4月26日の誕生花と花言葉|ヤグルマギク
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4月26日の誕生花は「ヤグルマギク」です。「ヤグルマギク」について、花言葉や基本情報、色別の花言葉、豆知識など気になる情報をご紹介!
4月26日の誕生花と花言葉
4月26日の誕生花はヤグルマギク
ヤグルマギクの花言葉は「優雅」「繊細」
ヤグルマギク(矢車菊)とは|花の特徴と花言葉の由来

ヤグルマギクは、春から初夏に開花するキク科の一年草。花びらの形は矢車に似て放射状に広がっています。以前はヤグルマソウと呼ばれていましたが、別の植物で山間部などに自生するユキノシタ科の「矢車草」と混同しやすいため、最近はヤグルマギクと呼び分けています。
ヨーロッパや西アジアでは古来から親しまれてきた花で、古代エジプトのツタンカーメン王の墓からヤグルマギクが発見されています。また、初期ルネサンスを代表するイタリア人画家、ボッティチェリの作品「ヴィーナスの誕生」や「プリマヴェーラ(春)」の絵画の中には、ヤグルマギクが描かれています。
ヤグルマギクの花言葉「優雅」と「繊細」は、美しい繊細な花の様子に由来します。

ヤグルマギクは、庭植えや鉢植えに使われたり、公園などの花壇や花畑に植えられている他、切り花としても流通している人気の草花です。もともとの種類は草丈が1m近くになりますが、最近は矮性種など草丈の種類も豊富です。
ヤグルマギクのドライフラワー
ヤグルマギクはドライフラワーとして楽しむことができます。茎をつけたまま、直射日光の当たらない風通しの良い部屋に花を下にして天井や壁に吊り下げておくと、数日~1週間程度でドライフラワーになります。また、花首だけをシリカゲルを使ってドライフラワーにすることもできます。
作り方
容器の半分位までシリカゲルを入れ、ヤグルマギクを上にのせ、上から残りのシリカゲルをかけます。蓋をして、涼しい所に置いておくと3~4日位でドライフラワーになります。
ヤグルマギクの種類|色や草丈、性質

性質による分類
園芸店などで流通しているヤグルマギクは、豊富な品種が流通しています。種類によって「一年草」と「宿根草」の性質が違い、宿根性のものは宿根ヤグルマギクや学名のセントーレアなどの名前で販売されています。
草丈
ヤグルマギクには、草丈が1m近くになる高性種と草丈30cm前後の矮性種があります。同じ植物でも背丈がさまざまなので、草丈を調べてから植える場所を決めるとよいでしょう。
カラーバリエーション

青、白、ピンク、紫系濃淡、黒、ダークレッドなど、花色がとても豊富で切り花としても流通しています。
エディブルフラワーとしてのヤグルマギク

ヤグルマギクはハーブの一種で、ハーブ名(英名)では「コーンフラワー」と呼ばれ、古くから薬用、食用、染料用、観賞用として利用されています。コーンフラワーのcornは穀物を意味し、麦畑で見かける花ということに由来します。現在は、生やドライでエディブルフラワーとして料理やお茶に使われる他、ハーブウォーター、チンキの材料にも利用されています。
観賞用と食用では、生産過程で使用する薬剤が違うことがあります。エディブルフラワーとして飲食用に利用する場合は、食用として育てられている苗を購入しましょう。
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