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「か」からはじまる植物1-20件 / 全85件

ティランジア・カネッセンス

  • 2000年頃に発見された新種のティランジアです。小型の緑葉種でカピタータ・ドミンゲンシスなどの自生地でもあるカリブ海周辺が原産です。

    花序が豪華なのが特徴で、ベタっとした赤色が花序全体に張り付き、プラスチックのおもちゃのような質感を出しています。

    さらに3~6程度に分岐するため非常に見ごたえがあります。花は薄紫色の筒状花と比較的ありふれたものですが、花序とのコントラストが美しいです。

    カリブ海周辺が原産ということで寒さに弱い印象がありますが、10℃を下回らなければ特に問題はないようです。

    暑さにも比較的強いため、栽培はそれほど難しい品種ではないでしょう。

カモミール

  • 「カモミール」は、ヨーロッパから西アジアに生息しているハーブの一種で、乾燥させカモミールティなどお茶や薬草として昔から使われています。苗と種がありますが、比較的育てやすいため種から育てるのもおすすめです。 ハーブティーにする場合は、飲みやすいジャーマン種をおすすめします。甘い香りは林檎にも似ており、品種は一年草の「ジャーマンカモミール」と、多年草の「ローマンカモミール」があります。日当たりのよい場所を好みますが、プランターで育てる事もできます。暑さや乾燥には弱いため、夏場に種まきは向かないので気を付けましょう。

カスミソウ(かすみそう・かすみ草)

  • カスミソウは、背丈が1m以上に育ち、白い小さな花を沢山咲かせます。種類によっては、花の色が薄いピンク色をしているものや、花の大きさも大きいものもあります。 一年草と宿根草の2種類があり、高温多湿を嫌い、移植も好まない特性を持っています。また、花のイメージからは想像しにく独特な匂いがあるので、他の花と一緒に植えたり、切り花として利用する場合は、匂いに配慮が必要です。多くの植物は肥料を必要としますが、カスミソウは肥料なしでも花を咲かせてくれる植物です。

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

  • カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉と、ピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。花は、隙間なく密に咲きます。一重咲きの他、八重咲き品種も出回っています。花もきれいですが、秋の紅葉もとても美しい花木です。

カリフラワー

  • カリフラワーは、もともとはケールの野生種がルーツだといわれています。カリフラワーは、ブロッコリーの突然変異で花蕾(からい)の部分が白くアルビノ化したものといわれています。

    日本では明治初期に鑑賞用として伝わり、1960年代に食用として一般的に普及し、白い綺麗なお野菜として、メインディッシュのつけ合わせに使われてきましたが、1980年代に「緑黄色野菜ブーム」が広まり、現在ではカリフラワーよりもブロッコリーの方が一般的になっています。

    癖のない味で、生でも食べられるため、サラダやスープ、シチューなど幅広く利用でき、最近ではオレンジ色や紫色など様々な種類のカリフラワーをスーパーで手にすることが出来ます。

    ブロッコリー同様、食べている部分は花蕾(からい)のため、花揶菜(はなやさい)という別名があります。広い意味での食べられるお花「エディブルフラワー」の一種です。

ティランジア・カルミネア

  • ブラジルの固有種で、肉厚な葉に美しい花を咲かせる美種です。

    名前の由来は花苞がカーミン色に染まるからだそうです。

    ストリクタに似た花苞の形で、株が充実していればとてもボリュームのある花を咲かせてくれるでしょう。

    原産地はブラジルのリオデジャネイロ州にあるロゼア山です。ほぼ垂直の断崖絶壁に、二枚目の写真のような形で自生しています。

    中々開花せず、長く下垂した茎の先端部分に葉が密集します。

    また、子株を出す数も非常に少ない為、スプレンゲリアナやカウツキー以上に増えません。

    葉は肉厚でトリコームが薄く乗っており、片方に強く湾曲します。

    性質的には癖が強く、栽培難種とされています。

    他のティランジアに比べ根が重要なようで、いかに早く発根活着をさせるかがポイントのようです。

    数年前にカルミネアを育種していたナーセリーが無くなったため、現在カルミネアはほとんど流通していません。

    ストリクタ・ピニフォルミスがカルミネアとして流通することもありますが、本種とは全くの別種で、見た目も全く違います。

    また、テヌイフォリアの小型種にカルミネアに草姿が似ているものがあり、カルミネアとして流通したそうですが、現在はそのテヌイフォリアもほとんど流通していません。

ティランジア・ガルドネリ・ルピコラ

  • ブラジル赤花(エーレルス女史(Renate Ehlers)が1996年12月に発行した DIE BROMELIE Vol.3 The Red-Flowered Tillandsias from Brazil に記載されている品種とチュリフォルミスなどの新品種を加えたもの)の1種であるガルドネリの変種ルピコラです。

