エリンジウムの花言葉|花の特徴、名前と花言葉の由来
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エリンジウムの花言葉や種類、特徴をご紹介!エリンジウムは、球状や円柱状のユニークな花を咲かせる植物。光沢のある美しい花は、お庭や鉢植えでの栽培はもちろん、切り花やドライフラワーとしても幅広く楽しまれています。
目次
エリンジウムの花言葉と由来

エリンジウムの花言葉は「秘めた愛」「秘密の恋」「光を求める」
花言葉の由来
「秘めた愛」「秘密の恋」:葉や苞(ほう)にトゲがあり、人を寄せ付けずに花を守っているように見えることから、内に秘めた恋心や愛情がイメージされました。
「光を求める」:光沢のある花や葉が美しく輝く様子に由来しています。
エリンジウムとは|花の特徴や名前の由来

エリンジウムは、独特のフォルムの花とトゲのある葉や苞(ほう:花の下にある葉のような部分)が特徴のセリ科の多年草。本来は多年草ですが、高温多湿に弱いため、日本の暖地では夏を越せずに一年草(または二年草)として扱われることもあります。園芸種も含めて200種以上があり、それぞれ花のフォルムや草丈、姿に違いがあります。最も一般的で多く栽培されているのはエリンジウム・プラナム(マツカサアザミ)と呼ばれる種類です。
よく分枝してたくさんの花を咲かせるため、お庭や花壇に植えると群生しているような見ごたえのある美しい姿を楽しめます。草丈が高くなる種類は、ボーダーガーデンの後方に配置すると鮮やかなアクセントになり、お庭全体を華やかに彩ってくれます。
また、エリンジウムは花もちが良いことから、切り花でも人気があります。初夏から秋にかけて多く流通し、花のフォルムが球状のもの、円錐状のもの、色も青紫や薄紫など、バリエーションが豊富です。個性的なフォルムはアレンジメントの主役を引き立ててくれるほか、1本にたくさんの花をつけるため、花束にあわせるとぐっとボリューム感をプラスできます。
さらに、乾燥させても美しい色が残るため、ドライフラワーとしても人気です。きれいな色を残したい場合は、花が新鮮なうちに風通しの良い場所に吊るして乾燥させましょう。
名前の由来

「エリンジウム」という名前は、学名の「Eryngium」を日本語読みしたもので、流通時には「エリンジューム」や「エリンギウム」と表記されることもあります。
和名は「マツカサアザミ(松笠薊)」や「エリマキアザミ(襟巻薊)」。名前に「アザミ」とついていますが、エリンジウムはセリ科の植物であり、キク科のアザミとはまったくの別種です。トゲをもつ葉や苞の姿がアザミに似ていることから、この和名が名付けられました。
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