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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑291-300件 / 全1343件

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カウスリップ(プリムラ・べリス)

  • カウスリップ(プリムラ・べリス)は、ヨーロッパに自生する原種のプリムラの一種の耐寒性多年草です。早春に石鹸のような優しい香りのする花がうつむきがちに咲き、ヨーロッパでは春の訪れを知らせる花のひとつです。環境が合うと、植えっぱなしで毎年開花し、株は次第に広がるように増えていきます。 園芸店などではプリムラ・べリスで流通していますが、ハーブショップだとハーブ名のカウスリップの名で販売されていることが多いようです。和名では、黄花九輪桜(キバナノクリンザクラ)と呼ばれます。 複数の花がつり下がったように見える咲き方は、鍵の束のようにも見えるため、ヨーロッパでは「鍵の花」と表現されることもあり、英名では、Key of heaven(天国の鍵)、St Peter’s keys(聖ペテロの鍵)とも呼ばれています。 ハーブとしては、若葉はサラダに、花は生または砂糖漬けとしてお菓子や料理の飾りつけ、香りづけなどに利用されています。古くから作られている「カウスリップワイン」は、カウスリップの花で作ったシロップにイーストを加えて発酵させて作られたものです。また、花や根は生薬としても利用されています。

セダム・虹の玉(ニジノタマ)

  • 虹の玉(ニジノタマ)は、暑さ寒さに強く、初心者でも育てやすい多肉植物のセダムの一品種です。秋から春にかけての寒い時期には、葉が赤く色づきとても美しく、多肉植物の寄せ植えなどにも利用されます。ぷっくりとした葉が特徴で、そのかわいい外見から人気のある多肉植物のひとつです。 繁殖方法も簡単で、失敗することも少ないので、園芸初心者にもおすすめの多肉植物です。大株に育てると、黄色い花が咲くことがあります。花はとても小さく、見落としてしまうこともあるので、花が咲いているか毎日観察するのも楽しみのひとつです。

アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)

  • アメジストセージはメキシコから中米原産の観賞用のセージの一種です。学名はSalvia leucantha(サルビア・レウカンサ)ですが、アメジストセージの名前で流通しています。 とても丈夫で植えっぱなしで年々大株になります。花は秋から開花し、大株になると紫色の長い花穂が株一面を覆うように咲き誇り、秋の庭を美しく彩ります。 花に見えるベルベットのような肌触りの部分はガクで、花はガクから突き出すように咲き、色は白や紫、ピンクなどがあります。暑さにもとても強く、春に植え付けると一年目からたくさんの花が楽しめるため、秋の庭に植えておきたい一株です。 アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)は、とても生長が早く、株元は次第に木化します。あまり大きくしないためには春から初夏に剪定して仕立てるとよいでしょう。また、株はまっすぐ上には伸びず、広がるように生長します。強風で倒れてしまうこともあるので、必要に応じて支柱を立てましょう。

サルビア・ネモローサ

  • サルビア・ネモローサは、シソ科の宿根サルビアの一種で、改良種の「カラドンナ」が人気があります。開花時期の初夏になると、株元から茎を立ち上げ、穂状の花序にサルビア類に多い唇形花の小さな花がびっしりとつき、花は下から上に向かって咲き進みます。ネモローサの花茎は直線的でシャープな雰囲気があり、その茎にびっしりと青やピンク、白の花が咲いた光景は目を見張るものがあり、花が散ってガクだけになった状態も見ごたえがあります。 耐寒、耐暑性に優れ、丈夫で育てやすく、年々大株になり花数が多くなります。品種が豊富にあり、矮性種などもあります。 草丈がさほど高くならないのと花の最盛期がバラの開花時期と重なるため、バラの下草としても人気があります。ボーダーガーデンの中段もしくは後方に植栽をしても見栄えがします。

