ハナニラ(イフェイオン)
- ハナニラは、3月~4月に星形の花が開花する球根植物。葉がニラの香りがすることが名前の由来ですが、葉に触れない限りは匂いません。 秋に球根を植えると翌春開花し、開花後の球根は植えっぱなしにできます。地植えにした場合は、球根を植え付ければその後の管理は不要です。球根は分球し、年を追うごとに花数が増え、群生させると目を引きます。植えっぱなし球根の中でも最もほったらかしで管理でき、花壇や落葉樹の足元、空いているスペースなどに植えておくと重宝します。 光に反応する性質で、夜や曇り、雨の日は花が開きません。太陽に向かって花を咲かせるため、朝は東、午後は真上、夜は西を向き、時間帯によって花の向きが動く特徴があります。 多くの園芸品種があり、白、紫系濃淡、ピンクなど花色が豊富です。主な開花時期は3月~4月ですが、2月~3月に咲く黄花ハナニラや12月頃から咲き始めるイフェイオン・パルビフローラなどもあります。