コットンと何が違う?からだにやさしい「オーガニックコットン」

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大人になってそろそろ自分のためにも、大切な人にも、身に着ける布の素材にもこだわりたい…。そんなとき目に留まったのが「オーガニックコットン」です。

オーガニックが体にいいのは何となく知っているけど、具体的に何がどういいの?普通のコットンと何が違うの?今回はその魅力を紹介します。

 

オーガニックコットンって?

・化学肥料や農薬を使わない

・決められた有機肥料を使った土壌

上記で育てられた綿花のみが、「オーガニックコットン」の称号を得ることができるのです。

うーん、お金も手間ひまもかかってます。 

 

普通のコットンと違いはあるの?

実はオーガニックでないものも、綿花に残った農薬はほんのわずかなので、区別することは難しいと言われています。だからこそプロの目で畑をチェックし、基準を満たしているかどうか定期的に調査されるのです。

 

たくさんのプロ達の検査をくぐりぬけて、オーガニックコットンとして私達のもとに届くんですね。

 

赤ちゃんから安心して使える

オーガニックコットン製品は、漂白や染色、柔軟加工などの科学薬剤処理を行っていません。したがって赤ちゃんや敏感肌の人、誰にとっても肌触りがよく、また保温性も高いのだそう。特に、赤ちゃんの肌着は最初に肌をつつむものですから、安心できる気持ちのいい生地をプレゼントしてあげたいものです。

 

そのほか、直接肌に触れるハンカチやぬいぐるみ、化粧用パフなどもオーガニックなものを選びたいですね。

 

実は、白いコットン以外もある?

実は、茶色や緑の綿花も自然界には存在します。むしろ、はじめは茶色だったようです。衣類などに加工されるようになり、デザインや色の関係で都合の良い白に品種改良されたのですね。

趣味で、茶色い綿花を栽培していた方たちの協力もあり、近年オーガニックコットンとして普及しつつあります。そしてなんと茶色の綿花は、有害な紫外線を95%もカットしてくれるという研究結果もあります。(白い綿花はおよそ87%) 

元々、中の種子を紫外線から守るために、それを取り囲む綿花は茶色だったんですね。この効果を利用して、帽子、カーテン、手袋などが製造されています。オーガニッコットンならではの、柔らかい茶色に囲まれて生活したら、毎日癒されそうです…♪

  

変化する緑色が面白い

緑色のコットン??と、イメージできない方も多いかと思います。ですが綿花には茶色同様、緑色も自然の色として存在しているのです。アメリカで「グリーンコットン」といえばこのことです。これはもちろん緑色を表しているのですが、同時に「環境に配慮したコットン製品」とも受け取られるそうです。

この緑色は、石鹸などのアルカリ性水溶液にひたすと発色し、熱湯により色が濃くなります。選択を繰り返し、陽に当て、しばらく使っていると今度は色が薄くなります。この微妙な色の変化を楽しめるのも、漂白剤を使っていないオーガニックコットンだからこそ。緑色のほかにも、生成りのアイボリーや茶色も少なからず色の変化を楽しめます。

いま自分が着ている色は、今日だけのもの。そう考えると毎日が楽しくなってきませんか?

 

紹介したように、オーガニックコットンは本当にいいこといっぱいです。手がかかっている分、値段は少し張りますが、それも未来への投資。意外と身近なショップで手に入ります。今度の週末は、大切な人とオーガニックコットン製品を探しに出かけてみてはいかがですか?

 

 

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