LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「み」からはじまる植物1-12件 / 全12件

ミモザ(アカシア)

  • アカシアは多くの園芸品種がありますが暖地でよくみられるのは銀葉アカシアやフサアカシアです。銀葉アカシアは名前の通り銀白色を帯びた葉をもち公園樹などに利用されます。フサアカシアは葉色が緑で葉と花序が長くミモザの名で知られています。いずれも成長が非常に早く樹高が10m以上になります。2月~3月の花の時期には木全体が黄色く染まるほど、黄色い小さな花が集まった球形の花を多数咲かせ、芳香を漂わせます。果実は5センチ前後の豆果を多数つけ、6月下旬頃には紫褐色に熟し、裂けて種子を飛ばします。またフサアカシアの花は香水の原料としても利用されます。

ティランジア・ミマ

  • 子株のときは銀葉種で、成株になると緑葉種になります。成長がとても遅く、水を多く求める傾向があります。開花サイズが1m程度になるものが通常で、それ以上になるラージフォームや50cm程度で開花するスモールフォームなどがあります。

水菜(みずな・ミズナ)

  • 「水菜」は日本原産の野菜で、昔から主に京都を中心に栽培されてきたので、「京菜」とも呼ばれています。とても似ている野菜として京都の伝統野菜「壬生菜」がありますが、違いは葉がギザギザしているか、していないかの違いで、ギザギザしている方が「水菜」で、していない方が「壬生菜」です。

    この水菜は、京都の冬野菜として親しまれて鍋や漬物の食材として使われてきました。有名な京都、大阪のはりはり鍋には欠かせない野菜です。

    品種改良などにより、癖のなさとシャキシャキした食感で、苦味もあまりないため、サラダとして食べることも多くなりました。

みょうが(ミョウガ・名荷)

  • みょうがは、中国・朝鮮半島・日本・台湾に自生する宿根性の多年草です。日本でも本州から沖縄まで自生しています。地下茎を伸ばして生長します。半日陰と湿った土壌を好みます。地下茎は低温に耐えるため、秋には根に栄養をため休眠期間に入ります。

    みょうがの蕾を食べる「花みょうが」と、植え付けてから2~3年たったみょうがの新芽を遮光して軟白化した幼茎「みょうが茸」を食べます。

     

ミルクブッシュ

  • 乾燥した地域に自生している植物で、棒状の茎をいくつも分岐させながら生長します。「ブッシュ」という名の通り、薮状に生い茂ります。自生地での樹高は、9mくらいにまで大きくなります。新芽が次々と出て全体的なボリュームを増していきますので、小さな鉢から大きな鉢まで好みの大きさで仕立てる事が可能な多肉植物です。

ミニトマト

  • トマトの原種は、大玉トマトではなく植物学者たちの調査によりチェリートマト(ミニトマト)ということが分かっています。

    大玉トマトの方が突然変異として、チェリートマト(ミニトマト)よりも後に生まれました。アンデス高原に自生していたトマトの野生種は、いずれもチェリートマトの種類だったようです。

    原産地では多年草ですが、日本のような温帯で育てると1年草として栽培されます。

    この野生種のトマトは、メキシコから北米に伝わり、実際に栽培されるようになったのは19世紀に入ってからです。ヨーロッパへ伝わるのは、コロンブスの新大陸発見が大きく影響し、ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは、18世紀以降といわれています。

    当初、トマトは観賞用として育てられ、食用とされることはありませんでした。というのも、新大陸からヨーロッパに伝わった時に、トマトの実がとても赤いために有毒植物と信じられていたからです。

    日本に伝わったのは、17世紀の江戸時代ですが、同じように観賞用として伝わってきましたが、やはり「赤茄子」としての価値しか見出せず、しばらくの間観賞用としてのみ育てられていました。

    トマトの赤い実は毒性ではありませんが、じつはトマトの苗自体には有毒物質が含まれています。完熟のトマトにはほとんど含まれていませんが、「トマチン」といって、花・葉・茎などに含まれています。そのため、ピーマンの葉は食すことはできますが、トマトの葉は食べることができません。

    現在では、様々な品種が改良され、青臭さもなく、まるでフルーツのような甘いミニトマトもでき、人気の野菜の一つです。

    緑黄色野菜の1つで、クエン酸、リコピン、グルタミン酸など栄養も豊富。健康や美容にも効果があることも人気の理由。サラダから、煮込み料理、ソースなど様々な料理に使えます。

