水や土を使わない!? 小瓶に飾って増やす多肉植物の飾り方

大曽根百代

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多肉植物をお部屋で飾るとき、小さい鉢に植えて楽しんだり、寄せ植えを飾っている楽しんでいる方も多いかと思います。

しかし、いつまでもそのままの状態でいてくれませんよね。生き物なのでどうしても伸びすぎたりしてきませんか?

切って乾いた土に挿して再び楽しめますが、土に挿すその前に、水や土を使わない簡単な飾り方を紹介します。

 

そのまま小瓶に

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切った多肉を水や土に挿さずにそのまま楽しむことができます。

この時にポイントがあります。横向きで置いてしまうと、苗が光に向かって立ち上がろうと曲がって伸びてしまい、後で土に挿そうとした時に少々困ってしまいます。

まっすぐ垂直に置いてあげることで、曲がるのを防ぐことが出来ます。

そしてそのままの状態を保つには、窓際などのなるべく明るいお部屋で。

 

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2週間くらいすると徐々に根っこが出てきます。

 

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なるべく日向に置いた状態で1か月。全部の多肉植物に根っこが出てきて、少し寒いところに置いたせいか赤色もそのままの状態に。

 

green cactus plants in the pebble with clear glass pot

大きめの瓶に石を入れて飾っても素敵ですね。

 

根っこがでてきたら

そのまま放置すると自然に根っこが出てくるので、そしたら土に挿してあげましょう。切ってすぐに挿すより、少し切り口を乾かしから挿した方がベストなので、ついでに乾かしている間の状態も楽しんで観察してみてください。

もちろん切り口を乾かす期間は1~2日で大丈夫ですが、すぐに状態は変らないので、しばらく瓶に挿して楽しむことも出来ます。まだまだ不思議なことがたくさんの多肉植物、その魅力をもっと楽しんでみてくださいね。

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大曽根百代
大曽根百代

千葉大学園芸学部を卒業後、園芸店に勤め、販売だけなく植物をきちんと理解したいと思い、千葉大の苗生産部にて植物の生産業(花苗)に従事。その後、多肉植物の生産を経験。現在は多肉植物の販売サポートやバラの管理業務をしています。多肉だけでなく植物全般好きで、宿根草なども育てています。最近はマイクロ胡蝶蘭とバンダにも挑戦中。より植物の魅力を感じ、皆様にもその魅力と生産者情報を記事としてこれからも発信していきます。

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