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「か」からはじまる植物1-20件 / 全52件

ガジュマル

  • ガジュマルは人気の観葉植物です。沖縄地方では「キジムナー」と呼ばれる火の精霊が宿るといわれています。

    ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。

    また、ガジュマルは、幹の途中から気根という根をだしています。気根が地中に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。

    地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。

    ガジュマルはその太い幹と、まるく厚みがある濃い緑色をしている葉は、生命力を感じさせ、独特な形をしているので人気があります。

    鹿児島県沖永良部島の国頭小学校の校庭には樹齢100年を超える日本一のガジュマルが植えられています。

カポック(シェフレラ)

  • カポックは世界の温帯~亜熱帯に分布している観葉植物で、シェフレラとも呼ばれており、約600種もあるそうです。

    カポックは非常に強健で、霜が降りず、最低気温0℃以上の地域ならば、秋のうちから寒さに馴らしておけば屋外で越冬することも可能です。

    カポックでよく流通しているのはホンコンという品種で、斑入りのホンコン・ハッピーイエローというのも園芸店やインテリアショップなどで流通しています。

    カポックは性質は強健で、初心者の方にもおすすめの観葉植物です。

カラタネオガタマ

  • カラタネオガタマは中国原産の常緑小高木です。開花するとバナナのような香りがするので、バナナブッシュあるいはバナナツリーと呼ばれます。実際にはバナナよりももっと爽やかで甘い、梨のような香りです。他に同じモクレン科でオガタマノキという樹木がありますが、こちらはそれほど香りは強くありません。花は3㎝程度で開ききらないような咲きかたをします。

カシス(クロスグリ)

  • カシスは果実を食用とする落葉低木です。カシス(Cassis)というのは仏名で、英名はブラックカラント(Blackcurrant)、和名はクロスグリです。他のレッドカラントと呼ばれるフサスグリや、グーズベリーと呼ばれるスグリなどと同じく、スグリ科スグリ属の植物です。主に果実を食用としますが、そのままでは酸味が強いのでジャムなどに加工されます。枝にぶら下がるように真っ黒で宝石のような果実を実らせる美しい植物です。

カツラ(桂)

  • 丸やハートのようなかわいい形の葉っぱの自然樹形が美しい落葉樹です。新緑の葉の美しさから公園や並木道の街路樹としてもよく見られる木です。新緑も美しいですが秋の黄葉も大変美しい木です。

    自然樹形の木をシンボルツリーとして玄関前のエントランスに植えるのが流行していることもあって、葉の形がかわいいことからカツラを植栽しているのを見かけますが、カツラは最終的には30m近くまで生長する可能性のある高木なので、スペースのある所に植えた方がよい樹木です。

ガイラルディア

  • ガイラルディアは、南北アメリカ原産のキク科の多年草、または一年草です。品種によって一年草のものと多年草の品種があります。品種によっての花丈も様々で、矮性から高性まであります。暑さに負けずたくさんの花を咲かせる丈夫な花で、開花期間も長いので、夏の花壇にはおすすめの素材です。

ガウラ(ハクチョウソウ)

  • ガウラは伸ばした茎の先端に約1.5cmのとても小さな花を咲かせます。ガウラの花は白色が多く、花弁の枚数が4枚で、長い雄しべが目立ちます。これらの特徴から「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれています。また花色から「ヤマモモソウ」という別名もあります。花は咲いてから3日ほどで散ってしまいますが、春から秋の長い期間、次から次に花を咲かせていくため、長い間観賞することができます。草丈は40~150cmとやや背の高い花ですが、近年では品種改良により草丈が低めのガウラ種もあります。暑さや寒さに強い耐性があるため、日本全国で栽培可能な植物になります。放任でも長い期間花を咲かせる宿根草です。

カルミア

  • 原産地では樹高10mほどになりますが日本では1m~3mほどにとどまる常緑低木でその花とつぼみの姿が特徴的です。つぼみは金平糖のような、チョコレート菓子のアポロに似た形で花が開くと五角形の皿型になります。晩春につぼみが膨らみ開花期間は初夏から梅雨入りにかけて約1カ月ほどと長く、終わった花は散らずに茶色くなって残ります。葉は長さ7~10cmの光沢のある革質の濃い緑色で通年鑑賞できます。葉がシャクナゲやローレルに似ていることから別名アメリカシャクナゲやハナガサシャクナゲ、アメリカン・ローレルと呼ばれています。

