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「い」からはじまる植物1-15件 / 全15件

ティランジア・イキシオイデス・ヴィリディフローラ

  • ヴィリディフローラとは緑花という意味です。

    イキシオイデス・ヴィリディフローラはかつてジュクンダの変種とされていましたが、現在はイキシオイデスの亜種に分類されています。

    ピンク色の花苞に緑色の花が美しい美花種です。

    ジュクンダもイキシオイデスも栽培は容易な強健種であり、亜種であるイキシオイデス・ヴィリディフローラも入手が難しいものの栽培は容易です。

    入手が難しいことの原因に、生長の遅さと開花後に出る子株の少なさがあります。

    イキシオイデス・ヴィリディフローラは、クシフィオイデスのように花が咲きにくいという性質はなく、むしろ咲きやすい傾向にあるのですが、開花後に出る子株が大体1株、良くて2株というのが現状です。

    花芽が湿気てしまい開花せずに終わった株は3株ほど子株を出したという報告がありますが、どちらにせよ開花後に出す子株の数は異様に少ないです。

    生長も遅いので、まずは発根させてコルクなどに活着させるのを目標にした方が良いと思います。

ティランジア・イオナンタ・ヴァンハイニンギー

  • ティランジア・イオナンタの変種で有茎種になります。比較的大型になり、立派に育てられた株は素晴らしい見栄えとなります。基本的な管理方法はイオナンタに準じて問題ありません。

    開花後は子株を多く出すため、早めにコルクなどに活着させ株の状態を安定させることが栽培のコツです。

ティランジア・イオナンタ・アルボマルギナータ

  • イオナンタ・メキシコの斑入り個体です。アルボマルギナータは白覆輪(葉の外側に斑が入る)という意味で、斑入り個体ではあるものの強日照下に置いておく方が調子が良いです。

    開花時に染まる葉色がとても美しい美種です。

ティランジア・イオナンタ ’ピーチ’

  • メキシコのタスコにて採取された、開花時に葉が桃色に染まるイオナンタです。名前の後ろにNTH(New Tilladsia Handbook)142と書かれた血統書付きの株があり、流通量が少ない希少種です。

    本種はイオナンタの中でも特に小型のものとなっています。イオナンタ・ドゥルイドがイオナンタ・ピーチとして出回ることがありますが、花の色が違うので、見分ける事が出来ます。

    また、明らかにイオナンタ・ドゥルイドよりもイオナンタ・ピーチの方が小型なので、そこでも見分ける事が出来ます。

    性質は強健で、子株も多く吹き、毎年開花する場合もある優秀な品種です。

    今はまだ流通量が少なく、限られた場所でしか販売されていませんが、今後の普及が待ち遠しいとても魅力的な品種です。

ティランジア・イオナンタ

  • ティランジア・イオナンタはメキシコとグアテマラが原産のエアプランツです。

    イオナンタで流通しているものはイオナンタ・メキシコかイオナンタ・グアテマラのどちらかです。グアテマラの方が葉が細く、メキシコに比べて大きくなる傾向があります。

    変種も多く、アルバやドゥルイドといった葉が黄色く染まり白い花を咲かせる変種や、葉が桃色に染まるピーチなど魅力的な品種が多いです。

    生長もはやく、強健なので育てることでティランジアの基礎を学べます。

イワヒバ

  • イワヒバは、見た目ではどこが茎で根の部分かわかりにい植物ですが、根と垣根体が絡み合って幹を作っています。一見葉に見えている分は、枝です。

    幹の先端がマイタケのように放射状になって枝分かれした葉が広がっています。葉の色は濃い緑色です。大体20cm位の背丈になると生長が止まります。

    一般的な園芸店などではあまり販売されていませんが、伝統ある盆栽店などでは取り扱っています。

    イワヒバは乾燥に強く、乾燥すると葉が内側にくるっと巻き込むようになります。また、耐寒性もあり、厳寒期には体内にある水の量を減らし、樹液の濃度を上げることで凍りにくくしています。

    盆栽向きの植物に思われがちですが、ロックガーデンなどでも活用されています。

ティランジア・イオナンタ・ドゥルイド

  • 1971年にメキシコのベラクルス州で採取された白花個体のクローンです。

    イオナンタ・アルバと違い山吹色に染まります。

イロハモミジ(イロハカエデ)

  • カエデ属の中で最も有名な種がこのイロハモミジ。紅葉と言えば多くがこの木を指します。東北以南の谷間や川べりに自生。数多くの園芸品種が作られており、庭木、鉢植え、盆栽として愛好されています。 虫がつきやすく、年2回の剪定が必要など手間がかかるため上級者向きと言われていますが、比較的丈夫なので中級者でも十分チャレンジできます。 他種に比べイロハモミジは葉が小さく、細かく枝分かれするため、剪定をおこたるともっさりした樹形になってしまいます。幹の中から生えている「胴ぶき」の枝を刈ることから始めますが、刈り込みすぎると硬い印象になるので加減が大切です。Y字形に枝を残すようにすると品よくまとまりますよ。

