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「か」からはじまる植物1-20件 / 全33件

カキツバタ(燕子花)

  • 「いずれアヤメかカキツバタ」の慣用句で知られるように、古来から美しいもの、優れたものの象徴として愛されてきた花です。 アヤメとよく似ていますが、アヤメは陸生、カキツバタは池や沼地などで育つ水生であることが違いです。 そのため、株の一部が常に水に浸かった状態で育てる必要があります。鉢よりひとまわり大きな容器やかめに水を張って、カキツバタを鉢ごと入れておきましょう。水の腐敗しやすい夏場は時折、交換が必要です。 日本産ですので、暑さ寒さに強く育てやすいのが特長です。水やりの手間が少ないのもうれしいですね。

カロライナジャスミン

  • 北アメリカ南部から中央アメリカに分布する常緑のつる性植物で、細いつるでからみつきながら6mほどに伸びます。ろうと型の香りのよい濃黄色の花を株全体が覆われるほどたくさんつけ、次々と長期間咲かせます。日当たりのよいフェンスなどにむき、庭に植えて大きく伸ばすと株いっぱいに花をつけ見ごたえがあります。鉢植えの場合は支柱を立てて育てます。耐寒性が強くマイナス10度まで耐えますが寒い地方では落葉します。葉は光沢のある濃い緑色で、気温が下がると赤褐色に紅葉します。ジャスミンと名前がつきますが全草に毒があるのでハーブとしての利用はできません。

カタクリ(片栗)

  • カタクリは山々に春の訪れを告げてくれる存在。まだ雪の残る森でいちはやく紫の花を咲かせ、他の草木が勢いよく生い茂る初夏には、早々と地上部を枯らして休眠に入ります。つかのま姿を見せるカタクリは、まさに「春の妖精」なのです。 カタクリの球根(鱗茎)は充分に大きくなるまで、下へ下へともぐるように伸びていきます。そのため植木鉢やプランターではすぐ底に届いてしまい、なかなか球根が成長しません。庭植えは深さを確保できる分、季節に合わせてカタクリの好む明るさに遮光する必要があります。 地中で過ごす秋~冬の間も存在を忘れず、他の植物同様に水やりを続けてください。

カトレア

  • カトレアと言う名前はお店のや商品の名前に使用されていたりと何かと聞く機会の多い名前です。それほど一般的に良く知られているカトレアは荘厳で美しく、鉢植えにしても切り花にしても華やかな事から洋ランの女王とも呼ばれています。このカトレアは南アメリカが原産。森で多く自生し木に根を下ろし着生して育つ、着生植物です。花びらは四方に開き、その中心で筒状の花を咲かせます。花弁の周りは緩やかなヒダが作られしなやかな花づくりを演出しています。根や茎、葉っぱは大きく成長すると1mを超す品種もあります。カトレアは原種だけで50種類を超し、交配種も合わせるとその倍の種類が存在します。

ガクアジサイ

  • アジサイは梅雨時の花の少ない時期に庭を彩る、古くから広く知られた落葉低木です。中でもガクアジサイは日本原産で伊豆七島や伊豆半島、房総半島、愛知や和歌山、高知などの海岸地帯に自生します。アジサイの花のように見える部分はがくが変化した装飾花とよばれるもので、実際の花は非常に小さく装飾花の下に集まってつきます。ガクアジサイは額縁のように花序の周りに装飾花があります。丈夫で育てやすく他の種類とは異なり乾燥にも比較的強く、日なたでも問題なく育てることができます。シーボルトによって海外に紹介され品種改良が進みました。

ティランジア・ガルドネリ

  • 絹のように薄く柔らかい白い葉が特徴のティランジアです。蒸れに弱い割に水を求めるため栽培難種とされています。着生させれば安定するため、活力剤などを使いコルクなどに着生させると安心です。

