前田有紀の一“花”言vol.75「アンスリウム」〜夏のお部屋を彩る花

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フラワーアーティストの前田有紀さんが、一家言ならぬ一“花”言と称して、その時期に気になる旬のお花や魅力、そして前田さんならではのアレンジ術などをお届けするこちらの企画。vol.75は「アンスリウム」をご紹介!暑さに強い、この夏おすすめの花です。

目次

暑さに強い丈夫な花、アンスリウム

太陽が高く昇り、夏到来の毎日ですね!暑くなってきて、花が日持ちしなくなる頃、強さを発揮し続ける花がアンスリウムです。  個性的な形状が美しい花と、つややかでしなやかな葉。夏の暑さに負けずに、日持ちしやすく、力強さを発揮してくれる花は、夏のお部屋に飾る花として欠かせない存在です。  私も、鉢植えとしても切り花としてもアンスリウムは大好きなお花で、市場の仕入れでは毎回と言っていいほど手にしています。一輪で飾っても、十分に見応えがあります。数本まとめて飾ると統一感が出て華やかに。他の草花と混ぜ合わせてもちょうどいいアクセントになります。

太陽が高く昇り、夏到来の毎日ですね!暑くなってきて、花が日持ちしなくなる頃、強さを発揮し続ける花がアンスリウムです。

個性的な形状が美しい花と、つややかでしなやかな葉。夏の暑さに負けずに、日持ちしやすく、力強さを発揮してくれる花は、夏のお部屋に飾る花として欠かせない存在です。

私も、鉢植えとしても切り花としてもアンスリウムは大好きなお花で、市場の仕入れでは毎回と言っていいほど手にしています。一輪で飾っても、十分に見応えがあります。数本まとめて飾ると統一感が出て華やかに。他の草花と混ぜ合わせてもちょうどいいアクセントになります。

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アンスリウムのおすすめ品種

今回ご紹介するおすすめの品種は、”プレジデント”という名前のアンスリウム。全体的にピンク色ながら、ふちの部分がグリーンがかっているニュアンスカラー。ハート形のお花で、出荷の時期によって花の色の出方や、その時々で形も個性があるので「この花のこの向きが、かわいいな♡」と、オンリーワンの1輪を見つけて、手に取るのが楽しみなお花です。  千葉県にある大佐和花卉園さんは、アンスリウムで日本を代表する生産者さんですが、中でもプレジデントは人気の品種。先日農園でのプレジデントの様子を送ってくださいました。

今回ご紹介するおすすめの品種は、”プレジデント”という名前のアンスリウム。全体的にピンク色ながら、ふちの部分がグリーンがかっているニュアンスカラー。ハート形のお花で、出荷の時期によって花の色の出方や、その時々で形も個性があるので「この花のこの向きが、かわいいな♡」と、オンリーワンの1輪を見つけて、手に取るのが楽しみなお花です。

千葉県にある大佐和花卉園さんは、アンスリウムで日本を代表する生産者さんですが、中でもプレジデントは人気の品種。先日農園でのプレジデントの様子を送ってくださいました。

 

 アンスリウムは鉢で管理されていて、1年で1鉢に花をつけるのはたった3〜5輪。いかに大切に1つ1つを育てられているか、実感しますね!年間を通して、アンスリムを出荷するために、こまめな温度と湿度の調整に最新の注意を払って管理されているそうです。

アンスリウムは鉢で管理されていて、1年で1鉢に花をつけるのはたった3〜5輪。いかに大切に1つ1つを育てられているか、実感しますね!年間を通して、アンスリムを出荷するために、こまめな温度と湿度の調整に最新の注意を払って管理されているそうです。

 

また、最近気になっているのが”サファリ”というブラウンレッドのアンスリウム。赤みがかった茶色に、白いラインが入って珍しい色合い。縦縞模様が、野生動物のワイルドさ、しなやかさをイメージさせて、想像力を掻き立てる存在。

また、最近気になっているのが”サファリ”というブラウンレッドのアンスリウム。赤みがかった茶色に、白いラインが入って珍しい色合い。縦縞模様が、野生動物のワイルドさ、しなやかさをイメージさせて、想像力を掻き立てる存在。

 

 今年オープンしたNURの店頭で並んでいて、お客様の目を引いていました!少し珍しいものではありますが、近くの花屋さんでぜひ探してみてくださいね。

今年オープンしたNURの店頭で並んでいて、お客様の目を引いていました!少し珍しいものではありますが、近くの花屋さんでぜひ探してみてくださいね。

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アンスリウムを購入するときの注意点

長持ちして丈夫とお伝えしたアンスリウムですが、ちょっとした衝撃でも茶色っぽくなりやすいのが注意点です。出荷時にもアンスリウム同士が重ならないように梱包されていますし、私たち花屋も市場から持ち帰るときの運搬にもより気をつけるお花の一つです。お花屋さんから持ち帰る時にはなるべく荷物とぶつかり合わないように、空間に余裕を持って運んであげるといいでしょう。  無事に持ち帰ったらそこからはとても長く楽しめます。夏場は茎がぬめりやすいので、浅水で水換えの度に茎をカットしてあげましょう。  この夏もたくさんのアンスリウムで作品を作るのが楽しみです。夏ならではの草花と一緒に飾って、自由に楽しくアンスリウムを楽しんでくださいね!

長持ちして丈夫とお伝えしたアンスリウムですが、ちょっとした衝撃でも茶色っぽくなりやすいのが注意点です。出荷時にもアンスリウム同士が重ならないように梱包されていますし、私たち花屋も市場から持ち帰るときの運搬にもより気をつけるお花の一つです。お花屋さんから持ち帰る時にはなるべく荷物とぶつかり合わないように、空間に余裕を持って運んであげるといいでしょう。

無事に持ち帰ったらそこからはとても長く楽しめます。夏場は茎がぬめりやすいので、浅水で水換えの度に茎をカットしてあげましょう。

この夏もたくさんのアンスリウムで作品を作るのが楽しみです。夏ならではの草花と一緒に飾って、自由に楽しくアンスリウムを楽しんでくださいね!

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PROFILE
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前田有紀さんのプロフィール写真

フラワーアーティスト 前田有紀さん

10年間テレビ局に勤務した後、2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで3年の修業を積む。「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい」という思いからイベントやウェディングの装花や作品制作など、様々な空間での花のあり方を提案する。2018年秋に自身のフラワーブランドguiを立ち上げる。

Facebook/前田有紀『一日一花』
instagram/前田有紀 『一日一花』
Instagram/“guiflower”

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