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吉田川経塚のシダレザクラ
岩村町の史跡「吉田川経塚」には大きなシダレザクラが1本あり、例年4月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。農村…
LOVEGREEN編集部
富田打杭 阿弥陀堂の桜
農村景観日本一といわれる富田地区にある阿弥陀堂の一本桜が、例年4月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。日本の…
北斗陣屋桜まつり
国指定史跡の松前藩戸切地陣屋跡を会場に、例年4月下旬の桜の開花にあわせて「北斗陣屋桜まつり」が開催されます。…
北斗桜回廊 ライトアップ
道道96号線沿いにある「北斗桜回廊」は桜の名所として知られ、樹齢300年以上を誇る法亀寺のしだれ桜をはじめ、…
於安パーク桜フェスティバル
於安御前山の桜の開花にあわせて、「於安パーク桜フェスティバル」が開催されます。福投げ、半田そうめん早食い大会…
蓮華寺の桜とミツバツツジ
発遣の釈迦如来と、来迎の阿弥陀如来の二尊が鎮座する八葉山蓮華寺では、例年4月になると、背後の山に自生するミツ…
春の夜間営業「夜桜みナイト」2018
桜の開花期間にあわせて、華蔵寺公園遊園地で恒例の春の夜間営業が行われます。遊園地の営業が21時までとなり、一…
黒磯さくら祭
那須塩原市の花見の名所として知られる黒磯公園では、200本を超えるソメイヨシノ、サトザクラ、ヤエザクラなどが…
伊豆最福寺シダレ
平成13年(2001年)に認定された新品種の桜「伊豆最福寺シダレ」40本が、例年4月上旬になると、最福寺の境…
恵那峡さざなみ公園の桜
木曽川中流の渓谷、恵那峡は奇岩が多いことで知られる景勝地で、湖岸に広がる恵那峡さざなみ公園では、例年4月上旬…
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イキシアは、細長い葉に神秘的でカラフルな花を咲かせるアヤメ科の球根植物。植えっぱなしでも毎年花を咲かせ、球根が分球し増えていきます。花色は、白、赤、ピンク、黄色、紫、オレンジ、翡翠色、複色などバリエーションが豊富で、花の中心部分がブロッチのように濃い色になるものが多くあります。ほとんどの種類が一重咲きで、夜や雨の日には閉じ、明るい日中に開きます。花は優しい香りがしますが、品種によって香りの強さが違います。横に広がらずにすらっとした草姿で、茎は手で切れないほど強くて丈夫です。イキシアの学名Ixiaには、ギリシャ語で鳥や昆虫を捕まえるために使う粘着物質(鳥もち)という意味があります。イキシアの葉や茎を切るとねばねばした粘着性の液が出ることからその名が付けられたと言われています。イキシアは、和名で槍水仙(ヤリズイセン)と呼ばれますが、それは槍のように細い葉と、すらりと伸びた花茎の先に花をつける姿がヒガンバナ科の水仙(スイセン)に似ていることが由来となり付けられました。水仙(スイセン)には見た目が似ているだけで、全く違う種類の植物です。イキシアの英名African corn lilyの由来は、イキシアがアフリカで昔、トウモロコシ畑に多く自生していたことにあると言われています。イキシアの花言葉「団結して当たろう」は、細い花茎の先に十数個の花を穂状につけて次々に開花する様子が、花が団結しているように見えることに由来して付けられました。
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