ベロニカの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来、種類
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ベロニカの花言葉、花の特徴、名前や花言葉の由来をご紹介!ベロニカは、爽やかなブルー系の花を咲かせる植物。丈夫で育てやすく、花壇や寄せ植え、グランドカバーとして人気があります。
目次
ベロニカの花言葉と花言葉の由来

ベロニカの花言葉は「忠実」「名誉」
花言葉の由来
ベロニカの花言葉「忠実」「名誉」は、キリストにまつわるいくつかの言い伝えに由来しています。十字架を背負ってゴルゴダの丘へ向かうキリストの血(汗ともいわれている)を聖女ベロニカが拭ったことからという説や、地面に落ちた血(汗)から咲いた花がベロニカだったという説など、諸説あります。
ベロニカとは|花の特徴や名前の由来

ベロニカは、世界中で約300種、日本にも約20種が自生している一年草、または多年草です。涼しげな花色が魅力的で、たくさんの園芸品種があり、大きく分けると立ち性で穂状に花を咲かせる品種と、ほふく性で小花を咲かせる品種に分かれます。立ち性で穂状に花を咲かせる品種は、花壇や寄せ植えで高さを出す花として用いられます。ほふく性で小花を咲かせる品種は、カーペットのように広がることからグランドカバーとして人気があります。また、花壇や寄せ植えの縁に植えると、こぼれ咲くような美しさを楽しめます。
ベロニカは品種が多く、春咲き、夏咲き、秋咲きなどの開花時期、一年草、多年草、落葉性、常緑性などの性質の違いまで多様です。基本的に暑さ寒さに強い丈夫なものが多く、庭植えは、根がしっかり張っていればそれほど水やりも必要ありません。本来は海岸に自生している植物なので、塩害に強いのも特徴です。
名前の由来
ベロニカという名前は属名の「Veronica」を日本語読みしたもので、聖書に登場する聖女ベロニカにちなみます。「セイヨウトラノオ(西洋虎の尾)」や「ルリトラノオ(瑠璃虎の尾)」という別名は、ベロニカの花穂のフォルムを「虎の尾」に例えたことによります。「トラノオ」と名前に付く植物はベロニカ以外にも数種類あります。観葉植物のサンスベリアは葉の形からトラノオと呼ばれます。また、シソ科のハナトラノオはベロニカと花姿が似ていますが、分類上は別種です。
ベロニカの種類

ベロニカの花色は紫と青を中心に、白、ピンクなど豊富です。
ロイヤルキャンドル
青い花穂がすっと伸びる矮性種。花期は5月~9月頃です。
ロンギフォリア
茎の上部に穂状の花を咲かせます。花期は7月~9月頃。基本種はうす紫色で、濃い紫や白花タイプもあります。背が高くなる大型種です。
トウテイラン
日本の山陰地方の海岸に自生しています。開花は8月~11月頃。葉は白っぽく、青紫の花穂をつけます。
グレース
ラベンダーブルーの花穂をつけ、艶のある葉が特徴のベロニカ。葉の色は春夏はグリーンで、秋冬はチョコレート色に変化します。花期は5月~6月、10月~12月。
オルナタ
ラベンダーブルーの花穂をつけ、銀白色の葉が特徴のベロニカ。花期は8月~10月頃です。
オックスフォードブルー
ほふく性で小さな青紫の小花を咲かせるベロニカ。地面を這うように横に広がり、花壇の縁取りやグランドカバーとしても用いられます。花期は4月~5月頃。冬には葉色がブロンズ色になります。
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