カレックス

  • カレックスは園芸品種も含め、とてもたくさんの種類があります。日本原産の品種も多く、気付かないうちに目にしていることの多い植物です。カンスゲやヒゲスゲ、オオカサスゲなど日本の山野でもよく見かけます。細く長い葉が印象的なグラス類です。グリーンの濃さにもいろいろあり、深く濃い緑から明るいグリーン、斑入りまでと多様です。湿地を好む種類から乾燥気味が好きなものまでいろいろです。株で大きくなるので、グラウンドカバーにも適しています。

カタバミ

  • 「カタバミ」は多年草で、路上の片隅や庭、原っぱ等に生えているカタバミ科の植物です。

    葉は3枚が一組になっていて可愛いハート型をしていて、花は明るい黄色、大きさは1cm程で5枚に花びらが分かれています。

    花や葉はお日様が射す日は1日4時間程開きます。季節は春4月~10月。

    茎は10cm~30cm程の長さになり、地上を這いながら斜めに葉や花を立ち上がらせています。

    花や葉は夜に閉じて朝に咲くをくりかえし、お日様の射さない日は花びらは閉じています。

    種はオクラのような形をしていて熟れてくるとパチンと弾けます。

カモミール(カミツレ)

  • 「カモミール」は、地中海沿岸原産のハーブの一種です。現在では世界中に帰化しています。花や葉を乾燥させお茶にしたり薬用として昔から使われています。育て方は苗と種がありますが、比較的育てやすいため種から育てるのもおすすめです。 ハーブティーにする場合は、飲みやすいジャーマン種をおすすめします。甘い香りは林檎にも似ており、品種は一年草の「ジャーマンカモミール」と、多年草の「ローマンカモミール」があります。花はデイジーのような白い小花を咲かせます。

    カモミールは地植えでも鉢植えでも育てる事ができます。地植えにするとこぼれ種で増えていくので群生するカモミールの美しい光景が見られます。

カキツバタ(燕子花・杜若)

  • 「いずれアヤメかカキツバタ」の慣用句で知られるように、古来から美しいもの優れたものの象徴として愛されてきた花です。 アヤメとよく似ていますが、アヤメは陸生、カキツバタは池や沼地などで育つ水生であることが違いです。 そのため、株の一部が常に水に浸かった状態で育てる必要があります。鉢よりひとまわり大きな容器やかめに水を張って、カキツバタを鉢ごと入れておきましょう。水の腐敗しやすい夏場は時折、交換が必要です。 日本産ですので、暑さ寒さに強く育てやすいのが特長です。水やりの手間が少ないのもうれしいですね。

ガーベラ

  • キク科の多年草で、まっすぐに伸びた花茎から5~10cm程度の花をたくさん咲かせてくれます。切り花として活用できる大輪のものから、「ミニガーベラ」の別称で販売されている3cmほどの改良種まで多彩な品種があります。花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など豊富な色幅があり、春と秋の2度、開花を楽しめるのが特長です。比較的育てやすく、冬には一度枯れてしまいますが、寒冷地以外なら放っておけば翌年の春には再び芽を出してくれます。

カスミソウ(かすみそう・かすみ草)

  • カスミソウは、背丈が1m以上に育ち、白い小さな花を沢山咲かせます。種類によっては、花の色が薄いピンク色をしているものや、花の大きさも大きいものもあります。 一年草と宿根草の2種類があり、高温多湿を嫌い、移植も好まない特性を持っています。また、花のイメージからは想像しにく独特な匂いがあるので、他の花と一緒に植えたり、切り花として利用する場合は、匂いに配慮が必要です。多くの植物は肥料を必要としますが、カスミソウは肥料なしでも花を咲かせてくれる植物です。

ガーデンシクラメン

  • ガーデンシクラメンとは名前からもわかるように、シクラメンを品種改良した品種です。シクラメンは冬に室内で楽しむ鉢花の代表ですが、一方ガーデンシクラメンは、耐寒性があり寒い冬も屋外で楽しむことができます。寄せ植えなどに使う冬のガーデニング植物の定番として良く用いられます。

    寒さに弱いシクラメンのウィークポイントを克服するため、ミニシクラメンの中から特に耐寒性の強い系統を選抜し、冬に屋外でも育てられるように改良されたものがガーデンシクラメンです。冬から春にかけて次々に花を咲かせ、花の少ない時期のお庭を明るく盛り上げてくれます。花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンクなどがあります。花形もバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみが広がっています。

かいわれ大根(カイワレ大根)

