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観葉植物|植物図鑑21-30件 / 全118件

観葉植物の一覧です。観葉植物はインテリアとして室内でも育てられる代表的な植物です。姿や形にバリエーションが多く、初心者にも育てやすい品種が多い人気の植物です。

観葉植物の代表植物:ガジュマル、モンステラ、シマトネリコ、ポトス、サンスベリアなど

インドゴムノキ

  • インドゴムノキは主にインドが原産の常緑高木で、観葉植物のゴムの木類の中でもメジャーな種になります。20~30cm程度の大きな楕円形の葉をつけます。インドゴムノキを基本として多くの園芸品種が作り出されています。最近では本来のインドゴムノキはあまり流通しておらず、インドゴムノキの枝変わりであるデコラゴムノキ(Ficus elastoca ‘Decora’)がインドゴムノキとして主に流通しています。

    インドゴムノキとデコラゴムノキは葉の形やつけかたから見分けることができます。インドゴムノキが縦長な楕円形の葉を垂らすようにつけるのに対し、デコラゴムノキは丸みのある楕円形で全体的に葉が立つようにつけます。

    ※画像はインドゴムノキの園芸品種メラニーです。

カポック(シェフレラ)

  • ホームセンターなどでもよく売られているカポック(シェフレラ)は中国南部~台湾が原産の観葉植物です。カポック(シェフレラ)とは本来パンヤノキのことを指しますが、シェフレラ・アルボリコラの葉がパンヤノキに似ていることからカポック(シェフレラ)という流通名がついています。斑入り品種のホンコンカポックやドワーフなど複数の品種が作られています。

    日本でも暖かい地域であれば屋外越冬可能で、ビルの2階程度の高さまで育っているものもあります。観葉植物の中でも育てやすいので、観葉植物の入門種としても最適です。

万年青(オモト)

  • 万年青(オモト)は日本で古くから、主に青々とした葉を観賞する目的で育成されてきた植物です。江戸時代から続く品種改良によって多彩な葉の形状、模様が生まれ「葉芸」と呼ばれています。

    品種改良の技術が「芸」として高く評価されているのは万年青(オモト)だけで、植物の中では特別な価値を見出されている植物です。多年草で葉を落とさないことから長寿を象徴する縁起物としても大切にされてきました。

    「縁起草」「辛抱草」の別名もあります。乾燥と多湿も嫌うのですが、基本的には初心者にも育てやすく丈夫な植物です。霜が降りず、-5℃以下の気温にならなければ屋外越冬可能です。昼間の日が出ている時間帯は外に出し、夜は玄関にしまうなどをしてもよいでしょう。

    引っ越し祝いに万年青を贈る日本の文化

    万年青(オモト)は1590年、江戸時代に徳川家康が江戸に移る際に3種類の万年青(オモト)を贈られ、家康は大変喜び城にその3鉢の万年青(オモト)を持ち込みました。その後、城が大繁栄したというエピソードがあり、そこから日本中に引っ越し祝いとして万年青(オモト)を送る風習が広まったようです。江戸時代から現在まで引っ越しの際は縁起を担ぎ、引っ越し先に一番最初に万年青(オモト)を入れる習わしが続き邪気を祓うため鬼門の方角に置かれるようになりました。

ソフォラ・リトルベイビー

  • ソフォラ・リトルベイビーはマメ科クララ属に分類されるニュージーランド原産の植物です。属の和名であるクララは根を舐めるとクラクラと目が眩むぐらい苦く、眩草(くららぐさ)と呼ばれていたことが由来とされています。ジグザグの細い枝に小さく丸い葉が連なる草姿は大変可愛らしく、メルヘンの木とも呼ばれています。ソフォラ・リトルベイビーは日当たりを好みますが夏の蒸れが苦手です。また、葉が小さいため乾燥にも弱く、冬場は葉水などでいかに湿度を保つかがポイントになってきます。珍しい見た目ですが人気が高く、園芸店やホームセンターなどで購入することが出来ます。

フィロデンドロン・セローム

  • セロームは直立性のフィロデンドロンで、切れ込みが入った大きい葉と突起の生えた幹が魅力的な観葉植物です。また、幹の途中から気根を出す場合があります。樹液にはシュウ酸カルシウムが含まれているため口に入らないよう注意しましょう。

ポリシャス(ポリスキアス)

  • ポリシャスはアフリカ~熱帯アジア~ポリネシアの広範囲に分布している常緑の小高木~低木です。約80~100種あると言われており、園芸品種も存在しています。ポリシャスは高い気温と直射日光を好む観葉植物です。ギザギザとした葉がモミジの様に見えることからタイワンモミジとも呼ばれています。

アスプレニウム

  • アスプレニウムは主に熱帯~亜熱帯地域に多く分布しているシダ植物で、約700種存在すると言われています。日本ではオオタニワタリなどが沖縄などに分布しています。その他園芸品種として良く流通するものとしてエメラルドウェーブやアビスというものがあります。いずれも基本的には常緑のシダ植物で、半日陰~日陰を好みます。また、オオタニワタリなど一部のアスプレニウムは新芽を食用とする場合があります。

シンゴニウム

  • シンゴニウムはサトイモ科シンゴニウム(シンゴニューム)属に分類される熱帯アメリカ原産の観葉植物で約35種類あります。100均などで売られているシンゴニウム(シンゴニューム)は葉が白い品種で非常に美しい草姿になっています。その他にも葉が赤く染まるものや、白と緑のマーブル模様になるものなどがあります。シンゴニウム(シンゴニューム)は様々な葉模様があるので、好みの品種を探してみてはいかがでしょうか。

    日本で観葉植物として売られているシンゴニウム(シンゴニューム)はほとんどが幼株で、生長すると葉が大きくなり、モンステラのような切れ込みが入ります。自生地ではポトスやモンステラと同様に、他の木や岩壁などに根を垂らして上え伸びていくツル性となっています。日本でもへゴ支柱などを用いることで自生地の様に上方向へ伸ばすことが出来ます。性質としては強健なため、初心者の方にもおすすめの観葉植物です。耐陰性があるため室内でも管理することが出来ますが、日光が足りないとヒョロヒョロとした弱々しい株になってしまうため、出来るだけ日光を当てるようにすると綺麗な株に仕立てることができます。

ミリオンバンブー

  • ミリオンバンブーは竹のような見た目をした観葉植物で、円筒状に仕立てて販売されることがあり、風水でも開運や金運を呼ぶ植物と好まれ富貴竹や開運竹、万年竹という別名が付けられています。名前に竹(バンブー)と入っていますが、実際はドラセナの一種です。

テーブルヤシ

  • テーブルヤシは中南米原産の比較的小型なヤシのグループです。一般的にテーブルヤシとして流通しているのはエレガンス(Chamaedorea elegans)という種類です。テーブルヤシはヤシ科であるものの、耐陰性が高く室内管用として育てても徒長しにくい傾向にあります。また、生長もそこまで早くはないためインテリア性も高いです。

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