毎日の花飾り。桜の季節はピンク系で小さな花あしらい

金子三保子

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桜の開花宣言から寒の戻りが来ていますが、まもなく一年で一番華やかな桜の季節を迎えようとしています。

今回は季節の桜色にあわせて、ピンク系の草花をグラスに生けてみました。

育てている草花を材料としているので、育て方もあわせてご紹介します。

 

クリアなピンク系の草花をグラスにアレンジ

材料は、ラナンキュラス、忘れな草、ルピナス、シルバーレース。

ラナンキュラスは重さがあるので、開いてくると折れやすくなります。

器の縁に花の頭を置くようにして折れるのを防止すると最後まで楽しめます。

 

忘れな草のような細い茎は、シルバーレースにひっかけるようにすると、固定しやすいです。

 

1・ラナンキュラス

今年は2月にラナンキュラスの開花苗を買って植えてみました。

最初に咲いていた一番花は、開くとかなり大輪で、寒い季節なので1か月以上も長持ち!

今までラナンキュラスと言えば、生花として仕入れているので、苗を育てる機会がなかったのですが、次々咲くので小さな花あしらいにはおすすめです♪

今は一番花が終わって、2番花、3番花・・・の時期で、花のサイズは切り花で売っているものより、かなり小さいサイズ。ちょうど今回のような小さなアレンジにはもってこいのサイズです。

▼まだまだつぼみがたくさん!

 

2.忘れな草

忘れな草は青の他、ピンクと白の3色あります。

植えてしばらくして、時期としては4月が過ぎる頃になると、花茎が急に伸びてきます。

その時期になると、切り花として使えます。

 

3.ルピナス

今回使ったルピナスは、品種名は「ピクシィデライト」。

ルピナスの中では矮性種で、30センチ~40センチくらいのサイズになります。

 

4.シルバーレース

レースのような繊細の葉のキク科の常緑多年草です。

シルバーグリーンの色と葉の繊細なフォルムが美しいので、寄せ植えや花壇の植栽に使うときれいです。

 

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金子三保子
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フラワーコーディネーター、フォトグラファー、ライター。 2022年6月、日東書院本社より「植物のきもち ~がんばりすぎないガーデニング」出版。 ギフトや装花などのフラワーコーディネート、自身でコーディネートした作品の撮影、雑誌や会員情報誌への提案など幅広く活動中。現在は植物に関する記事の執筆にも携わる。庭仕事はライフワーク。映画「余命1ヶ月の花嫁」ブーケ製作。

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