MY GREEN SPACE ―植物と暮らすあなたらしいお部屋を紹介―リビング・ダイニング編
LOVEGREEN編集部
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植物をおしゃれに、上手に家の中に取り入れている人って憧れる……そんなこと思ったことありませんか?この企画では植物を生活の一部に取り入れ、ライフスタイルを楽しんでいる方々の実例をご紹介します。
今回はリビング・ダイニング編。ここに置く植物は特に目にすることが多いので植物により良い環境を作りつつも、インテリア目線も忘れたくないものですね。
目次
存在感のあるサイズを1点投入!
大型の観葉植物が1鉢部屋にあるだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わります。
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エバーフレッシュは夜になると水分が蒸発していくのを防ぐ為に葉を閉じて就眠(睡眠)運動を行います。涼し気な明るいグリーンの葉と華奢な樹形が人気で、ナチュラルカラーの家具とも好相性。木×白×植物の組み合わせが素敵ですね。
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大きくてやさしい質感の葉を広げるフィカス・ウンベラータはリビングのシンボルツリーにピッタリ。耐陰性があり、室内で楽しむのに向いていますが日光は好むので、日が当たる窓辺の場合はレースカーテン越しに置きましょう。 葉の色が明るめなので、置くと周りの印象までパッと明るくなりますね♪
▼フィカス・ウンベラータの詳しい管理方法はこちら
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葉が大きく、存在感のあるモンステラは人気の観葉植物です。シックな色合いのお部屋にグリーンが映えますね♪ブリキの鉢カバーも素敵です!
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高低差をつける
高低差をつけてレイアウトすることで、部屋の雰囲気が一変。メリハリや立体感が出て洗練された印象になります。
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至る所にグリーンを配置。フォルムも大きさも異なる様々な種類の植物がお部屋を彩ります。
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植物がリラックスムードを演出。明るい窓辺は植物のハンギングにベストですね♪
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まんべんなく植物を配置することで視界にいつでもグリーンが入り、癒されますね。
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ヴィンテージ感を演出するドライフラワーとフレッシュな観葉植物を掛け合わせたスタイルがとっても新鮮。
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お部屋に植物が沢山あると部屋全体の空気がフレッシュになります。インテリアとしても植物が空間にあるだけで雰囲気がぐっと良くなりますね。
奇数でバランスよく配置する
何種類かの植物を並べる場合、鉢の数を意識してみませんか? 鉢を置く時は3つや5つなど奇数個を置くとバランスが取りやすいです。
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テレビ横には繊細な佇まいの雲龍柳を配置。すっきりと清潔感のある空間に仕上がります。
グッズにこだわる
グッズのチョイスも抜かりなくいきたいところ。鉢のトーンを部屋に合わせると、よりまとまりが出ます。
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家具や鉢のチョイスなど、モノ選びや飾り方のセンスが随所に光ります。
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落ち着いたトーンで統一させつつ、植物や小物で遊び心をプラス。
グリーンスポットを作る
いろんなところに置いていたら水やりを忘れた、放置してしまった、、、そうならないように場所を決めてグリーンスポットを作ってみては。「乾燥に強いタイプ」「水が好き」など性質の近い植物や生長期が同じ植物をまとめて置くことで管理がしやすくなります。
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テレビ台のグリーンコーナー。ワンちゃんも居心地が良さそうですね♪
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窓辺のグリーンコーナー。植物にとって心地いい場所は猫ちゃんや人間にとっても過ごしやすい場所ですよね。
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うちではこんな風に飾っています!こんな植物との暮らしをしています!という方は、SNSで「#マイグリーンスペース」と投稿してみませんか?
今後、その中からもしかして編集部から連絡が行く方もいるかもしれません……!
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