ミカン(みかん・蜜柑)

  • コタツにみかんといわれるくらい冬の家族団らんの象徴ですが、柑橘類の中では最もなじみのある種類です。実つきがよく育てやすいことや手で簡単に皮がむけるので手軽に食べやすい果物のひとつではないでしょうか。初夏に白くて香りの良い可憐な花を咲かせ、秋から冬の寒い時期に元気なオレンジ色の甘くてすっぱい果実を実らせます。ビタミンCを筆頭に栄養成分が豊富なので風邪や流行る季節のビタミン補給にはぴったりの果実です。常緑性の低木で自家結実性があり1本でなります。耐寒性はありませんが、暑さにはとても強いので暖地での栽培が向いています。

ミニバラ

  • ミニバラは薔薇のカテゴリーの中で小輪咲きで葉も小さく、丈も大きくならない系統をいいます。この系統は中国の原産の丈の低いロサ・キネンシス・ミニマをもとに交配されて育成され、小型の性質を受け継いでいます。コンパクトな株に小さめの花を咲かせ大半の品種は四季咲き性です。花色は豊富ですが、芳香性品種は少ない傾向にあります。

    バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形から株立ち性の枝幹がまっすぐ伸びて花が上向きに咲くタイプのブッシュローズの仲間に入れられます。コンパクトで場所をとらないので気軽に栽培を始められるのもひとつの魅力です。

ミソハギ

  • ミソハギは冬に枯れても春にまた同じ場所から自生する多年草植物です。原産国は日本で、日本列島のどこでも暖かい野原や湿地に分布しています。ミソハギの茎は天に向かって垂直に伸び、その長さは1mにも及びます。しかし直径は1㎝もありません。その細い茎の先端から下部に渡って緑色の細長い楕円の葉を付けます。また葉と同様に花をつけます。先端から下部に掛けて稲穂状に花が咲くのです。花の大きさは直径1cm程。6枚の花弁をつける小ぶりな花です。色は濃いピンク。茎の長さは1mを超す大型ですが、花穂はおよそ30cm程育ちます。

ミリオンバンブー

  • ミリオンバンブーは正式名称がドラセナ・サンデリアーナというリュウゼツラン科の常緑低木でバンブーと名前がついていますが竹の仲間ではありません。幹が竹のように見えるため風水でも開運や金運を呼ぶ植物と好まれ富貴竹や開運竹、万年竹という別名が付けられています。細い茎をまっすぐにのばし、側枝は出しませんので茎を編むように仕立てられた鉢もあります。葉は緑色地に淡い黄色の覆輪斑が大きく入るものが多く流通しますが、他に鮮やかな黄色の品種や緑色単色の品種があります。耐寒温度は5度以上と比較的丈夫で耐陰性に優れているという性質からもインテリアグリーンとして好まれます。

ミント

  • ミントはハーブの中で最もポピュラーな品種です。どの品種でも基本的に強い性質をもっています。強い香りを放ち天然虫よけ剤のハッカ油の材料になります。ミントというと、スカっとしたさわやかな香りがしますが、中にはアップルミントのようにほんのり甘くすっきりとした香りの品種もあります。ミントティーにしたり、サシェやポプリの材料にしたり、料理にも使うことができたりと様々な活用法があります。摘みたての葉を数枚コップに入れ、熱湯を注ぐだけでハーブティーになります。エスニック料理も使用され、東南アジア料理のスープやサラダなどにも利用できます。

三つ葉(みつば・ミツバ)

  • ミツバは日本原産のせり科の香味野菜で全国各地に自生し、葉が3つに分かれることからミツバと呼ばれています。作り方によって茎を青くした青ミツバ、茎を軟白にした根ミツバがあり、そのさわやかな風味と香りは和食に欠かせないものとなっています。生育適温が15度~23度と涼しい気候を好み、暑さと乾燥を嫌いますので初心者は春と秋に栽培するのがおすすめです。半日陰で湿気が多い所での栽培が向いています。プランターに種を直播きしても良く育ちますし、購入した根つきのミツバを植えておけば芽が伸びて利用できます。また、水栽培にも向いています。

人気の植物ランキング