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「え」からはじまる植物1-20件 / 全24件

エンドウ(えんどう豆)

  • エンドウ(えんどう豆)は大きく分けて、若い莢(さや)を食用とする「サヤエンドウ」と、未熟な豆を利用するグリーンピースのような「実エンドウ」、そして完熟した豆を乾燥させて利用する「エンドウ豆」とがあります。

    エンドウ(えんどう豆)の種類

    エンドウ(えんどう豆)は莢(さや)の硬さで硬莢種(こうきょうしゅ)と軟莢種(なんきょうしゅ)に分かれます。

    硬莢種(こうきょうしゅ)

    赤エンドウ豆(成熟豆)…みつまめやゆで豆

    青エンドウ豆(成熟豆)…煎り豆、煮豆、餡(鶯餡)

    軟莢種(なんきょうしゅ)

    サヤエンドウ

    グリーンピース(未成熟豆)

    最近リボベジとしても人気なスプラウトの一種「豆苗(とうみょう)」も、エンドウ(えんどう豆)の若芽です。

    エンドウ(えんどう豆)は歴史が古く、紀元前7000年頃から南西アジアで栽培されていました。  エジプトの有名なツタンカーメンの墓から出土するなど古代ローマやギリシャで栽培されるほど、歴史的にも大変古く重要な作物だったようです。

    エンドウ(えんどう豆)は歴史が古く、紀元前7000年頃から南西アジアで栽培されていました。

    エジプトの有名なツタンカーメンの墓から出土するなど古代ローマやギリシャで栽培されるほど、歴史的にも大変古く重要な作物だったようです。

    後にインドから中国へ伝わり、日本へ入ったのは8~10世紀頃と言われていますが、日本でエンドウ(えんどう豆)が食べられるようになったのは江戸時代以降。

    エンドウ(えんどう豆)は早い時代からヨーロッパ系とアジア系に分かれて発展していきましたが、大豆があったためにアジアではあまり広がらなかったようです。

    エンドウ(えんどう豆)は、生物を習った方ならご存知の遺伝子学で有名な「メンデルの法則」の実験に用いられた植物です。

エキベキア・エレクトラショック

  • エキベキアは、「ルドベキア」と「エキナセア」を交配して作られた新しい植物です。エキナセアの丈夫さとルドベキアの花つきの良さ、大輪などの特徴が出ていて、見た目はどちらかと言うとルドベキアに近い雰囲気です。

    エキベキア・エレクトラショックは花びらがスパイダー咲きなのが特徴です。また、花色が季節(気温)によって変化し、咲き始めの初夏は茶系、真夏になると黄色、秋になると茶系に変化します。開花期間が初夏から晩秋まで長く咲く宿根草で、ひとつひとつの花持ちも良いため、切り花として楽しむこともできます。

エルダーフラワー

  • エルダーフラワーは、5~6月頃になると白色の花を咲かせます。花は枝先に咲き、3~4mm位の大きさです。葉は卵型で、縁はギザギザになっています。背丈が高く、10mくらいに生長することもあります。

    エルダーフラワーは、7月頃から9月にかけて黒い実がなります。エルダーフラワーの花には、マスカットのような香りがあり、秋に収穫した実はジャムなどを作ることができます。また葉、枝、根は薬としても効果があるのでハーブとしても利用されています。

エバーフレッシュ

  • エバーフレッシュは、ボリビア原産のマメ科コヨバ属の常緑高木です。日本では観葉植物として人気ですが、現地では30mを超すほどの高木になります。涼し気な明るいグリーンの葉と華奢な樹形が人気です。

    エバーフレッシュは同じマメ科のネムノキと同じく、夜になると葉を閉じて眠ります。これを就眠(睡眠)運動と言います。この就眠運動は、夜間に葉から水分が蒸発していくのを防ぐ為だと言われています。

    エバーフレッシュは、春から夏に薄黄緑色の小さな花を咲かせます。花もネムノキの花を小さくしたような、直径2~3㎝程度の花です。花後には赤いサヤの中に黒い種子の入った実を付けます。これがアカサヤネムノキという和名の由来です。

えごま(荏胡麻)

