

赤い葉が美しい人気のあるフリーセアです。連日の雨で色が抜けてしまっていますが、30~50%程度遮光した日光を当てるとツヤのある赤い葉が出来上がります。

中型のフリーセアで、環境にもよりますが横幅が40cm程度まで生長します。

フリーセア・ギガンティア

ギガンティアは名前の通りとても大きくなるフリーセアで、環境にもよりますが直径が1mほどまで大きくなります。

ギガンティアは名前の通りとても大きくなるフリーセアで、環境にもよりますが直径が1mほどまで大きくなります。

 

ギガンティアは新しい葉が展開すると古い葉がドンドン押し出されていきます。そのため、まるでスカートを穿いているかのような草姿になります。

ギガンティアは新しい葉が展開すると古い葉がドンドン押し出されていきます。そのため、まるでスカートを穿いているかのような草姿になります。

ビルベルギア属

ビルベルギアはツツアナナスとも呼ばれている硬葉系タンクブロメリアです。その名の通り筒状のスラっとした見た目をしており、スポットと呼ばれる葉の模様が美しいタンクブロメリアになります。

交配種が多く作出されており、評価の高い交配種を生み出しているドミンゴスマルティンスなどは希少で高値で取引されていますが、実生などで繁殖されたものがほとんどです。

本来、ドミンゴスマルティンスはドン・ビードル氏がブラジルで採取したビルベルギア・ビッタタの選抜種であるため一株しか存在せず、その一株を栄養繁殖(株分け)によって増やしたものが正統なドミンゴス・マルティンスとなります。

また、ドミンゴスマルティンスを親としている交配種は人気が高いのですが、こちらも正統なドミンゴスマルティンスを使っていないものが多い為、血統にこだわる方は注意が必要です。

ビルベルギア・ナナ

ナナは「小型の」という意味で、その名の通り丈が15cm程度の小型のビルベルギアになります。強めの日光に当てるとワインレッドのような深みのある赤色に染まる美しい品種です。

ナナは「小型の」という意味で、その名の通り丈が15cm程度の小型のビルベルギアになります。強めの日光に当てるとワインレッドのような深みのある赤色に染まる美しい品種です。

ビルベルギア・ストロベリー

ストロベリーはビルベルギア・ファンタジアとビルベルギア・ミュリエルウォーターマンの交配種です。  赤い葉に白いスポットが入る姿は非常に美しく、人気の高い品種と言えるでしょう。

ストロベリーはビルベルギア・ファンタジアとビルベルギア・ミュリエルウォーターマンの交配種です。

赤い葉に白いスポットが入る姿は非常に美しく、人気の高い品種と言えるでしょう。

ビルベルギア・アイボリータワー

アイボリータワーはビルベルギア・ピンクシャンパンとビルベルギア・ドミンゴスマルティンスの交配種です。  スポットが多く入る美しいビルベルギアになります。

アイボリータワーはビルベルギア・ピンクシャンパンとビルベルギア・ドミンゴスマルティンスの交配種です。

スポットが多く入る美しいビルベルギアになります。

ホヘンベルギア属

ホヘンベルギアはずんぐりとした壺型の草姿に葉にノコギリのような葉がかっこよく熱心な愛好家が多いタンクブロメリアになります。

生長が遅いため流通量が少なく、希少価値は高いですが、非常に強健なため育てやすいタンクブロメリアと言えます。

ビルベルギアと同様にホヘンベルギアも正統な株がほとんど出回っていないため、血統を気にする方は注意が必要です。

ホヘンベルギア・レオポルドホルスティー

レオポルドホルスティーはホヘンベルギアの定番品種で、非常に人気の高い品種になります。レッドフォームやダンクローンなど変種や選抜種が数種類あります。

レオポルドホルスティーはホヘンベルギアの定番品種で、非常に人気の高い品種になります。レッドフォームやダンクローンなど変種や選抜種が数種類あります。

ラシナエア属

ラシナエア属は標高が高く、高湿度の雲霧林に自生しています。また、極端に高温が苦手だったり低温が苦手だったりするので管理が難しいタンクブロメリアになります。

しかしながら草姿は非常に魅力的なため、ブロメリア好きならば誰もが通る門だと言われています。ただし、その管理の難しさから流通量は極端に少ないです。

ラシナエア属は元々ティランジア属に分類されており、後に独立した属になります。

ラシナエア・ダイエリアーナ

最近まではラシナエア属ではなくティランジア属でしたが、花の形状が以前からラシナエア属に分類されていたものと違いますが、2016年の新分類によりラシナエア属に異動しました。  ダイエリアーナは最も美しいティランジアの一つ(以前はティランジア属だったため)と言われるほど花が美しい品種です。エクアドルの高温多湿なジャングルに自生しており、低温が極端に苦手です。  そのため冬越しには最低でも20℃は欲しいところです。  2000年初期にオランダのナースリーがメリクロンで大量に増やし、日本でもホームセンターで普通に売られていましたが、管理の難しさから出回らなくなり、現在は趣味家や当時売られていた種類がわずかに流通する程度となっています。また、自生地であるジャングルは現在焼き畑になってきていることから、より手に入れるのが難しくなりそうです。