  • 大根の種をまき、発芽した新芽をかいわれ大根といいます。

    かいわれ大根を漢字で書くと「貝割れ大根」です。これは葉の形が、二枚貝が開いたように見えることからつけられたそうです。

    かいわれ大根の他に、発芽直後の新芽を食べる「スプラウト」と呼ばれる種類も増えてきました。

    例えば、ブロッコリーの新芽「ブロッコリースプラウト」、エンドウ豆の新芽「豆苗」、緑化させない大豆の新芽「もやし」などがあります。

    植物は発芽するときに、多くの栄養素を合成するため、各種のビタミン、ミネラルを多く含まれています。そのため、かいわれ大根も栄養価が高く、抗酸化作用に優れ、免疫力もアップする食材として注目されています。

    このように、野菜の新芽を食べるのは最近のことのように思われがちですが、じつは平安時代から食べられていたことが書物に記されています。かいわれ大根は、平安貴族が食べる高級食材でした。

    しかし、本格的にかいわれ大根がご家庭の食卓に並ぶようになったのは、昭和50年代以降です。

    かいわれ大根の日

    8を横にして下に1と書くと、かいわれ大根の芽の形に似ていることから、(現)日本スプラウト協会が1986(昭和61)年9月に、「9月18日をかいわれ大根の日」とするとしてかいわれ大根の日が制定されました。

ティランジア・カネッセンス

  • 2000年頃に発見された新種のティランジアです。小型の緑葉種でカピタータ・ドミンゲンシスなどの自生地でもあるカリブ海周辺が原産です。

    花序が豪華なのが特徴で、ベタっとした赤色が花序全体に張り付き、プラスチックのおもちゃのような質感を出しています。

    さらに3~6程度に分岐するため非常に見ごたえがあります。花は薄紫色の筒状花と比較的ありふれたものですが、花序とのコントラストが美しいです。

    カリブ海周辺が原産ということで寒さに弱い印象がありますが、10℃を下回らなければ特に問題はないようです。

    暑さにも比較的強いため、栽培はそれほど難しい品種ではないでしょう。

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

  • カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉と、ピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。花は、隙間なく密に咲きます。一重咲きの他、八重咲き品種も出回っています。花もきれいですが、秋の紅葉もとても美しい花木です。

カリフラワー

  • カリフラワーは、もともとはケールの野生種がルーツだといわれています。カリフラワーは、ブロッコリーの突然変異で花蕾(からい)の部分が白くアルビノ化したものといわれています。

    日本では明治初期に鑑賞用として伝わり、1960年代に食用として一般的に普及し、白い綺麗なお野菜として、メインディッシュのつけ合わせに使われてきましたが、1980年代に「緑黄色野菜ブーム」が広まり、現在ではカリフラワーよりもブロッコリーの方が一般的になっています。

    癖のない味で、生でも食べられるため、サラダやスープ、シチューなど幅広く利用でき、最近ではオレンジ色や紫色など様々な種類のカリフラワーをスーパーで手にすることが出来ます。

    ブロッコリー同様、食べている部分は花蕾(からい)のため、花揶菜(はなやさい)という別名があります。広い意味での食べられるお花「エディブルフラワー」の一種です。

ティランジア・カルミネア

  • ブラジルの固有種で、肉厚な葉に美しい花を咲かせる美種です。

    名前の由来は花苞がカーミン色に染まるからだそうです。

    ストリクタに似た花苞の形で、株が充実していればとてもボリュームのある花を咲かせてくれるでしょう。

    原産地はブラジルのリオデジャネイロ州にあるロゼア山です。ほぼ垂直の断崖絶壁に、二枚目の写真のような形で自生しています。

    中々開花せず、長く下垂した茎の先端部分に葉が密集します。

    また、子株を出す数も非常に少ない為、スプレンゲリアナやカウツキー以上に増えません。

    葉は肉厚でトリコームが薄く乗っており、片方に強く湾曲します。

    性質的には癖が強く、栽培難種とされています。

    他のティランジアに比べ根が重要なようで、いかに早く発根活着をさせるかがポイントのようです。

    数年前にカルミネアを育種していたナーセリーが無くなったため、現在カルミネアはほとんど流通していません。

    ストリクタ・ピニフォルミスがカルミネアとして流通することもありますが、本種とは全くの別種で、見た目も全く違います。

    また、テヌイフォリアの小型種にカルミネアに草姿が似ているものがあり、カルミネアとして流通したそうですが、現在はそのテヌイフォリアもほとんど流通していません。

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