  • えごまは日本ではゴマよりも古くから栽培され、縄文時代の遺跡からも種子が発見されているシソ科の一年草です。

    葉を焼肉と一緒に食べたりキムチ漬けなど韓国料理によく利用されています。

    えごまは別名ジュウネンと呼ばれていますが、えごまを食べると10年長生きできるといわれていることから名づけられるほど、大変栄養価の高い植物です。

    種子はエゴマ油として、近年栄養価が高い健康食品として注目を浴びるほか、塗料にも利用されます。

    全体の姿はシソによく似ており、茎は四角く直立し、高さは1mほどになり、葉に白い毛がはえています。

    葉は長さ7~12cm位で、シソよりもやや厚く、卵円形でさわやかな独特の香りがあります。

    葉は緑色ですがシソと比べると鮮やかではありません。

    花弁が4枚の5ミリほどの白色の花を多数つけます。

    シソと交雑しやすく、在来種も多いため品種の分別は明確になっておらず異名同種のものが多くあります。

    種の色が黒いものと白いもの、早生、中生、晩生品種があるので栽培する場合はその地方の気候に適した品種を選ぶことが大切です。

枝豆(エダマメ)

  • エダマメは大豆の未成熟の時期に収穫したものをさします。主茎と分枝に分かれ、それぞにエダマメの実がなります。エダマメの花は白や紫色で、房から34つほどの花が咲きます。分類としてはエダマメは野菜類とされ、大豆になると豆類になります。エダマメのさやにはうぶ毛が生えており、23粒ほどの実が入っています。

    大豆は一般的には、中国原産とはいわれていますが、日本に自生する野生のツルマメとよく似ており、そのツルマメから栽培されたとも考えられ、中国・日本それぞれの地域で栽培化されたという説もあります。

    エダマメは古くは奈良、平安時代から食べられていました。江戸時代には枝がついたまま茹でて売られ、食べ歩くという光景が見られたことからエダマメという名がついたとされています。

    外国人観光客が、日本料理で好きなものといえば「お寿司、ラーメン、刺身、天ぷら…」、もはや常識といってもおかしくないような日本のおもてなしメニューですが、数年前に海外のインターネット検索で日本食についての検索ランキング上位に、エダマメが浮上しました。海外セレブ達が着目したのは、美味しさだけでなく、健康食としてエダマメが注目されたのがきっかけです。

    しかも、英語の「Soybeans」ではなく、「EDAMAME」という名で浸透しています。エダマメは、今や国際語といっても過言ではない存在になっています。

エニシダ

  • エニシダはヨーロッパ中西部原産の、落葉あるいは常緑低木です。生長しても2~3m程度と大きくなり過ぎず、乾燥にも強いので、庭植えで管理しやすい花木です。エニシダは枝を枝垂れさせるように広げる独特な樹形をしているので、花が咲いていない時期も存在感があります。

    春に黄色や白のマメ科特有の蝶々のようなフォルムの花を咲かせます。枝垂れた枝にたわわに咲いた花が風に揺れる姿はうっとりするほど見事です。とても可愛らしいエニシダの木ですが、寿命が短く10年程度で枯れてしまいます。耐寒性はあまり強くないので、東北以北では鉢植えで管理し、冬は屋内で越冬させたほうが良い樹木です。

    園芸品種に、矮性のヒメエニシダもあります。こちらは大きくなっても1m程度と小さめですので、庭植でも鉢植えでも管理しやすい品種です。花色が白や複色のエニシダもありますが、こちらは落葉です。

エゴノキ

  • エゴノキとは、樹高は7~15m前後になる落葉高木で日本にも広く分布しています。雑木林などにも自生している他、庭木としても親しまれています。樹皮は暗紫褐色でつるんとしてなめらかです。

    エゴノキの葉は長さ4~8cmで互生します。5~6月頃に直径2cmほどの5弁の白い花が鈴なりにぶら下がって咲き、独特の美しさがあります。エゴノキの花の散り方は、花びらを散らさずに、咲いていた形のままで落下していきます。白い花がくるくると回りながら落ちていく姿は、とても可愛らしい趣きがあります。秋早めに果実が熟して、1果に1つだけ入っている種を出します。

    株立ちのエゴノキは華奢な幹と風が抜けるような涼し気な姿が美しく、シンボルツリーとして人気があります。暑さ、寒さに強い丈夫な樹種で自然樹形のままで整うのも、庭木として人気の理由です。緑陰樹にはなりませんが花が美しいので公園や緑地にも植えられます。ピンクの花が咲く品種もあります。

エケベリア

  • エケベリアはベンケイソウ科エケベリア属の春秋型種の多肉植物です。原産地はメキシコ・中米など。5、6cmの小型から40cm近くにもなる大型種まで、葉の形も様々あり種類は豊富です。正面から見た時の美しいロゼット型の姿は花のようで華やかな印象があります。そのため、フラワーアレンジやブーケに使われることも多くあります。葉挿しや株分けで増やすことが出来ます。

