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「か」からはじまる植物1-20件 / 全57件

ガマズミ

  • ガマズミとは、日本の山野に自生する落葉高木です。ガマズミにはたくさんの種類がありますが、厳密に「ガマズミ」というとこのViburnum dilatatumを指します。春の桜が咲く頃、ガマズミの花は咲き始めます。真白な円形の集合花序を作ります。秋にはその花を真赤に結実させ、小さな赤い実をぎっしりと実らせます。真赤に熟した果実は酸味が強く生食は出来ませんが、アルコールに漬け込んで果実酒にして楽しむことが出来ます。

ガジュマル

  • ガジュマルは人気の観葉植物です。沖縄地方では「キジムナー」と呼ばれる火の精霊が宿るといわれています。ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。

    また、ガジュマルは、幹の途中から気根という根をだしています。気根が地中に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。

    ガジュマルはその太い幹と、まるく厚みがある濃い緑色をしている葉は、生命力を感じさせ、独特な形をしているので人気があります。鹿児島県沖永良部島の国頭小学校の校庭には樹齢100年を超える日本一のガジュマルが植えられています。

カリン

  • カリンは山野に自生する落葉高木です。少し前までバラ科ボケ属とされていましたが、現在はバラ科カリン属に分類されています。似ている植物にマルメロという落葉樹があります。カリンとの違いは、マルメロの果皮には産毛が生えていて、果実にはガクが残ります。カリンの果実は生食はもちろん、ジャムや甘露煮にすることも出来ません。マルメロは柔らかく煮込んだジャムが有名です。カリンの果実は生食には出来ませんが、芳香があり、果実酒として人気です。春、桜より少し遅れてカリンの花は咲きます。色はピンクでリンゴの花に似ています。

カリブラコア

  • カリブラコアは1990年にペチュニアから分かれて独立した新しい属です。それまで「小さなペチュニア」「枝が垂れるタイプの小輪ペチュニア」といった呼び名しかありませんでしたが、近年はすっかりカリブラコアの名前が定着しました。 花もペチュニアによく似ていますが、オレンジやチョコレートなどカリブラコアだけにしかない花色が魅力です。花の大きさだけでなく、茎や葉も全体的に細く、小さくなり、繊細な雰囲気がアップしました。 ペチュニアより多年草の傾向が強く、低木のように育つ品種もあります。カリブラコアは耐寒性、耐暑性が増しているのも特長です。ペチュニアのように茎に粘着性がないので、世話しやすいのもうれしいポイントです。

ガーベラ

  • ガーベラはキク科の多年草で、まっすぐに伸びた花茎から5~10cm程度の花をたくさん咲かせてくれます。切り花として活用できる大輪のものから、「ミニガーベラ」の別称で販売されている3cmほどの改良種まで多彩な品種があります。花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など豊富な色幅があり、春と秋の2度、開花を楽しめるのが特長です。冬には地上部分は枯れてしまいますが、東京以西であれば上手に冬越しさせると翌年の春に再び芽を出してくれます。最近では、暑さ、寒さ、病害虫に強く改良され、早春から晩秋まで咲くガーデンガーベラ(宿根ガーベラ)も販売されており、丈夫で育てやすく人気があります。

カラタネオガタマ

  • カラタネオガタマは中国原産の常緑小高木です。開花するとバナナのような香りがするので、バナナブッシュあるいはバナナツリーと呼ばれます。実際にはバナナよりももっと爽やかで甘い、梨のような香りです。他に同じモクレン科でオガタマノキという樹木がありますが、こちらはそれほど香りは強くありません。モクレン科の樹木ですので、花もモクレンに似た花を咲かせます。カラタネオガタマの花は直径3㎝程度で、開ききっていないかのような咲き方をします。

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

  • カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。花は隙間なく密に咲きます。一重咲きの他、八重咲き品種も出回っています。カシワバアジサイは花も美しいですが、秋の紅葉もとても美しい花木です。

ティランジア・カルミネア(類似種)

  • ティランジア・カルミネア(Tillandsia carmineaに類似している恐らく新種であろうと思われる未同定種です。2018年にブラジルで野生採取された株がティランジア・カルミネアとして日本に入ってきましたが、類似しているのは岩着生である点と一方に湾曲するという点だけで、本来のティランジア・カルミネアよりもトリコームが濃く、別種であることが伺えます。

    異様に発達したトリコームが生えていることから、おそらく標高が高く、かなり乾燥しているブラジル内陸部に自生しているとは思いますが詳細なデータはありません。インターネットに開花画像が投稿されていましたが、その花もティランジア・カルミネアとは違うものでした。

