ダリアの切り花をおしゃれに楽しむ、生け方と長持ちのポイント

大野茜

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ダリアに合う花やアレンジメント方法

ダリアは1輪だけでも存在感のあるお花です。ダリアを飾るときは、なるべくダリアを主役にして、引き立てるお花や葉物を選ぶことが初心者でも上手に飾れるポイントです。

短い花弁のダリアは動きが出にくいのでダリアだけだと少し寂しくなってしまいます。つる性の葉物や細く軽いラインのような葉物で動きを出し、自然な風景を出せばおしゃれな雰囲気に。

輪が大きく存在感のあるダリアは茎の部分が寂しく感じるので、大きめの葉で茎の部分にボリュームを持たせたり、本数を増やしていろんな方向を向かせれば奥行きが出てセンスあるあしらいになります。

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おしゃれにダリアを飾るためのおすすめの花瓶

真っすぐの茎から丸く花をつけるダリアですが、初心者には少し飾りにくい印象があるかもしれません。飾る花瓶次第で和風にも洋風にもアレンジできます。お部屋の雰囲気に合わせてダリアを楽しみましょう。

真っすぐの茎から丸く花をつけるダリアですが、初心者には少し飾りにくい印象があるかもしれません。飾る花瓶次第で和風にも洋風にもアレンジできます。お部屋の雰囲気に合わせてダリアを楽しみましょう。

重心が下にある口の細い花瓶

ダリアは花に重みがあるので口が広いと花の重みでコロコロと動いてしまいます。花瓶を移動するときにとても不安定なのでなるべく口が細くなっている花瓶で安定させます。口が細くても全体が細長い筒状のものだと、しっかりと底に重みがあるものを選ばないと花の重みで倒れてしまうことがあるので気を付けて。

ダリアは花に重みがあるので口が広いと花の重みでコロコロと動いてしまいます。花瓶を移動するときにとても不安定なのでなるべく口が細くなっている花瓶で安定させます。口が細くても全体が細長い筒状のものだと、しっかりと底に重みがあるものを選ばないと花の重みで倒れてしまうことがあるので気を付けて。

水盤のような浅いお皿型の器

ダリアは茎に対して横向きに咲く花が多いです。また茎が固くしっかりしているので花の向きを変えようと花首を無理に曲げようとすると簡単にポキッと折れてしまいます。せっかくのダリアが折れてしまったらそのままお花を水に浮かべましょう。水に浸かってしまう花弁は腐れやすいのでなるべく涼しい場所で飾るのがポイントです。

ダリアは茎に対して横向きに咲く花が多いです。また茎が固くしっかりしているので花の向きを変えようと花首を無理に曲げようとすると簡単にポキッと折れてしまいます。せっかくのダリアが折れてしまったらそのままお花を水に浮かべましょう。水に浸かってしまう花弁は腐れやすいのでなるべく涼しい場所で飾るのがポイントです。

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ダリアを長持ちさせるポイント

品種改良により花持ちがよくなったダリアですが、おうちで飾るときもなるべく長持ちさせたいですよね。ダリアを長持ちさせるにはいくつかポイントがあります。

品種改良により花持ちがよくなったダリアですが、おうちで飾るときもなるべく長持ちさせたいですよね。ダリアを長持ちさせるにはいくつかポイントがあります。

花屋から持ち帰ったら、水切りで切り戻し

水切りとは茎を水の中につけたまま茎をカットすることを言います。水に浸かっているので切った瞬間に水圧により水が送り込まれ水が上がりやすくなります。茎をカットするときは斜めに切り、水を吸う面積を広げます。

花瓶の水はこまめに替えて、延命剤を入れる

基本中の基本ですが、花を長持ちさせるには花瓶の中を清潔に保つことと栄養を与えることが一番効果的です。

茎についている葉はなるべく落とす

ダリアの茎に葉がついている場合は葉を茎から枝分かれしている根元からカットします。葉は水揚げが悪く先の方からチリチリに枯れてくるのでなるべく落として花に水が行くようにします。

ダリアの外側の花弁が萎れてきたら抜かないでカットする

蕾から一番最初に開く花弁は一番早く萎れます。萎れたからと言って花弁を抜いてしまうと、ほかの花弁もつられて抜け落ちてしまうので根元はのこしてハサミでカットするようにします。

ミラクルミストを噴霧する

ダリアや湿地性カラーなどの球根系の切り花に使用するクリザール社のミラクルミストで花弁の変色や萎れを抑制し品質を保ちます。お花全体にシュっと吹きかけるだけで楽にお手入れができます。

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おしゃれに切り花のダリアを楽しむためのポイントまとめ

ダリアを楽しむ方法をご紹介してきました。ポイントを振り返ってみましょう。

ダリアの旬の時期は秋。秋になるとより多くの品種のダリアに出会える確率が高まる!

・新鮮なダリアを見極めて、鮮度と花持ちを楽しむ。

・合わせる花でダリアの魅力を引き立て、ダリアの花あしらいを楽しもう。

・おうちの雰囲気や飾る場所に合わせて花瓶の装いを変え、また違った雰囲気に。

・すぐ枯れてしまわないように、お手入れをしてより長く花を楽しむ。

切り花として普及するようになったダリアですが、より花持ちが良くなるように、また新しい色や形などの品種改良が行われ、今後も新たなダリアが続々と出てくることが期待されています。花弁がねじれていたり、色が綺麗なグラデーションになっていたり。品種の違いだけでも十分に楽しめるお花ですが、ぜひ手に取っておうちに飾って、自分なりのあしらいで楽しんでみてください。

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大野茜

福岡生まれ福岡育ち。幼い頃よりフラワーアレンジに親しみ、ブライダルフラワーコーディネーターとして切り花装飾の仕事に従事。ブライダルの現場に立つ傍ら国際園芸博覧会の専門スタッフとして赴任。花植物の魅力や文化をより多くの人々に知ってもらえるよう様々な植物の楽しみ方を発信していきます。行く先々で花みどりに真っ先に目が行く体質で、気づけば脳内は緑に溢れています。

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