ぷっくぷくの多肉植物「コノフィツム」に注目!

LOVEGREEN編集部

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どこかで見かけたことがあるような姿。

見るからにぷっくりしていて触りたくなるような多肉植物ってたくさんあります。今回はコノフィツムについてです。

コノフィツムって?

南アフリカやナミビア原産のハマミズナ科コノフィツム属の多肉植物です。成長期は冬です。

ぷくぷくコノフィツム

まあるい手を合わせているみたいな姿が可愛らしいコノフィツム。一部の種類を見ていきましょう。

ペアルソニー

小さいそら豆みたいな見た目のペアルソニー。ピンクの花を咲かせます。
小さいそら豆みたいな見た目のペアルソニー。ピンクの花を咲かせます。

 

ポリアンドルム

見る向きによってはハートのような形のポリアンドルム。白い花を咲かせます。
見る向きによってはハートのような形のポリアンドルム。白い花を咲かせます。

 

ウィルヘルミー

こちらも豆みたいな見た目のコノフィツム。
こちらも豆みたいな見た目のコノフィツム。

 

上の画像の状態から夏を越し、皮が剥けてきたところです。剥くことに夢中になりすぎて幾つか株を傷つけてしまいした。慎重に行いましょう。
上の画像の状態から夏を越し、皮が剥けてきたところです。剥くことに夢中になりすぎて幾つか株を傷つけてしまいした。慎重に行いましょう。

 

秋の夢

ピンクの花を咲かせます。ぷっくりとすべすべの株。ずっと触っていたくなります。合掌しているよう。
ピンクの花を咲かせます。ぷっくりとすべすべの株。ずっと触っていたくなります。合掌しているよう。

 

まるで足袋のようなコノフィツム

オランダ・アウデビリデ

脱皮後の姿です。様々な方向に向かって伸びてしまっています。
脱皮後の姿です。様々な方向に向かって伸びてしまっています。

 

宇田朝臣(うだあそん)

先端に赤いラインが特徴的。黄色い花を咲かせます。バンザイしているようにも見えてくる。中央の窓(透き通っている部分)も綺麗です。
先端に赤いラインが特徴的。黄色い花を咲かせます。バンザイしているようにも見えてくる。中央の窓(透き通っている部分)も綺麗です。

 

コノフィツムの管理

ノフィツムを育てるときにこれだけは覚えておくとよいことをまとめました。

コノフィツムは冬が成長期

夏は休眠期になります。梅雨〜夏の高温期はできるだけ涼しく風通しのよい場所で管理し休ませます。水やりも控えます。お盆過ぎに昼夜の気温が下がり過ごしやすい気温になってきた頃から少しずつ様子を見ながら水を与えます。

水やりのタイミングに関しては、管理している環境により異なります。日頃からこまめに観察をしたり、温度計で気温の変動を確認することも大事です。

水やりは株にかからない方が◯

真上からざっと水やりより、株を避けて土に与えます。バットなどに水をはり潅水(底面吸水)もよいです。開花時の水やりも花にはかからないようにします。土が乾いているのを確認してから水をたっぷりと与えます。

花がらはすぐ取ろう

花は1年に1度咲きます。花が咲き終わったら、花がらは早めに摘み取ります。そのまま放置しておくと、花がらが株に張り付きシミのようになることがあります。

脱皮したら無理には剥かないでね

脱皮した皮を無理に剥くと株を傷つける原因になります。皮がカラカラに乾いているのを確認してからピンセットなどを用いてやさしく剥きましょう。
脱皮した皮を無理に剥くと株を傷つける原因になります。皮がカラカラに乾いているのを確認してからピンセットなどを用いてやさしく剥きましょう。

 

気温によっては避難しよう

冬型だから大丈夫!というわけでもありません。寒さには強い方ではありますが、雪が降るくらいの気温の場合は凍ることもあります。凍らないように暖かい場所に移動することも大事です。

 

ナメクジには注意

ナメクジは天敵です。這われてしまうと肌に後が残ってしまい美観を損ねます。ナメクジは夜間に活動するので雨の後や梅雨時期、湿度が高い日などは要注意。見つけたら捕殺してください。鉢底などに潜んでいることもあります。鉢底や暗い場所も確認をお忘れなく。

日当りはよいほうが〇

冬場でも外で管理はしていても曇りの日が続いたり、日の当たる時間が限らていていたりと日照不足の原因は様々です。成長期の冬はできるだけ日光に当ててあげましょう。

 

コノフィツムは種類も豊富。花の色や姿かたちなど、じっくり選んでお気に入りのひと鉢を探してみよう。

コノフィツムの育て方を見てみよう!

コノフィツム(メセン)

  • 日本では「メセン」と呼ばれて流通しています。

    メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。

 

 

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