季節を愉しむ花あしらい | アガパンサス

LOVEGREEN編集部

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梅雨が明け盛夏をむかえる今の季節、いつもより涼やかな花を家に飾ってみたい。ギリシャ語で愛を意味する「agape」と花を意味する「anthos」を語源とするアガパンサスは、そんな時ピッタリの花です。名前の通り、スッと立った長い茎の上に青色の愛らしい花を咲かせます。今回はブルーガラスの口の大きな花器に一工夫して、アガパンサスをあしらいました。

アガパンサス
英名:African lily
科名:ヒガンバナ科
属名:アガパンサス属
原産地:南アフリカ

材料・道具

利休草
スモークグラス
アガパンサス
木苺
口の大きな花器(ガラスのサラダボウルなどで代用しても◎)

あしらい手順

1、 利休草は水に浸かる下葉を全て取る。水は浅めに入れておく。

 

2、 茎を丸めて絡ませ、花止めとして葉を取った茎を作り底に沈める。

 

3、 木苺を花器より少し高い花丈でカットし、花器の縁を隠すように生ける。

 

4、 アガパンサスを利休草や交差する他の茎に引っかかるように生ける。支点を一緒にすると自然な流れに。

 

5、 スモークグラスをアガパンサスの茎の流れに沿って、空間を埋めるように生ける。

 

6、 全体のバランスを見てスモークグラスの下葉が多すぎる場合は、取って調整する。

 

ポイント

生ける支点を大切にしよう
写真のように生ける支点が違うとどこかチグハグな印象に。同じ花材を生ける場合、支点を意識するとワンランク上のあしらいになります。

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