    とは言え、本種が非常に魅力的なティランジアであることは変わりなく、肉厚で湾曲したフォルムに水を弾くかのようなベッタリとしたトリコームは美しく、大きさも小型でファンが多いティランジアです。

    求める日光量が多いらしく、光量不足と蒸れに弱い印象があります。雨ざらしなどは避けて風通しと日当たりの良い場所で管理すると良いでしょう。

カタバミ

  • 「カタバミ」は多年草で、路上の片隅や庭、原っぱ等に生えているカタバミ科の植物です。

    葉は3枚が一組になっていて可愛いハート型をしていて、花は明るい黄色、大きさは1cm程で5枚に花びらが分かれています。

    花や葉はお日様が射す日は1日4時間程開きます。季節は春4月~10月。

    茎は10cm~30cm程の長さになり、地上を這いながら斜めに葉や花を立ち上がらせています。

    花や葉は夜に閉じて朝に咲くをくりかえし、お日様の射さない日は花びらは閉じています。

    種はオクラのような形をしていて熟れてくるとパチンと弾けます。

カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)

  • カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)はマメ科ソラマメ属の越年草です。越年草と言うのは秋に発芽し、目を出した状態で冬を越して、翌春に開花する植物のことを言います。サイクルとしては一年草ですが、年をまたぐので越年草と言われます。

    カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)は早春に田畑や野原、庭先、道端、公園の花壇や植え込みの隅っこなど、あらゆるところで目にする植物です。直径5~7㎜くらいのピンクと赤紫の中間のような色の豆の花を咲かせます。単色ではなく部分的に白も混じる複色です。他のマメ科の植物同様に根に根粒菌を持っているので、土壌を肥沃にするという特徴があります。

    葉の先がツルのようになって近くの植物に巻き付きますが、基本的には独立して生長します。花後エンドウ豆のような種子を付けます。夏前にはサヤごと真っ黒に熟して弾け、種子を飛ばします。この熟した状態が黒くてカラスのようだというのがカラスノエンドウの名前の由来です。熟す前のグリーンのサヤは柔らかく、開いて中の種子を取り出してから、草笛として遊ぶことが出来ます。

カポック(シェフレラ)

  • カポック(シェフレラ)は世界の温帯~亜熱帯に分布している観葉植物で、シェフレラとも呼ばれており、約600種もあるそうです。

    一般的に、日本でカポック(シェフレラ)の名前で流通しているものはSchefflera arboricolaという種類で、中国南部・台湾が原産地になります。

    また、ホンコンという園芸品種もよく流通しており、斑入りのホンコン・ハッピーイエローというのも園芸店やインテリアショップなどで流通しています。

    カポック(シェフレラ)は非常に強健で、秋のうちから寒さに馴らして霜に当たらなければ屋外で越冬することも可能です。

ティランジア・ガルドネリ

  • ガルドネリはブラジルが原産のティランジアで、ゲミニフローラやグロボーサなどど同じ環境に自生しているようです。非常に薄い葉に絹のような上品なトリコームが生えており、見た目が非常に美しいティランジアです。

    分岐した花序からピンク色の花を咲かせるガルドネリですが、花弁はあまり伸びず、ブラクトから少し出る程度です。また、自家受粉をする性質があり、開花後に種が出来ることも珍しくありません。ただし、自家受粉をするためか、開花後の子株を出す数が少ないように感じます。

    また、活着しない状態でいると蒸れなどに弱く、枯れやすくなるため早めにコルクやインテリアバークなどに着生させると良いでしょう。

     

カラテア

  • カラテアは熱帯アメリカが原産の観葉植物で、葉模様が美しいものが多いのが特徴です。

    カラテアの一種であるマコヤナなどは光に透かすと非常に美しく、観賞価値が非常に高いです。

    また、花が美しい品種もあり、そちらは鉢花として流通しています。

    花は様々な色があり、花苞の形も種類によって変わってきます。

    基本的に高温多湿を好み、直射日光と冬の寒さが苦手です。葉が弱くハダニなどの害虫に狙われることが多いため、薬剤を散布したり葉水をこまめにするのがおすすめです。

カラー

  • カラーは、草丈30cm~100cmのサトイモ科の多年草です。地中は球根(塊根)です。葉の形は三角形のやじり形やほこ形があり、長く太い茎が特徴です。すっとしたフォルムが印象的な植物で、切花でブーケやアレンジメントに良く使用されます。

