世界の植物紀行 – 四代目金岡又右衛門 – 「オーストラリアの希少なマクロザミア」後編 – 採取、そして日本へ

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前回に引き続き、今回は採取したマクロザミア・ムーレイが日本へ輸出されるまでをご紹介しようと思う。

目次

マクロザミア・ムーレイを洗浄する

採取されたムーレイはまず中継地点に運び込まれ、根のカッティングや洗浄が行われる。

中継地点に運び込まれたムーレイ

 

まずは発根を確実にする長さまで、根を短く切り落としていく。

 

そしてノミなど細く固いもので、根の間に挟まった石や固くなった土を、木をできるだけ傷つけないように丁寧に取り除いていく。さらに流水で一本一本確実に洗浄し、完全に土を除去していく。本当に根気のいる作業である。

 

洗浄後のムーレイ

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マクロザミア・ムーレイを積み込む

さらにその他の様々な厳しいチェックを行い、日本向けの大小合わせた約50本を最終選定して大型トレーラーに積み込んでいく。

 

そして丁寧な積み込み作業に目途が立った時に、自生地の管理者が、「他にも素敵な場所があるけど行ってみたいか?これは日本人どころかオーストラリア人もほとんど知らない場所だ!」との問いかけに、内容も聞かずに「オフコース!(もちろん)」と大きな返事をした。

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\先住民、アボリジニーが残した手形/

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