タチアオイ(ホリホック)の花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来
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タチアオイ(ホリホック)の花言葉、花の特徴、名前や花言葉の由来についてご紹介。タチアオイ(ホリホック)は、ハイビスカスに似た華やかな花を穂状に咲かせる夏の花。
目次
タチアオイ(ホリホック)の花言葉
タチアオイ(ホリホック)の花言葉は「豊かな実り」「野望」
タチアオイ(ホリホック)とは|花の特徴、名前や花言葉の由来

タチアオイは、アオイ科の多年草、あるいは一年草。初夏から夏にかけて大きく茎を伸ばし、縦に連ねるように花を咲かせます。豊富な花色と大輪から小輪、八重咲きなどバリエーションが豊富な点が魅力。イングリッシュガーデンに欠かせない花で、ボーダー花壇の後方で太陽を浴びて輝くように咲いている姿は圧巻です。丈夫な性質で育てやすく、また、野生化したものが空き地や線路沿い、道路わきなどで咲いている様子も見られます。
花言葉の由来
タチアオイの花言葉「豊かな実り」は種をたくさんつけること、「野望」は、草丈高く真っ直ぐに上に伸びる力強い姿から連想されました。
タチアオイ(ホリホック)の名前の由来
直立した茎にアオイに似た花を咲かせるので「タチアオイ(立葵)」というのが、名前の由来。「ホリホック」は英名の「Holly hock」がそのままカタカナ読みで定着したものです。また、近年では「アルセア」という名前で流通している園芸種も多く見かけます。こちらは属名の「Althaea」をカタカナ読みしたものです。
「タチアオイ」「ホリホック」「アルセア」は、すべて同じ植物のことを指しています。
薬草としての別名は「蜀葵(しょっき)」
タチアオイは、中国から薬草として持ち込まれたのが始まりで、現在も薬草としても使われています。採取した花を天日干しで乾燥させたものが蜀葵と呼ばれる生薬の一種です。
タチアオイ以外にも蜀葵と名前がつく花があります。黄蜀葵(おうしょっき)は花オクラ(トロロアオイ)、紅蜀葵(こうしょっき)はモミジアオイのことです。
てっぺんの花が咲くと梅雨が明ける
タチアオイの花は、下から上に咲きあがる性質です。咲き始めは梅雨のはじまり頃で、てっぺんの花が咲くと梅雨が明けるといわれています。
タチアオイ(ホリホック)の種類

多くの園芸品種があり、花色は赤、ピンク、黄色、白などの他、最近は黒、アプリコット、複色など種類がとても豊富です。本来は草丈の高い花ですが、最近は60~70cmほどの矮性種もあります。咲き方も一重、八重咲き種の他、花びらが多いピオニー咲き(芍薬のような咲き方)など新しい品種が次々と登場しています。葉の形も種類が多く、5つに分かれた葉先は、切り込みの深い品種と浅い品種があります。
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