    カラーは切花として出回ることが多い印象ですが、育て方はそれほど難しいものではありません。庭植や鉢植えで育てることが出来ます。湿地を好む湿地性と乾燥気味を好む畑地性がありますので、購入時に必ず確認してください。秋と冬は地上部が枯れ、休眠して越冬します。春から初夏にかけて開花します。

     

    カラーの花に見える部分は花ではなく、仏炎苞と言われる萼(がく)が変化したものです。中心部の黄色い部分が花の集合体となります。仏炎苞の色は赤、オレンジ、黄、ピンク、白、紫など様々で、バイカラ―の品種もあります。

カキツバタ(燕子花・杜若)

  • カキツバタ(燕子花・杜若)は「いずれアヤメかカキツバタ」の慣用句で知られるように、古来から美しいもの優れたものの象徴として愛されてきた花です。 アヤメとよく似ていますが、アヤメは陸生、カキツバタは池や沼地などで育つ水生であることが違いです。 そのため、株の一部が常に水に浸かった状態で育てる必要があります。鉢よりひとまわり大きな容器やかめに水を張って、カキツバタ(燕子花・杜若)を鉢ごと入れておきましょう。水の腐敗しやすい夏場は時折、交換が必要です。 暑さ寒さに強く育てやすい植物です。

カツラ(桂)

  • カツラ(桂)は丸やハートのようなかわいい形の葉っぱの自然樹形が美しい落葉樹です。新緑の葉の美しさから公園や並木道の街路樹としてもよく見られる木です。カツラ(桂)は新緑も美しいですが、秋の黄葉も大変美しい木です。

    自然樹形の木をシンボルツリーとして玄関前のエントランスに植えるのスタイルが流行していることもあって、葉の形がかわいいことからカツラ(桂)を植栽しているのを見かけますが、カツラ(桂)は最終的には30m近くまで生長する可能性のある高木なので、スペースのある所に植えた方がよい樹木です。

カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)

  • カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、春から初夏にかけて開花するケシ科の1年草です。花菱草は和名、通称ではカリフォルニアポピーとも呼ばれています。お日様とともに花が開き、夕方には花が閉じる性質です。つぼみの時点では、花の形からは想像できないとんがり帽子のような形のつぼみをしていて、開花する瞬間にかさが取れて開花します。シルバーグリーンの色合いの繊細な形の葉も素敵な草花です。

    カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)のオリジナル品種は、発色のよいオレンジ系ですが、最近は、オレンジ系各種、アイボリー、オフホワイト、アプリコット、赤、ピンクなど豊富な花色があるとともに、一重の他、八重咲種など、花の咲き方も色々あり、毎年のように新品種ができる草花です。

    カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、花びらにつやがあり、お日様に花びらが当たって、キラキラと咲いている姿は、とても目を引きます。カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)はワイルドフラワーのミックスの種などにも入っていることがあり、公園や公共スペースなどの広い空間の花畑に使われることがあります。晴れた日に開花するということもあり、青い空とオレンジ色のコントラスト、花びらのキラキラした花を群生させるととても見事です。

金のなる木(カネノナルキ)

  • 金のなる木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカが原産で、低い木のように育ちます。強健で育てやすく、挿し葉や挿し芽で、簡単に増やすことも可能です。大株になると花を咲かせ、花は星形の小さな白い花かピンク色の花が密集して咲きます。

カランコエ

  • カランコエはベンケイソウ科カランコエ属の夏型の多肉植物。原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなどで生息し、葉がふわふわとしたものから、ギザギザしたもの、、丸く艶があるものなど種類も豊富で、紅葉する品種もあり、豊富にあるのが魅力です。花も鑑賞でき、色はピンクやオレンジ、赤など彩が鮮やかな品種が多くあります。葉挿し、挿し木、株分けで増やすことが出来ます。

カサブランカ

  • カサブランカは草丈1m~2mの耐寒性球根植物です。ジャパニーズハイブリッドとも呼ばれ、明治時代に日本から輸出されたタモトユリを1970年代にオランダで改良された栽培品種です。その真っ白で優美な姿と特徴のある香りは、世界的にもブームになるほどの人気の植物となりました。その特徴は、うつむきかげんに大きな花を咲かせ、花の内側に小さなつぶつぶがあり、花粉は大きくオレンジ色をしています。花粉は手や衣服などにつきます。香りに強い芳香があり、葉は艶がある濃い緑色をしていて、長さは15㎝程のボート型をしています。カサブランカは日本だけではなく、海外でも冠婚葬祭などにもよく利用されている人気が高い植物です。

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