【植物と暮らす4コマ】「フタバちゃん」-子どもと動物と植物の暮らし編-

小野寺葉月

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クールなタマちゃんはクールだけどフタバが遊んでくれるときはガマンできないんだね

シーズー犬のタマちゃんはクールだけどフタバが遊んでくれるときはガマンできないんだね。

子どもと動物と植物から見える「距離感」

こんにちは、イラストレーター・ライターの小野寺葉月です。

第一回は、実際に子どもと動物と植物と暮らしている中で見えた距離感の話。

子どもの時から動物と一緒に暮らすと、動物との距離の取り方がわかるようになる。

私も今年6歳になる娘がいるのだけど、彼女は少し前まで全く動物に触れずに育ってきたので、街中で動物に遭遇すると身体をかたくして私の後ろに隠れてた。そんな様子で動物に近づくこともできなかった娘。半年ほど前に娘とセブへ引っ越してきてから犬3匹猫5匹と一緒に暮らすことになり、徐々に動物たちとの距離感をつかんできたようで・・・

可愛いからってぬいぐるみのようにギュゥと抱きしめたり、無理に抱き上げたりすれば、とたんに動物から嫌われてしまう。距離を縮めたかったら相手のことをよく観察しなきゃいけなくて(しかもさりげなく!)動物が「遊んで」とやって来た時に遊んであげるのがいいみたい?とわかってきた娘。

かくいう私も動物と一緒に暮らすのは初めて。動物って暮らしてみてわかること、たくさんあるんだな~。一緒に暮らすまでは、どうやって意思疎通をはかるんだろう?気持ちがわかるなんて難しいんじゃないのかな?と思ってたけど、実際動物が言いたいことはかなり正確にわかるような気がする・・・。例えば一緒に住んでる犬はこういう雰囲気の時がある。

『ご飯が欲しい、すぐには食べたくないけど置いておいてほしい、その気になったら食べるから片付けないで。』

これぐらいのことは、毎日の様子を観察してるとわかるようになってくるのだった。

植物も同じなのかな?ここ何年か引っ越し前提の暮らしで、生活に植物を取り入れる事は切り花を買うことぐらいしかできない日々が続いていた。山の中で暮らしていたときも、南の島で暮らしている今も、常に自然に囲まれている。日常的に植物たちを観察する機会はたくさんあったので観察だけはずっとしてきた。

そもそも私は植物の管理が上手ではなくて、枯らしてしまったり徒長させてしまうことが多い。植物との距離感は上手くないと思う。だけど自分が育てたり管理したりするわけじゃなく、どちらかといえばその地域や土地に自生(もしくは誰かが管理)している物との距離感については完璧だなと常々思ってる。それはしっかり娘にも根付いていて、彼女は植物を観察してきれいなところを見つけるのが得意だ。

そうそう「そうやって猫や犬のことも観察するといいよ」と思うのだけれど、それはまだ難しいみたい。フタバとタマちゃんぐらいになる道のりは遠そうだ。

 

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小野寺葉月
小野寺葉月

中高短で美術を学び、卒業後観葉植物も扱う雑貨店で店長、バイヤーを担当。産後LOVEGREEN編集部で季節や庭木、虫の記事担当しつつ、説明や挿絵などで再び絵を描き始める。Botapiiでもエディブルガーデン他のイラストを担当。縁あって現在はフィリピンのセブ在住。ダイビングリゾートで広報も担当している為、海の中やマクロダイビングの世界に夢中。魚より珊瑚やホヤ、海藻など植物寄りの世界が好き。勘と勢いで生きている。

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