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見た目と軽さのギャップに驚き!「TERRANIAS バルーン」の鉢

一本飾るだけでお部屋のシンボルになるような大型観葉植物。間違いなく毎日の暮らしの癒しになってくれます。すでに暮らしの中に取り入れている方、もしくは、これからインテリアとしてリビングなどに取り入れようと考えている方。そんな皆さんにおすすめしたい鉢があります!今回は、大型観葉植物にピッタリの「TERRANIAS バルーン」の鉢をご紹介します。

目次

陶器のような“質感”と、持って驚く“軽さ”

軽さの理由は「FRP製( Fiber Reinforced Plastics)」

FRP製とは、ガラス繊維がベースになったプラスチックのことです。そう! 軽さの理由は、プラスチックがもとになっているということ。

しかもFRP製は、弾力性と強度にも恵まれています。軽いうえに丈夫という点は嬉しいポイントです。

重厚感と丸いフォルムのバランス

どっしりとした重厚感ある見た目は、高級な陶器を彷彿させます。バルーン型の丸みのある柔らかな曲線のフォルムによって、大きな圧迫感なく、程よいバランス。

どっしりとした重厚感ある見た目は、高級な陶器を彷彿させます。バルーン型の丸みのある柔らかな曲線のフォルムによって、大きな圧迫感なく、程よいバランス。

「軽さ」を感じさせない質感

陶器のような風合いから“プラスチック”であると想像するのは、なかなか難しいのではないでしょうか。  上質な雰囲気を持ちながら、どんなお部屋にも馴染み、インテリアと合わせやすいという魅力も。

陶器のような風合いから“プラスチック”であると想像するのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

上質な雰囲気を持ちながら、どんなお部屋にも馴染み、インテリアと合わせやすいという魅力も。

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軽さの嬉しいメリット

移動が快適に

大型観葉植物の鉢は、その植物の大きさに伴ったサイズが必要になります。例えば10号サイズの大きな鉢で、さらに素材が陶器だと、重さは10㎏以上になることも。そこに土や植物自体の重さも加わると、移動させるにも一苦労。

それでも、鉢はインテイリアとしても十分優れたものを選びたい……! そんな方にこの鉢はぴったりです。なんと「2kg」という驚きの軽さ! その見た目から、なかなか想像できません。

大型観葉植物の鉢は、その植物の大きさに伴ったサイズが必要になります。例えば10号サイズの大きな鉢で、さらに素材が陶器だと、重さは10㎏以上になることも。そこに土や植物自体の重さも加わると、移動させるにも一苦労。  それでも、鉢はインテイリアとしても十分優れたものを選びたい……! そんな方にこの鉢はぴったりです。なんと「2kg」という驚きの軽さ! その見た目から、なかなか想像できません。

植物との暮らしがもっと豊かに

インテリアの配置を変えたいとき、日の当たる場所に移動させたいとき。大変だった移動がもっと快適になります。“植物との暮らしをもっと豊かなものにしたい……”そんな願いの手助けをしてくれる存在です。

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ぴったりな植物とおすすめの飾り方

ぴったりな大型観葉植物

・フィカス ベンガレンシス
・フィカス ウンベラータ
・チャメドレア セフリジー
・ソング オブ ジャマイカ

おすすめの飾り方

 台の上などに置いて飾ると、インテイリア性と持ち運びやすさがさらにアップ!女性でも簡単に持ち上げることができます。

台の上などに置いて飾ると、インテイリア性と持ち運びやすさがさらにアップ!女性でも簡単に持ち上げることができます。

 

リビング、寝室、玄関にも。室内、屋外、場所を問わず使用できるのは嬉しいポイント。

リビング、寝室、玄関にも。室内、屋外、場所を問わず使用できるのは嬉しいポイント。

2種類のカラー

ホワイトは観葉植物のグリーンも映え、インテイリアとしてもよく馴染みます。

ホワイトは観葉植物のグリーンも映え、インテイリアとしてもよく馴染みます。

 

ホワイトに比べると一見、お部屋の雰囲気に合わせるのが難しそうに見えるかもしれないブラック。でもブラックらしい素敵な飾り方があるのです。  ・大型のガジュマルがぴったり!  →苔を敷いて和風テイストにしてみるのもおすすめです。  ・白い石を敷いて大きな観葉植物を  →ブラックの自然体なカラーは白い石と合い、よく馴染みます。

ホワイトに比べると一見、お部屋の雰囲気に合わせるのが難しそうに見えるかもしれないブラック。でもブラックらしい素敵な飾り方があるのです。

・大型のガジュマルがぴったり!

→苔を敷いて和風テイストにしてみるのもおすすめです。

・白い石を敷いて大きな観葉植物を

→ブラックの自然体なカラーは白い石と合い、よく馴染みます。

注意すること

植物の生育を促し水やりをするため、排水(水抜き)用の穴が底にあります。 底に穴があいているため、直接、土や植物を入れて生育することが可能ですが、室内で鉢カバーとして使用する場合は受け皿等が必要となります。

植物の生育を促し水やりをするため、排水(水抜き)用の穴が底にあります。 底に穴があいているため、直接、土や植物を入れて生育することが可能ですが、室内で鉢カバーとして使用する場合は受け皿等が必要となります。

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ブランド紹介

「地球に優しく」。そう掲げるGREEN POT。
大地の素材を活かした植木鉢を中心に取り扱っている鉢カバーブランドです。インテリア性を持ちながら、植物の個性を引き立て、生活の様々なシーンをより豊かにしていく事を提案し続けています。

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