多肉植物の土にカビが! 対処法と注意点とは

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手軽に育てられ、時に可愛らしい花を咲かせる多肉植物。多肉植物を育てていて、土にカビが生えてしまったことはないでしょうか。今回は、カビが生えてしまった時の対処法と気を付けることをご紹介します。

 

目次

カビが発生する原因

カビが生えてしまったら

カビが生えないようにするには

多肉植物をうまく育てる方法まとめ

 

カビが発生する原因

水のやりすぎ

水のやりすぎで土が濡れた状態が続くと、カビが発生しやすいです。

表土が乾いていても中が湿っていることがあります。それに気がつかず水やりをしていると、カビや病害虫の発生する原因になります。

風通しが悪い

密封された室内など風通しが良くない場所に置くと、土が蒸れてしまいカビの発生する原因になります。また、夏場の室内は高温多湿になってしまうのもNGです。水やり後は、風通しの良いところで管理しましょう。多肉植物は風通しの良いところに置いた方が生育もいいと思います。

 

カビが生えてしまったら

多肉植物

まず歯ブラシ・ティッシュでカビを取り除いてみましょう。カビが生えている部分の土は取り除き、新しい土に替えましょう。

土の内部にもカビが達している様なら、全体の土を新しいものに替えましょう。

根を傷つけないよう植物を丁寧に土から抜き出し、手で土を払います。その後2、3日、明るい風通しのいい場所で植物を完全に乾かします。そうすることで、根についたカビの胞子を枯らすことができます。

植え替えの方法

用意するもの

・底に穴が空いた鉢(今まで育てていた鉢と同サイズのものが良いです)
・鉢底ネット
・鉢底石(軽石)
・多肉植物用の土
・割り箸

1.鉢の底の穴の上に鉢底ネットをセットします。

2.鉢底石を鉢の1/4まで入れます

3.鉢底石の上に土を入れ、植物を植えます。その際割り箸を土に刺し入れることで土が均等に入ります。その際根を傷つけないように気をつけてください。

鉢替えをしたら、水やりは1週間ほど控えてください。

 

カビが生えないようにするには

水やりに気を付ける

基本的には、表土が乾いたら水やりをしてください。

水やりは鉢底穴から水が流れ出るまでたっぷりと水やりをしましょう。表土が乾いてから数日間放置していても大丈夫です。多肉植物は、葉に水分を溜めることができるので、乾燥に強いです!乾燥気味に育ててみましょう。

乾燥しすぎて植物がしなしなになってしまっても、水をたっぷり与えれば、大抵の場合ふっくらとした元の姿に戻ります。

水をやり過ぎないポイント

・鉢を持ってみて軽い。
・表土に竹串を刺して抜し、引き抜いた串に土がついていなければ中まで土が乾いているので、水やりをしてokです。

 

季節の水やり方法

春秋型種の多肉植物の水やり方法を紹介します。

春(3~5月)

多肉植物がもっとも生長する季節です。たっぷり水を与えてください。

夏(6~8月)

湿気が高いので、水やりはほとんどしないで大丈夫です。この時期が最もカビが生える可能性が高いので注意しましょう! 明け方・夕方等の日差しが強くない時に水やりをすると良いです。

秋(9~11月)

秋もまた生長する季節です。たっぷり水を与えてください。

冬(12~2月)

月に1、2回で十分です。ほとんど水は与えなくて大丈夫です。凍害予防にもなります。

多肉植物は、種類によって生長する季節が異なるので育てている種類を、よく調べましょう。

日当たりのいい場所で管理

なるべく日当たりの良い場所で管理します。ですが春先や夏場の強い直射日光が当たる場所では、葉が焼けてしまうことがあるので注意が必要です。

風通しのいい場所で管理

風通しの良いところに置くことで、カビだけでなく病害虫対策にもなります。

鉢内の水分が残り、濡れた状態が続くとカビ発生の原因となります。鉢の底がある鉢で管理しましょう。鉢に穴が空いていなければ開け、鉢の内部に空気が通るようにします。また鉢受けに溜まった水は必ず捨てましょう。溜まったままになっていると、カビ・根腐れの原因になるので注意しましょう。

 

多肉植物を上手く育てる方法まとめ

多肉植物

水やりの際等に、こまめに植物の状態をチェックすることが大事です。早めに気がつけば、簡単な対処で済むことが多いです。水やりの頻度・日当たり・風通しに気をつけて、多肉植物を育ててみましょう!

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