カランコエ・ベハレンシス・ファング

  • カランコエ・ベハレンシス・ファングは、銀色がかったグリーンの葉に、ベルベット様の軟毛がみっしり生え、葉の裏はブツブツと突起しています。 葉には茶色の縁取りがあり、産毛が陽に光る様子はまるで動物の耳のよう。大変触り心地のよい植物です。不気味と言えば不気味なのですが、大鉢で育てると迫力満点なその姿を、こよなく愛する人もたくさんいます。多肉植物なので、基本的に日に当てて育てます。しかし夏の蒸れには弱いので、風通しに注意しましょう。

カランコエ・ベハレンシス

  • カランコエは、花も楽しむ人が多いのですが、葉が個性的な種類もたくさんあり、その中でも「カランコエ・ベハレンシス」は美しい葉を楽しむことができる多肉植物です。羽のように切れ込んだ端がきれいに波打っている姿は、とても独創的です。大鉢で人間の背丈ほどに育てることもでき、お部屋のインテリアとして迫力があります。若い葉は、全体が軟毛で覆われており、色は淡茶褐色でベルベットのようです。葉は育つにつれ、軟毛を失い、淡い銀色がかった美しい緑色になります。

カシワバゴムノキ(フィカス・リラータ)

  • 熱帯アフリカ原産で、丈夫で育てやすい植物です。耐陰性が高いため、室内の明るい日陰で育てることができます。寒さにも強く、5度以上あれば十分冬越しが可能です。水やりは、土が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと。初心者でも簡単に育てることのできる品種です。

火星人(フォッケア・エデュリス)

  • 火星人(フォッケア・エデュリス)は、ガガイモ科フォッケア属の塊根植物で、ダイコンのような太く長い灰白色の塊根が特徴です。塊根の頭頂から、盛んにツル状の枝を伸ばします。葉はつややかな緑で、成長すると薄い緑色の変わった花を咲かせます。雌雄異体のため、種での繁殖は難しく、挿し木もうまくいかない場合があり繁殖が難しいですが、流通量は多く比較的手に入れやすい品種です。日光を好み、寒さにも比較的強く丈夫で育てやすい品種です。

ガウラ(ハクチョウソウ)

  • ガウラは伸ばした茎の先端に約1.5cmのとても小さな花を咲かせます。ガウラの花は白色が多く、花弁の枚数が4枚で、長い雄しべが目立ちます。これらの特徴から「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれています。また花色から「ヤマモモソウ」という別名もあります。花は咲いてから3日ほどで散ってしまいますが、春から秋の長い期間、次から次に花を咲かせていくため、長い間観賞することができます。草丈は40~150cmとやや背の高い花ですが、近年では品種改良により草丈が低めのガウラ種もあります。暑さや寒さに強い耐性があるため、日本全国で栽培可能な植物になります。

ガーデンシクラメン

  • ガーデンシクラメンとは名前からもわかるように、シクラメンを品種改良した品種です。

    シクラメンは通常冬に弱くすぐ枯れてしまいますが、そのウィークポイントを克服しようと開発されたのがこのガーデンシクラメンです。品種改良され冬に強くなり、夏以外は葉や茎が成長し花を咲かせます。草丈は約15cm程に成長します。シクラメンよりも少々小さいのが特徴でしょう。花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンクと色の濃いものを咲かせます。ガーデンシクラメンは一本生えた草に一つの花を咲かせるので、寄せ植えなど冬のガーデニングとして定番で良く用いられます。

ガザニア

  • 南アフリカが原産の多年草で根茎をもちます。鮮やかな色彩とさまざまな花色が魅力の草花で花期が春から秋までと長く、グランドカバーにも使用されます。他種との交雑によって黄、オレンジだけでなくピンクや赤、白、複色など花色は豊富にあります。また照り葉や銀葉の品種もあり葉の美しさも特徴です。草丈30センチほどで長い花柄をだして直径5~15センチほどの花を咲かせます。寒さや高温多湿に弱く一年草として扱うこともありますが品種改良の結果耐寒性のあるものも多く流通し、関東より西では十分に冬越しできます。花は光があたると開く性質があるため朝に開き夜には閉じてしまいます。また曇りの日にも花が開かないことがあります。