チェリーセージ

  • チェリーセージは、初夏から晩秋までの長い期間開花するシソ科の多年草です。葉や花にフルーティーな甘い香りがするのが名前の由来です。丈夫で暑さに強く、環境に合えば植えっぱなしで毎年開花するため、夏から秋の庭の彩として取り入れる方も多い花です。 チェリーセージという名は、サルビア・ミクロフィラとサルビア・グレッギー、およびミクロフィラとグレッギーの交雑種のサルビア・ヤメンシスなどの総称です。 セージ類はブルー・紫系の花が多いですが、チェリーセージは花色が豊富なのが特徴のひとつです。毎年新品種が作り出され、最近は斑入り品種もあります。どの品種も丈夫で花期が長いことに変わりはありませんが、草丈や耐寒性は品種によって違いがあります。

ローズリーフセージ

  • ローズリーフセージはシソ科の半耐寒性宿根草で、学名のサルビア・インボルクラータという名で流通していることもあります。 サルビア類の中では大型の木立性で、地植えで放任すると2m近くまで生長し、株元は木質化します。春に植え付けると、初年度からたくさんの花を楽しむことができ、夏から秋にかけて発色の良いピンクの花が多数開花します。 ローズリーフセージの花の咲き方は独特です。丸く膨らんでいるつぼみのような状態は包で、包を落としながらサルビアらしい筒状花が下から上に向かって咲き進み、先端にある苞は咲き進んでも球状を保ちます。 サルビア類の中では耐寒性が弱いタイプです。寒冷地では戸外では一年草扱いされることもありますが、-5℃程度の場所なら落葉~半落葉で越冬し、株は年々大きくなり、花つきも見事になります。とても大きくなるため、開花前までに剪定をして株の姿を整えておくと美しい姿を保つことができます。

ジャーマンカモミール

  • ジャーマンカモミールは、地中海沿岸原産のキク科の一年草で、ヨーロッパでは昔から民間薬として使われてきたハーブのひとつです。カモミールとしていくつかの種類がありますが、ハーブティーとして使われるのはジャーマンカモミールが一般的です。 春から初夏にかけて白い小花を咲かせ、地植えにするとこぼれ種で増えていくほど性質は丈夫です。香りは青りんごに例えられることもあるように、爽やかさと甘さの感じられる香りで、古くからお茶やアロマテラピー、薬用などに使われてきました。香りがするのは花で、葉は香りがしません。  

ディスカラーセージ(サルビア・ディスカラー)

  • ディスカラーセージは、ペルー原産の半耐寒性多年草で、観賞用のセージです。夏から秋にかけて、セージ類の中では珍しい黒い花が長期間開花します。黒い花のほかガクや葉の色も魅力的で、葉の表と裏の色が違います。葉の表は淡いシルバーグリーン、葉の裏と茎は白っぽい色をしています。花と葉や茎色あいがモノトーンでシックでおしゃれな雰囲気があります。花壇や寄せ植えに効果的に使うと面白い素材です。 ペルー原産のため、セージ類の中では耐寒性は弱い部類に入ります。花がつく付近の若い茎は緑色で、粘着質がありべたべたする性質で、時には虫がつくことがあります。生長して茎が白っぽくなると粘着質はなくなります。 学名のSalvia discolorをカタカナ表記にする過程で、「ディスコロール」や「ディスカラー」などと表示され、流通も統一されていないのが実情ですが同じ花です。

アフリカンマリーゴールド

  • アフリカンマリーゴールドは、キク科の非耐寒性一年草。暑さに強く寒さに弱い性質の、基本的に丈夫で育てやすい植物です。5月~11月頃、独特な香りがする花を咲かせます。花色は黄、オレンジ、白などで、丸いボールの形に咲く大輪のものが多いです。 そもそもマリーゴールドは、大きく分けてフレンチとアフリカンの系統に分けられます。その他には、メキシカンの系統もあります。マリーゴールドは暑さに強い植物ですが、特にアフリカンの系統は猛暑にも強いと言われています。

オレンジバーム

  • オレンジバームは、レモンバームからの選抜種で、全草にオレンジの香りがするハーブです。レモンバーム同様、生育旺盛で一株で大きな株になり、たくさんの葉を収穫できます。 葉は、ハーブティーやハーブウォータ、料理や飲み物、調味料の香りづけに利用されます。葉を利用するハーブの中には乾燥保存がきくものもありますが、レモンバームやオレンジバームは乾燥させると香りが飛んでしまうため、フレッシュハーブとして利用するのが一般的です。

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