    自生地はブラジルのリオデジャネイロ州、カボフリオの近郊の海岸部です。

    DIE BROMELIEに載っているルピコラの自生地画像を見るとバックに海が写っており、いかに海が近いかが伺えます。

    野性採取個体を実際に手に取っていみると、垂れ下がっている下葉の部分が磯臭く、海水に当たっているというのが分かりました。

    このことから、葉の間に小さな蟹の死骸が挟まっていたということにも納得がいきます。

    一般的に、植物は塩害に弱いものが多いですが、ルピコラは塩害耐性がかなり強いようです。

    基本種との違いは草姿と花がありますが、草姿は実生で増やされたものや仕立て方によって基本種と区別がつかない場合もあるため、花を見た方が確実です。

    基本種は濃いピンク色で、ルピコラはピンク色淡いピンク色の花を咲かせます。

    ルピコラの草姿は大きく分けて3タイプあり、基本種の様に葉を長く伸ばして比較的大型になるものと、画像の葉が分厚くなり短い野生採取株由来のもの、開花サイズが小さいドワーフ(コンパクトタイプ)があります。

    葉が分厚く短いものは流通量が少なく、数年前(2017年現在)までは小さな子株が輸入されていたようですが、現在ではほとんど見られません。

    基本種は栽培難種として有名ですが、変種のルピコラは強健で、比較的育てやすいと言われています。

    強健でありながら流通量が少ないのは、自生地が限られていることと、開花しにくく増えにくいという点があげられます。

カクチョウラン

カラー

  • 草丈15cm~100cmの多年草で襟に似た形状の花を咲かせます。葉の形は三角形のやじり形やほこ形があります。長く太い茎が特徴です。秋と冬は葉が枯れて休眠に入ります。春~夏が成長、開花時期です。カラーの花に見える部分は花ではなく、ガクです。ガクの色は赤、オレンジ、黄、ピンク、白、紫など様々で、縁取りのように色がつく品種もあります。

カサブランカ

  • 草丈1m~2mの多年草です。カサブランカはユリの一種でジャパニーズハイブリッドとも呼ばれています。真っ白く大きな花を咲かせることからよく冠婚葬祭に利用されています。うつむきかげんに花を咲かせ、花の内側に小さなつぶつぶがあります。つぼみは下向きについています。葉は船形をしています。花粉は赤く見えますが手に取ると黄色に色づきます。香りが強いのはオリエンタルリリーの特徴といえます。

カキ(柿・かき)

  • 橙色の柿の実がたわわに実る光景や、軒下につるされている干し柿は、昔から日本の秋の風景として親しまれています。また秋の柿を季語として多くの俳人が俳句を読んでいますが、正岡子規の「柿くへば 鐘がなるなり 法隆寺」という句はとくに有名です。ことわざにも「柿が赤くなれば医者が青くなる」というものがあるくらいに、柿は古くから日本人にとってなじみ深い果物です。春に若葉が芽吹き、初夏に控えめな淡黄色花を咲かせます。その花は壷のような形で花びらは肉厚ですが、葉に隠れて見落としてしまうほどに大人しい花です。柿は雌花と雄花があるのですが、ほとんどの品種は雄花をつけていません。それでも受粉しなくても果実が実る単偽結果性という性質をもっているので、1本でも実がなります。しかし、生理落果しやすく良い実がなりにくいため、2品種植えることをおすすめします。果実には甘柿と渋柿がありますが、甘柿は国内で品種改良されたものです。

ガーベラ

  • キク科の多年草で、まっすぐに伸びた花茎から5~10cm程度の花をたくさん咲かせてくれます。切り花として活用できる大輪のものから、「ミニガーベラ」の別称で販売されている3cmほどの改良種まで多彩な品種があります。花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など豊富な色幅があり、春と秋の2度、開花を楽しめるのが特長です。比較的育てやすく、冬には一度枯れてしまいますが、寒冷地以外なら放っておけば翌年の春には再び芽を出してくれます。

カーネーション

  • カーネーションの歴史は古く、17世紀ヨーロッパだけでも300種類以上の品種があったといわれています。その後、日本には江戸時代に輸入されました。鉢花、生花としても世界的にポピュラーで人気が高いです。品種、形、色の種類も豊富にあります。生花では、1本の茎に一輪咲きの「スタンダードタイプ」と、枝分かれし数輪咲きの「スプレータイプ」があります。

カキドオシ(カントリソウ)

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