金のなる木(カネノナルキ)

  • 金のなる木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカが原産で、低い木のように育ちます。五円玉が茎に通し成長させて、お金がなったような姿が流行したことも。強健で育てやすい品種で、白い花を咲かせます。

カルーナ(カルーナ・ブルガリス)

  • カルーナ属のなかで唯一の種であるカルーナ・ヴルガリスはシベリアから北アフリカまで広く分布し、特に西ヨーロッパの海岸線に多く認められます。また東カナダや北アメリカ西部にも帰化している常緑低木でヒースランドとよばれるイギリス北部やアイルランドなどの平坦地の荒れ地における主要種です。樹高20センチ~80センチの小さな低木で散開しながら立ち上がり、絨毯のように茂ります。やや多肉質の三角形の葉をもち、細く枝別れの多い茎はすぐに木質化します。品種間の交雑が容易なため約1000品種が育成され欧米ではグラウンドカバーや花壇、鉢もの材料として栽培されています。

カリブラコア

  • カリブラコアは1990年にペチュニアから分かれて独立した新しい属です。それまで「小さなペチュニア」「枝が垂れるタイプの小輪ペチュニア」といった呼び名しかありませんでしたが、近年はすっかりカリブラコアの名前が定着しました。 花もペチュニアによく似ていますが、オレンジやチョコレートなどカリブラコアだけにしかない花色が魅力です。花の大きさだけでなく、茎や葉も全体的に細く、小さくなり、繊細な雰囲気がアップしました。 ペチュニアより多年草の傾向が強く、低木のように育つ品種もあります。耐寒性、耐暑性が増しているのも特長です。ペチュニアのように茎に粘着性がないので、お世話しやすいのもうれしいポイントです。

ティランジア・カプトメドゥーサエ

  • 「チランジア・カプトメドゥーサエ」は中米が原産のエアプランツ。ギリシャ神話に登場する怪物「メドゥーサエ」のうねった頭髪のような葉の姿が名前の由来。つぼ型がに独特の葉のうねりが特徴的。育てやすいこともあり初心者にもおすすめのエアプランツです。赤紫の筒状花を咲かせます。

ティランジア・カピタータ

  • ティランジア・カピタータは株が小さい状態だとブラキカウロスと見分けるのが難しいですが、カピタータ方が葉が厚く、しっかりしています。また、ティランジア・カピタータの名前で流通しているのは、開花時に花序が赤く染まるカピタータ・レッドがほとんどです。この他にイエローやサーモン、グズマニオイデスと言った変種が複数あります。

カンパニュラ

  • カンパニュラは温帯地から冷帯地まで広く分布しています。多年草のものがほとんどですが、一、二年草のものも存在します。カンパニュラとはラテン語で「釣鐘」を意味します。花の形が釣鐘に似ていることからそう名付けられました。釣鐘型の花は直径5㎝前後。釣鐘型ではありますが、咲く方向は下向きは少しで、横向きから上向きがほとんど。色は紫や白、うすピンクや青系など寒色系が多いです。葉は地面と平行に、張り付くようにして生えるのが特徴です。草丈は30㎝から100㎝まで。グングン伸びます。草丈はこの様に長く成長するので、栽培の際は添え木が必要になります。

カルミア

  • 原産地では樹高10mほどになりますが日本では1m~3mほどにとどまる常緑低木でその花とつぼみの姿が特徴的です。つぼみは金平糖のような、チョコレート菓子のアポロに似た形で花が開くと五角形の皿型になります。晩春につぼみが膨らみ開花期間は初夏から梅雨入りにかけて約1カ月ほどと長く、終わった花は散らずに茶色くなって残ります。葉は長さ7~10cmの光沢のある革質の濃い緑色で通年鑑賞できます。葉がシャクナゲやローレルに似ていることから別名アメリカシャクナゲやハナガサシャクナゲ、アメリカン・ローレルと呼ばれています。

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