いちじく(無花果・イチジク)

  • イチジクは樹高2~5mになる落葉性のクワ科の亜熱帯の果樹で、独特の熟した甘みと食感が魅力の果物です。

    受粉樹がいらず1本でも結実し、日当たりさえ良ければ摘花や人工授粉なども不要で手間があまりかからないため果樹の中でも栽培が容易といえます。ただし耐寒性がやや弱いので関東地方より北では地植えでの栽培は難しいようです。鉢栽培にして、冬は無暖房の屋内に入れると冬越しが可能です。収穫の時期になると毎日少しずつ長期間収穫でき、市場には流通しない完熟の果実を食べられるため家庭での栽培にも向いているといえます。収穫時期や味、形などさまざまな品種があります。

いちご(イチゴ・苺)

  • いちごは、親株からランナーを伸ばし、子株、孫株と株を増やしていく、越冬して実を付ける多年草です。

    この親株から伸びたランナーの向きと反対方向にいちごの花房が出るので、苗を購入して植え付けるときは、ランナーを北側に向けてると花や実に光を当てることができます。また、ランナーを通路側とは反対方向に向けて植え付けると、いちごが収穫しやすいように工夫することができます。

    現在食べられているいちごは、近年の品種改良によるものですが、野生のイチゴは、はるか昔から世界的に食べられていました。

    野いちごの種類も豊富で、クサイチゴ、クマイチゴ、バライチゴ、モミジイチゴ、ナワシロイチゴなど。同じバラ科ですが、これらの野いちごは全てキイチゴ属です。私たちが現在食べているいちごは、オランダイチゴ属といいます。野生のいちごとは違い、栽培された大粒のいちごが江戸時代にオランダより持ち込まれました。

いんげん豆(インゲンマメ)

  • いんげん豆には、大きく分けて「つる性」と「つるなし(矮性)」があります。

    「つる性」
    つるを伸ばしながら生長し、草丈は3m程になります。そのため支柱を作り、支柱周りをつるが巻くようにして栽培します。つる性のものは、種をまいてから収穫するまでの期間が長い「晩生(おくて)」の品種がほとんどです。

    「つるなし(矮性)」
    つるで生長せず、草丈も40cm前後の小型です。つるなしのいんげん豆は、種をまいてから収穫するまでの期間が短い「早生(わせ)」の品種が多いです。

    いんげん豆は、育てやすくて、次から次へと花を付け、たくさん収穫することができる家庭菜園におすすめの野菜です。

  • オーストラリア原産の半耐寒性多年草ですが日本では寒さで枯れてしまうことが多いので春まき1年草として扱います。ただし冬場5度以上あれば冬越しも可能です。旧属名がローレンティア属だったのでローレンティアと呼ばれることもあります。全体に直立して30cmほどの高さになり、葉は細く羽根のように不規則に裂けます。夏の暑さにも負けず次々に星型の花を秋頃まで長く咲かせ、花色は紫や青のほか白や桃色があります。茎を切ったときに出る汁液で肌が荒れたりかぶれることがあるので手についたらすぐに洗うようにし、切り戻しを行うときには手袋をするなど注意が必要です。

インパチェンス

  • インパチェンスはアフリカホウセンカとも言われています。暑い国が原産なので、高温多湿を好みます。開花期は、夏真っ盛りの時期に、色とりどりの花を咲かせます。赤、ピンク、オレンジ、白などなど。夏の日光を浴びれば反射して目が痛くなるような色合いばかり。花びらの種類も様々なのが特徴です。一重咲きや八重咲きもあれば、薔薇の様な咲き方をする種類まで多種多様です。インパチェンスという一種で沢山のパターンを楽しめます。草丈は低めなので、花壇の植栽の他、寄せ植え、ハンギングバスケットなど、様々な植え方を楽しめます。

イングリッシュラベンダー

  • 多くの種類があるラベンダーですが、香りに秀で、最も知られているのがこのイングリッシュラベンダーです。他品種より寒さに強く、北海道でも栽培が可能です。一方、ラベンダー全体の傾向として高温多湿に弱い面もあります。地植えの場合は土を盛り上げて、水はけをよくしましょう。 地中海原産なのにイングリッシュと付けられているのは、イギリスのように冷涼な気候の土地で自生しているからです。5品種に大別されるラベンダーの中で「アングスティフォリア系」に属します。 発芽率があまりよくないので、苗で購入するのが一般的です。挿し芽で増やすこともできます。

イタリアンパセリ

  • イタリアンパセリは、ヨーロッパ地中海原産のセリ科のハーブ。2年草のハーブです。

    (※2年草とは、種まきした翌年になってから花が咲くというように、生育のサイクルが2年にわたるもの。)

    パセリの中でも、イタリアンパセリは葉が縮れていない平葉種になります。

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