エリゲロン

  • エリゲロンはキク科の耐寒性宿根草です。雑草に分類されるハルジオンはヒメジョオンもエリゲロンの仲間です。

    園芸用として流通しているエリゲロンは、カルビンスキアヌス種です。小菊のような小さな花が初夏から秋まで長くたくさん開花します。性質はとても丈夫で広がるように生長していくのでグランドカバーや花壇の縁取りのような役割にも最適です。性質が強く環境にあうとこぼれ種でも増えていき、コンクリートの割れ目から発芽することもあります。

エキナセア

  • エキナセアは夏から秋に開花し、草丈は1m以上になる宿根草です。

    近年、園芸種のエキナセアの品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトな品種や花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになりました。

エリカ

  • エリカとは、ツツジ科エリカ属の総称です。常緑性で、700種以上が南アフリカと一部ヨーロッパを中心に自生しています。日本にも鉢花や切り花で数十種類が流通しています。開花期は品種によって異なりますが、秋から春。冬の寒い時期を得意とし、夏の高温多湿が苦手です。ヨーロッパの「ヒース」と呼ばれる、土壌の悪い荒地で自生する強健種です。

    日本では、秋から春にかけて、花の少ない季節に花壇を賑わせてくれる貴重な植物です。花色もピンク、白、黄色、赤と豊富で、スズランのような咲き方から、ラッパのように突き出すような咲き方のものまであります。すっと伸びた幹と針葉樹のような葉、そこに群れるようにたわわに咲く花が可愛らしい植物です。

エシャレット

  • エシャレットは多年草で、開花しますが種子は作らず鱗茎で繁殖します。

    エシャレットという名前に、とても似た名前の野菜で、エシャロットというものがあります。時々同じものとして扱われますが、全く別の野菜です。

    エシャレットとは、若採りのラッキョウのことをいいます。当初若採りラッキョウが「エシャロット」として市場に出回ったため、今でも混同してしまう原因となっています。両者を間違わないようにするために、エシャロットを「ベルギーエシャロット」と呼ぶことが多いようです。

    らっきょうの若採りであるエシャレットは、辛みを持つ代表的な五大野菜「五辛(ごしん)」の一つではありますが、一般的ならっきょうほど香りやクセが強くなく、生のまま食べられます。

    ちなみに、エシャロットは玉ねぎの仲間で、主にオランダやベルギーなどヨーロッパからの輸入品が多くを占めます。

エラチオールベゴニア(リーガースベゴニア)

  • エラチオールベゴニアは、球根ベゴニアとベゴニア・ソコトラとの交雑品種をもとにして生まれたベゴニアの園芸グループの一つです。

    ドイツの育種家オットー・リーガー氏がつくり出した数多くのエラチオールベゴニアが広く普及したことから、リーガスベコニアとも呼ばれるようになりました。今ではどちらの名前も同じ品種をさすものとして使用されています。

    垂れ下がるように生長するエラチオールベゴニア(リーガースベゴニア)は、ハンギングバスケットに植えても可愛らしい姿に仕上がります。赤、ピンク、黄色などバラのような小花を咲かせるため、寄せ植えでは主役級の花です。

エシャロット(ベルギーエシャロット)

  • エシャロット(英語はシャロット)はタマネギの仲間です。鱗茎には独特の芳香があり、くさみ消しや風味づけなどに利用されます。日本では馴染みがあまりありませんが、海外ではとてもポピュラーなお野菜で、フランス、イラン、中国など多くの国で料理に使用されています。

    玉ねぎと同じような薄茶色の皮がついており、玉ねぎよりも小ぶりで、細長い形をしています。

    ひとつの種球から生育し、分球して増えます。

     

エルウッズエンパイヤー

  • 葉色はエルウッズゴールドに似ていますが、枝の出方と葉の大きさが違います。

    エンパイヤ―は葉が小さく、密に集まるようになっており、1つの枝から扇形のように細い枝が伸びています。

    可愛らしくコニファーの中でも人気があるようです。

エルウッズゴールド

  • 葉が開くように生えており、枝先から見ると星形のように見えます。

    葉色は黄緑色で、香りが強いです。

    エルウッズゴールドはエルウッディという品種の葉色が違う品種で、エルウッディ―よりも鮮やかな緑色をしています。

ティランジア・エディシアエ

  • 真紅の花を咲かせる美花種で白いトリコームに覆われたボディが美しい有茎種です。

    不定芽をよく吹きますが生長が遅いです。基本的に強健で育てやすい品種と言えます。

ティランジア・エルトニアナ

  • エルトニアナは中型のティランジアで、硬く尖った葉が特徴的です。

    見た目は一般的な硬葉系ティランジアですが、花が素晴らしく、真っ赤な花序が下垂し、株が充実していると分岐します。

    花序の形も槍のような感じで大変カッコいいです。

    性質的には強健で生長速度も遅くなく、育てやすい品種なのですが、中々開花しないのが玉にきずです。

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