テラリウムや苔玉に!ハイゴケ(這苔)の管理や増やし方。

LOVEGREEN編集部

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ハイゴケ(這苔)ってなに?っておもう方も多いかと思います。 実は、苔玉やテラリウムでよく使われています。そういわれると、ピンとくる方もいるのではないでしょうか。 ハイゴケ(這苔)の育て方や使い方をご紹介します。

 

目次

ハイゴケって?

ハイゴケの管理

ハイゴケの増やし方

ハイゴケを使ってみよう

 

ハイゴケ(這苔)って?

ハイゴケはその名の通り、這うように生長する苔の一種です。

日本では北海道~沖縄まで分布しており、道端や茅葺屋根(かやぶきやね)の上、あぜ道の脇など様々な場所に生えています。

別名をカバー・モスと言い、グランドカバーなどにも使われます。

ほふく性(這いながら生長する性質)なので園芸では使いやすく、盆栽の表土を覆ったり、苔玉やテラリウムなどによく使われています。

強健で生長もはやいので、育てやすくメジャーな苔です。
ハイゴケはその名の通り、這うように生長する苔の一種です。  日本では北海道~沖縄まで分布しており、道端や茅葺屋根(かやぶきやね)の上、あぜ道の脇など様々な場所に生えています。  別名をカバー・モスと言い、グランドカバーなどにも使われます。  ほふく性(這いながら生長する性質)なので園芸では使いやすく、盆栽の表土を覆ったり、苔玉やテラリウムなどによく使われています。  強健で生長もはやいので、育てやすくメジャーな苔です。

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ハイゴケ(這苔)の管理

ハイゴケ(這苔)を苔玉やテラリウムで育てる方も多いかと思います。

育てるときは、日当たり湿度がポイントになります。 湿度はわかるけど、日当たりが必要なの?と思う方もおおいかと思います。 
ハイゴケ(這苔)を苔玉やテラリウムで育てる方も多いかと思います。  育てるときは、日当たりと湿度がポイントになります。 湿度はわかるけど、日当たりが必要なの?と思う方もおおいかと思います。

 

ハイゴケ(這苔)は、日当たりを好みます。

ハイゴケは日光が当たる場所に自生しています。

しかし、直射日光が当たるような場所ではなく、半日陰のような木漏れ日程度の日光が当たる場所を好んで生えています。

直射日光が当たってしまうと葉焼けや乾燥で枯れてしまうので、注意が必要です。
ハイゴケは日光が当たる場所に自生しています。  しかし、直射日光が当たるような場所ではなく、半日陰のような木漏れ日程度の日光が当たる場所を好んで生えています。  直射日光が当たってしまうと葉焼けや乾燥で枯れてしまうので、注意が必要です。

 

室内でハイゴケを管理する

室内でハイゴケを管理する場合は日光の他に乾燥がキーポイントになってきます。

まず、日光に関してですが、室内だからと言って直射日光はNGです。

理想はレースのカーテン越し程度の日光が当たる場所に置くことです。トイレなどの真っ暗な場所にハイゴケを置いてしまうと段々と弱ってしまうので注意してください。

レースのカーテン越し程度の日光が当たる場所に置けない場合は、明るいLEDが付いている部屋に置いて下さい。

もしくは、水槽などを使ってテラリウムにし、水草や苔育成用のライトを照射してください。

レースのカーテンが無い場合は寒冷紗や遮光ネットを使用することをおすすめします。

遮光ネットも寒冷紗もホームセンターの他に100均でも買うことが出来るので、ハイゴケを入れる容器を買いに行くついでに買ってみてはいかがでしょうか?

ハイゴケは苔なので湿度を好みます。

毎日霧吹きで水やりをしてください。もしくは蓋のある瓶の中に入れて高湿度な環境を作ってください。

ただし、瓶の中に入れて日当たりのいい場所に置いてしまうと蒸れて枯れてしまうので注意が必要です。

エアコンなどの風が直接当たる場所も乾燥してしまい苦手なので、必ずエアコンなどの風が直接当たらない場所に置いて下さい。

室外でハイゴケを管理する

室外でハイゴケを管理する場合は庭に植わっている大き目のシンボルツリーなどの根元か、半日陰の場所に置いておくことで日光はクリアできます。

もし、シンボルツリーや半日陰の場所が無いという場合は遮光率60%~70%程度の遮光ネットを使用してください。

直射日光がハイゴケに当たってしまうと、室内と同様に葉焼けや乾燥で枯れてしまいます。

室外の場合は毎日水をやって大丈夫です。ただし真冬などは生長がストップするので乾燥しているようだったら午前中に水をやる程度で大丈夫です。

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ハイゴケ(這苔)の増やし方

増やし方はまき苔とはり苔というものがあります。

まき苔

まき苔は小さく分けた苔を地面などに種を蒔くようにして増やす方法です。

基が小さい為増えるのに時間がかかりますが、均一に広がってゆくので完成した苔のマットは非常に美しいです。ハイゴケは生長がはやいため、まき苔でもよいと思います。

はり苔

はり苔は苔マットをそのまま地面などに貼り付けて(乗せて)ゆくものです。

すぐに完成し、綺麗な苔マットを使えば見栄えも非常にいいので、庭づくりなどをする場合ははり苔の方が効率が良いかもしれません。

ハイゴケは、ほふく性なので他の苔よりも地面への根張りが弱いです。そのためただ地面に置いただけでは活着しないので、目土入れ(苔の上から水はけのよい川砂などをかける)をしてください。

はり苔をした後はなるべく湿度を高く保つと活着しやすくなります。

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ハイゴケ(這苔)を使ってみよう

ハイゴケは、テラリウムや苔玉など様々な場所に使われています。

盆栽にも使用することがあるそうです。スナコケと一緒にするのもきれいですね。
ハイゴケは、テラリウムや苔玉など様々な場所に使われています。  盆栽にも使用することがあるそうです。スナコケと一緒にするのもきれいですね。

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いかがでしたでしょうか。

ハイゴケは湿気と日の光が重要です。育てるときは、お水だけではなく、日光にも気をつけてみるといつもと違った感じのハイゴケの生き生きさした姿が見られるのではないでしょうか。

ぜひ、テラリウムや盆栽づくりの際に使ってみてくださいね。

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