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「わ」からはじまる植物1-8件 / 全8件

ワックスフラワー

わさび(山葵・ワサビ)

  • わさびは北海道から九州の山野に自生している日本原産といわれている植物です。

    日本人は、古くから自生しているわさびを採取して使用していました。

    わさびはアブラナ科の多年草で、春に芽を出し葉茎が伸びて、初夏に開花し、実を付けます。夏の高温期生長が衰え、秋に再度茎葉が生育して根茎が肥大し、冬に生育が止まる。このサイクルを繰り返しながら、年々根茎を肥大させていきます。わさびの栽培方法は、「沢わさび」と「畑わさび」と育てる場所によってわさびの状態が違います。

    沢わさびは根茎がしっかり肥大しますが、畑わさびの方は根茎の肥大が少ないため、葉や茎を食する葉わさびとして野菜感覚で収穫されます。(こちらの育て方では、主に畑わさびの作り方をご紹介します。)

    畑でわさびを栽培する場合は、1年目の秋に苗を植え、3年目の初夏に収穫するという長い間かけて栽培します。

    このわさびの栽培で大切なのは、強い日差しを避けることです。木漏れ日程度の光と、気温は30℃以下にとどめます。涼しく、光が差し込む程度で湿り気があっても、排水性に優れた環境を好むのがわさびの特性です。

    わさびを使う料理の代表格として寿司や刺身が有名ですが、わさびのピリリとした辛みがお醤油と共に魚の旨味を際立たせます。味だけでなく、わさびは強い殺菌力があることでもよく知られています。このわさびの強い殺菌力のおかげで生魚の腐敗を防ぐ効果があるのです。

ワレモコウ(吾亦紅)

わさび菜(ワサビナ)

  • ギザギザとした大きな葉の「わさび菜」は、九州の在来種「からし菜」から育成された品種です。

    名前には「ワサビ」とついてますが、お寿司などに使われるワサビ属とは違う種類の野菜です。

    ピリッと辛いワサビ風の味ですが、強い辛みはないため、風味のある葉物野菜として近年人気のある野菜です。生食でも、火を通しても美味しくいただけます。

    一年を通して市場に出回りますが、長日条件でとう立ちすることから、栽培に適しているのは秋まきです。秋にまいて、外葉から収穫することで長い間楽しめます。

    春にまいたわさび菜は、とう立ちしやすいために、丸ごと収穫することで品質を保てるでしょう。

勿忘草(忘れな草・ワスレナグサ)

  • 勿忘草はムラサキ科の一年草、こぼれ種でどんどん増える強い植物です。原産地では、多年草として分類されますが、暑さと過湿を嫌うので夏越しできないことから、日本では1年草として分類されています。

    ひとつひとつの花は米粒サイズの小さな花ですが、4月~6月、無数にブルーの小花が開花している光景はとても素敵です。最近は、ブルーの他、ピンクや白の忘れな草もあります。また、花丈も高性のものが出てきて、切り花としても出回りがあります。

ワイヤープランツ

  • 初心者でも無理なく育てられる観葉植物「ワイヤープランツ」。最大の特長は、「ワイヤー」という名前のとおり、細く茶色い針金のような茎(枝)のおしゃれなフォルムと、丸く光沢のある小さな葉の可愛らしさです。生育旺盛で育てやすく、初心者でも無理なく育てられる観葉植物です。

    上手に育てると夏から秋にかけて小花を咲かせ、小さな鈴のような実をつけることもあります。仕立てかた次第でいろいろな形を楽しめますし、また、寄せ植えにも最適です。

    ワイヤープランツは生命力が強く、寒さで葉が全て落ちてしまっても根が生き残っていれば春の暖かくなったころにまた新芽を出し始めます。また、剪定のときに出た枝は水に挿しておくことで発根し、水耕栽培をすることが出来ます。

ワイルドストロベリー

  • ワイルドストロベリーの実部分は、真っ赤で逆三角形の形をしています。一目見ればわかりますが、私たちがケーキやデザートなどで普段目にしているイチゴとそっくりです。ワイルドストロベリーは、その名の通りイチゴですが、デザートなどに使われているイチゴとは少々違います。今、私たちが口にしているイチゴは「オランダイチゴ」という果実を品種改良して育て上げられたものです。ワイルドストロベリーは、自然に生息する、所謂野イチゴなのです。私たちの知っているイチゴ、とは若干小ぶりの実を成します。一口大の大きさ、というよりもブルーベリーなどの手のひらでコロコロ転がってしまうサイズなのです。

わけぎ(分葱)

  • わけぎは、ネギによく似た形状をしていますが、ネギと玉ねぎの雑種です。根元の部分が少しふっくらとしています。わけぎのほとんどの部分が、緑色のため、緑黄色野菜の仲間です。

    薬味として食卓によくのぼるネギ属の植物です。育てやすく、何度も収穫できることから、野菜の栽培入門として初心者の方におすすめです。 秋に球根を植え付けておけば、あとはほとんど放置していてもどんどん生長してくれます。

    名前の由来は、株分けで増えていくことから「わけぎ」と名付けられられたようです。

    ネギと同じように、わけぎも根に病原菌の拮抗微生物が共生しています。この拮抗微生物は、土壌における病害を防ぐことができるうえ、独特なわけぎの臭気が害虫を遠ざけるため、コンパニオンプランツとして他の野菜と混植することができます。混植する作物の例として、ウリ科、アカザ科、ナス科などの野菜と相性が良いようです。

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