オダマキ(苧環)の育て方|植物図鑑

植物名
オダマキ(苧環)
学名

Aquilegia

英名
Columbine
和名
苧環(オダマキ)
科名
キンポウゲ科
属名
オダマキ属
原産地
北半球温帯

オダマキ(苧環)の特徴

オダマキ属は北半球の温帯に分布する宿根草で日本にも数種自生しています。オダマキは交配が盛んで、たくさんの園芸品種が存在しています。ここではセイヨウオダマキを含む、オダマキ属について紹介しています。

オダマキは古くから栽培されている多年草で、春から初夏に独特の形の花を俯くように咲かせます。日本に昔から自生するミヤマオダマキは本州中部の高山地帯から北部に分布し、直径3cmほどの青紫色で花弁の先が白色を帯びた花をつけます。同じく日本在来種のヤマオダマキは北海道から九州の山野に自生します。セイヨウオダマキと呼ばれている品種は北ヨーロッパ原産のオダマキの交配種で、花色も紫の他にピンク、白、黄色など花色が豊富です。咲き方も一重咲きから八重咲きや、茎の先に複数輪花を咲かせるタイプまでバリエーション豊富です。

オダマキ(苧環)の詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 20~50cm
耐寒性 強い
耐陰性 強い
花色 白、ピンク、赤、オレンジ、黄、青、紫、複色
開花時期 4~7月

オダマキ(苧環)の種類

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オダマキ・チョコレートソルジャー

オダマキの漢字表記「苧環」

オダマキは漢字で「苧環」と書きますが、花の形が機織りに使う、麻や苧を巻いた糸巻きに似ていることから名付けられたといわれています。

オダマキと風鈴オダマキの違い

オダマキによく似た花で「風鈴オダマキ」という植物があります。オダマキと風鈴オダマキの見た目の違いは、オダマキは5枚のガクの後ろがとんがっていて横から見ると王冠のような形をしています。このとんがった部分は、距(キョ)と呼ばれていて、品種によってキョは写真のように長いものもあれば、短いものもあります。一方、風鈴オダマキにはキョがないので一目で見分けることができます。

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  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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