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観葉植物|植物図鑑11-20件 / 全118件

観葉植物の一覧です。観葉植物はインテリアとして室内でも育てられる代表的な植物です。姿や形にバリエーションが多く、初心者にも育てやすい品種が多い人気の植物です。

観葉植物の代表植物:ガジュマル、モンステラ、シマトネリコ、ポトス、サンスベリアなど

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)

  • つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は中国、台湾が原産の小型のゴムの木の仲間です。一般的なゴムの木類は大型の樹木が多いですが、つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)はその名の通りつる性で、鉢から垂れ下がるように生長します。

フィロデンドロン・バーキン

  • フィロデンドロン・バーキンは斑が美しいフィロデンドロンの園芸品種です。フィロデンドロン・バーキンは最近流通しはじめた新しい品種で、最大の草丈は不明ですが流通時は比較的小型で耐陰性もあります。他のフィロデンドロンと同じように、生長するにしたがって茎の部分から気根を出します。ヘゴ棒などに活着させるのもよいでしょう。

ベゴニア・ロマネスク

  • ベゴニア・ロマネスクはレックスベゴニア(ベゴニア・レックスを親とした交配種グループ)の一種です。でこぼことした銀色の葉模様が美しく、葉裏は赤く染まっています。また、葉柄には無数の毛が生えており、時間経過とともに薄くなっていきます。

    ベゴニア・ロマネスクは観葉ベゴニアのひとつとして流通していることがあります。普及種の観葉ベゴニアの多くは低温に気を付ければ育てることが簡単で、ベゴニア・ロマネスクもベゴニア入門種におすすめの種類です。

フィカス・ウンベラータ

  • フィカス・ウンベラータは熱帯アフリカが原産の葉がハート形をした人気の観葉植物です。原産地では10mほどの高さになる常緑中高木ですが、日本で観葉植物として室内で育てられているフィカス・ウンベラータは50cm~1.5mほどのものが一般的になっています。ゴムの木に比べると葉が薄く、幅広で葉脈がしっかりと見えます。シーグレープという観葉植物の葉に雰囲気が似ていますが、フィカス・ウンベラータの葉がハート形なのに対しシーグレープは葉が丸くうねりがあるので区別することができます。フィカス・ウンベラータは気温が下がると葉を落とすことがありますが暖かくなってくれば新芽を出すようになります。

クワズイモ

  • クワズイモはアロカシア属(クワズイモ属)の一種です。一般的にアロカシア属は葉を観賞することが多いですが、クワズイモは葉よりも地上部で膨らむ根茎が魅力的な観葉植物です。クワズイモは葉の観賞価値は低いものの、最大で60cm程度の大きな葉を展開させます。耐寒性も弱くはなく、温暖な地域であれば屋外越冬ができるため観葉植物の中でも育てやすいです。

コーヒーの木

  • コーヒーの木は定番の観葉植物で、コーヒーカップを模した鉢などに植えられて販売されていることがあります。つやのある葉が美しく、樹形もさほど乱れないためインテリア性が高いです。また、観葉植物として販売されているコーヒーの木と飲料のコーヒーの原料となるコーヒーの木は同じもので、一般的に観葉植物として流通しているのはアラビカ種(C. arabica)だと言われています。

    コーヒーの木は開花後に葉の根本に実を群生させます。この実は完熟すると真っ赤になりサクランボに見えることからコーヒーチェリーと呼ばれます。この赤い実から果肉などを取り除き、種子のみにしたものがコーヒー豆となります。味はともかく、自宅でコーヒー豆の製造を実験してみるのも面白いでしょう。

    また、コーヒーの木は幼木のときは耐陰性がありますが、生長するにしたがって耐陰性が徐々に弱まってくると言われています。

オリヅルラン

  • オリヅルランは北欧とヨーロッパ以外に広く分布しています。オリヅルランは200種以上原産しているといわれており、一般的に観葉植物として育てられているオリヅルランは数種類のみです。オリヅルランとして多く流通しているのはChlorophytum comosum という種類とその園芸品種です。中でも斑入り品種であるナカフオリヅルラン、ソトフオリヅルランが代表的なオリヅルランです。その他にアフリカ原産のシャムオリヅルラン、葉の先がカールするボニーという品種なども流通しています。

    オリヅルランは春~秋にかけてランナー(匍匐茎)の節から白い花を咲かせます。耐寒性があるため関東以南の暖かい地域であれば屋外越冬することが可能です。また、根茎が生きていれば地上部が枯れても生長期になると芽を出します。

フィカス・デコラ・トリカラー

  • フィカス・トリカラーはフィカス・デコラの枝変わりによって発生した園芸品種で、トリカラーの葉が特徴です。通常のデコラに比べると生長速度が遅いですが、気になるほどではありません。また、挿し木による繁殖の成功率もデコラと比べると低いように感じます。

    デコラよりも寒さに弱いため冬越しに注意します。

    フィカス・トリカラーの葉は美しいのですが多湿や長雨に弱く、斑の部分に茶~灰色の染みが発生することがあります。最近よく流通しているフィカス・ティネケもデコラの枝変わりによって発生した斑入りのゴムノキで、見た目が良く似ています。トリカラーとティネケの違いはクリーム色の斑の部分が大きいのがトリカラーで、細いのがティネケですが、斑の入りは株の状態や新しい枝によっても変わるため、はっきりと区別するのは難しいでしょう。

ゴムの木

  • ゴムの木とはクワ科フィカス属に分類される植物の総称ですが、一般的にはインドゴムノキの園芸品種であるデコラゴムノキのことを指す場合が多いです。また、ゴムの木は名前にもある通り白い樹液が天然ゴムの原料となります。ラテックスアレルギーの方などはゴムの木の樹液に触れるとアレルギー反応を起こす場合がありますので、剪定などをする場合はゴム手袋などをして注意してください。

    ゴムの木は熱帯地域の広範囲に分布しており、フィカスウンベラータなど観葉植物の定番となっているものや、葉がクルクルと丸まっているフィカス・ベンジャミン・バロックなどの変わった品種に、葉に斑が入りその模様がハートに見えるフィカス・スウィートハートなど、観葉植物として多くの種類・品種が流通しています。

    また、食用に栽培されているイチジク(Ficus carica)もゴムの木の仲間で、フィカス属に分類されています。普段食べているイチジクは実は実ではなく花の部分で、園芸種のウンベラータやゴムの木もイチジクに似た花を咲かせます。

インドゴムノキ

  • インドゴムノキは主にインドが原産の常緑高木で、観葉植物のゴムの木類の中でもメジャーな種になります。20~30cm程度の大きな楕円形の葉をつけます。インドゴムノキを基本として多くの園芸品種が作り出されています。最近では本来のインドゴムノキはあまり流通しておらず、インドゴムノキの枝変わりであるデコラゴムノキ(Ficus elastoca ‘Decora’)がインドゴムノキとして主に流通しています。

    インドゴムノキとデコラゴムノキは葉の形やつけかたから見分けることができます。インドゴムノキが縦長な楕円形の葉を垂らすようにつけるのに対し、デコラゴムノキは丸みのある楕円形で全体的に葉が立つようにつけます。

    ※画像はインドゴムノキの園芸品種メラニーです。

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