4月1日の誕生花|さくら(桜・サクラ)

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4月1日の誕生花は「さくら(桜・サクラ)」です。「さくら(桜・サクラ)」について、花言葉や基本情報、色別の花言葉、豆知識など気になる情報をご紹介!

 

4月1日の誕生花

4月1日の誕生花は「さくら(桜・サクラ)」。

「さくら(桜・サクラ)」の花言葉は「精神の美」「優雅な女性」。

 

さくら(桜・サクラ)について

科・属  バラ科・サクラ属
和名  桜
英名  Cherry blossom
学名  Cerasus
原産地  日本、中国、朝鮮半島、ヨーロッパ、北米
開花期  3月~4月

 

さくら(桜・サクラ)の特徴

さくら(桜・サクラ)は卒業から入学の時期に咲く、日本の春の花代表ともいえるような樹木です。

さくら(桜・サクラ)の特徴として、開花している花は比較的短い枝に付いています。花の色は種類にもよりますが、白、薄桃色、濃い桃色などをしています。花びらも一重や八重があります。桜は種類によっては、赤い果実(さくらんぼ)を6月頃付けるものもあります。

また、日本の春の花代表である桜は種類が多く、自生している種類だけでも15種類位あります。園芸用に品種改良された桜は300品種以上もあり、一般家庭の庭、公共施設の公園、街路にも植えられている樹木です。隣に生長が早い樹木があると、桜の樹形は乱れやすいです。

 

さくら(桜・サクラ)の種類

さくら(桜・サクラ)の種類は品種は、山桜が約15種類、品種改良された桜は300種類以上あると言われています。淡紅色をした日本の代表的な桜は、染井吉野(ソメイヨシノ)の品種です。濃い紅色の花を咲かせる河津桜は、一重の桜で2月の終わり頃から開花します。また、大輪の花を咲かせる大島桜や小さい花が特徴な深山桜等があります。

 

アリは桜の良きボディーガード

アリは桜を毛虫から守ってくれる良き「ボディーガード」です。桜の葉を注意深く観察すると、葉の付け根のところから蜜が出ていることに気づきます。これは「密腺」と呼ばれ、そこから蜜が分泌しています。アリはこの密が好物なので、地面から幹を上ってこの密を取っています。アリが桜の密を求めて樹木に登ってくるので、アリが嫌いな毛虫の発生を防いでくれます。

 

生活の中で活用されているさくら(桜・サクラ)

桜は花が綺麗で観賞用の樹木というイメージが強いですが、私たちの生活の中で沢山活用されている樹木でもあるのです。桜は、綺麗な花を楽しませてくれるだけでなく、我々の生活の身近なところで活用されている樹木です。例えば、桜の樹木は保存性があるので家具や建築等の材料に使われています。楽器にも活用されています。樹皮は茶筒などの装飾用だけでなく咳止めの漢方薬としても利用されています。塩漬けされた花や葉は和菓子の材料として桜餅などに活用されています。

 

国の天然記念物になっている「日本三大巨桜」

日本には桜の名所と呼ばれているところが沢山ありますが、その中でも国の天然記念物に登録されている「日本三大巨桜」と呼ばれている古木の桜があります。

1本目は、テレビやマスコミ等で何度も取り上げられている福島県田村郡三春町の「常楽院」にある「三春滝桜」と呼ばれている紅枝垂れ桜です。この桜は江戸彼岸桜の品種で、樹齢が1000年以上あると推定されています。

2本目の桜は、山梨県北杜市武川町山高にある「山高神大桜」です。この桜も江戸彼岸桜の品種です。「日本三大巨桜」の中では最も古木の桜であり、樹齢が1800年から2000年と推定されています。

3本目の桜は、岐阜県の本巣市内にある淡墨公園内に植えられている「淡墨桜」です。この桜は樹齢が約1500年以上と推定されている古木で、江戸御彼岸と呼ばれている品種です。 これらの「日本三大巨桜」は、開花時期になると春の知らせと共に多くの人々に美しい花を咲かせて楽しませてくれます。

 

川沿いにさくら(桜・サクラ)が多い理由

大雨が降ると川が氾濫し土手の決壊が起こり、洪水の被害に悩まされていたため、「享保の改革」の施策では治水対策として川沿いに桜を植えさせたそうです。土手の決壊を防ぎ、洪水の被害を最小限に抑えるためにこの桜を植えお花見で人を集め、川岸の地面が踏み固められたといいます。

▼さくら(桜・サクラ)の育て方など詳しい情報はこちら

桜(サクラ)

  • 桜(サクラ)はバラ科サクラ属の総称です。

    日本の春の花代表である桜(サクラ)は種類が多く、自生している種類だけでも15種類位あります。園芸用に品種改良された桜は300品種以上もあります。一般家庭の庭、公共施設の公園、街路にも植えられている樹木です。早咲き種は2月くらいから、それに続くように3月から4月にかけて多くの種類が次々と咲き続けます。

    花色は白から薄桃色、濃い桃色、薄黄色まであります。咲きかたも一重のものから八重咲まで多様です。さくらんぼが実るセイヨウミザクラも桜(サクラ)の一種です。

    春のお花見シーズンに華やかに咲くのはソメイヨシノという品種です。このソメイヨシノは若木でも花を咲かせる特徴があり、戦後日本中に植えられました。今では桜(サクラ)の代名詞のようになっています。

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