最近まではラシナエア属ではなくティランジア属でしたが、花の形状が以前からラシナエア属に分類されていたものと違いますが、2016年の新分類によりラシナエア属に異動しました。

ダイエリアーナは最も美しいティランジアの一つ(以前はティランジア属だったため)と言われるほど花が美しい品種です。エクアドルの高温多湿なジャングルに自生しており、低温が極端に苦手です。

そのため冬越しには最低でも20℃は欲しいところです。

2000年初期にオランダのナースリーがメリクロンで大量に増やし、日本でもホームセンターで普通に売られていましたが、管理の難しさから出回らなくなり、現在は趣味家や当時売られていた種類がわずかに流通する程度となっています。

また、自生地であるジャングルは現在焼き畑になってきていることから、より手に入れるのが難しくなりそうです。

ブロッキニア属

ブロッキニア属は非常に特異なタンクブロメリアで、食虫植物になります。普通食虫植物と言えばネペンテス(ウツボカズラ)などを想像すると思いますが、タンクブロメリアであるブロッキニアも虫を栄養として吸収しています。

ブロッキニア・レドゥクタ

レドゥクタはギアナ高地のテーブルマウンテンに自生しており、内側に酸性の水を溜めて虫を溶かし、栄養としてると言われています。また、葉の付け根から消化酵素を出しているとも言われています。  乾燥が非常に苦手で、鹿沼土や赤玉土に植えて越水で管理すると調子が良いです。  自生地では大きくなり、葉の色が真っ黄色に染まり非常に美しいのですが、日本の紫外線量では難しいようです。

レドゥクタはギアナ高地のテーブルマウンテンに自生しており、内側に酸性の水を溜めて虫を溶かし、栄養としてると言われています。また、葉の付け根から消化酵素を出しているとも言われています。

乾燥が非常に苦手で、鹿沼土や赤玉土に植えて越水で管理すると調子が良いです。

自生地では大きくなり、葉の色が真っ黄色に染まり非常に美しいのですが、日本の紫外線量では難しいようです。

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タンクブロメリアってどんな花?

ビルベルギア・ヌタンスと思われる花です。お店に切り花として飾られていたものを撮影させていただきました。

タンクブロメリアの花は美しいものが多く、エアプランツのような筒状花のものから豪奢な花苞を持つものなど様々です。ビルベルギア・ヌタンスと思われる花です。お店に切り花として飾られていたものを撮影させていただきました。

 

エクメア・ファスキアタと思われる花です。まだ開花していませんが、花苞が非常に美しいです。

エクメア・ファスキアタと思われる花です。まだ完全に開花していませんが、花苞が非常に美しいです。

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タンクブロメリアの楽しみ方

タンクブロメリアは何と言ってもその葉模様や花が魅力的です。変にアレンジしてしまうと調子を崩してしまうことがあるので、鉢植えにして屋外で管理すると非常に綺麗に生長します。  アレンジをしたい場合は鉢を自分の好きなものに変更するといいです。群生にして迫力のある株にするのもおすすめです。

タンクブロメリアは何と言ってもその葉模様や花が魅力的です。変にアレンジしてしまうと調子を崩してしまうことがあるので、鉢植えにして屋外で管理すると非常に綺麗に生長します。

アレンジをしたい場合は鉢を自分の好きなものに変更するといいです。群生にして迫力のある株にするのもおすすめです。

 

土で植え込んでいる場合はセダムを葉挿しすることもできます。

土で植え込んでいる場合はセダムを葉挿しすることもできます。

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タンクブロメリアの管理ポイントまとめ

タンクブロメリアは日光が非常に重要です。軟葉系のタンクブロメリアはエアプランツと同じように春~秋にかけて30~50%の遮光が必要になります。  硬葉系のタンクブロメリアは直射日光に当てて引き締めた株を作ります。また、日光量が少ないと色がくすんできてしまいます。  しかし、逆に強すぎても上の画像のように葉が色抜けして緑色になってきてしまうので、色抜けしないギリギリの  ラインを探りながら管理してください。  水やりは春~秋にかけては毎日行います。葉と葉の間にしっかり水が溜まるようたっぷりと与えてください。

タンクブロメリアは日光が非常に重要です。軟葉系のタンクブロメリアはエアプランツと同じように春~秋にかけて30~50%の遮光が必要になります。

硬葉系のタンクブロメリアは直射日光に当てて引き締めた株を作ります。また、日光量が少ないと色がくすんできてしまいます。

しかし、逆に強すぎても上の画像のように葉が色抜けして緑色になってきてしまうので、色抜けしないギリギリのラインを探りながら管理してください。

水やりは春~秋にかけては毎日行います。葉と葉の間にしっかり水が溜まるようたっぷりと与えましょう。

 

硬葉系は軽石や赤玉土など水はけの良い土で小さめの鉢に植え込むとギュッとしまった株に仕立てる事が出来ます。

硬葉系は軽石や赤玉土など水はけの良い土で小さめの鉢に植え込むとギュッとしまった株に仕立てる事が出来ます。

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いかがでしたでしょうか。皆さんもこれを機にタンクブロメリアを育ててみませんか?

写真撮影:LOVEGREEN編集部

 

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