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「へ」からはじまる草花1-12件 / 全12件

ペラルゴニウム・パールグレイ

  • ペラルゴニウム・パールグレイは、原種系ぺラルゴニウムの一種で、グレイッシュな淡い紫色の花を周年咲かせる半耐寒性多年草です。

    花の時期は4月~11月で、花後に切り戻しておくと一年に何度も開花する四季咲き性があります。

    シックな花色はとても美しいですが、葉の色や形も魅力的で、寄せ植えの素材として使っても花のない時期も見栄えがする草花です。

ベルフラワー

  • ベルフラワーは、フウリンソウ、ツリガネソウ、オトメギキョウの名でも知られる育てやすい一年草または多年草。名前の通り、ベル状の花をつけます。小輪ですが多花性なので見ごたえ抜群です。英名では「カンタベリーベル」とも呼ばれます。イギリスのカンタベリー寺院を訪れる巡礼者の持つ鈴に似ていることから、その名がつきました。

ペチュニア

  • ペチュニアは、夏の寄せ植えの素材としてとても人気のある草花です。剪定を上手にすると、枝分かれしてたくさんの花を咲かせるので、ハンギングやコンテナ栽培にも適しています。

    ペチュニアは色幅も豊富で多花性。一重や八重咲きなど咲き方も様々あり、花の大きさも大輪から小輪と様々です。品種数も数百品種以上あり、毎年新品種が発売されています。

    ペチュニアは開花期間がとても長いので、初心者にもおすすめの素材です。ペチュニアは現地では多年草ですが、寒さの弱いため日本では一年草扱いとなります。

    ペチュニアの語源はブラジル先住民のPetun(たばこ)が語源になっています。たばこの花に似ていることからこの語源になったと言われています。

ヘリクリサム(ムギワラギク・帝王貝細工)

  • ヘリクリサムはオーストラリア原産で、自生地では低木のようになる多年草ですが、寒さや高温多湿に弱いので日本の園芸上は一年草として扱われます。頂部にある総苞片が魚の鱗状で薄く花弁のように見えます。

    ヘリクリサムの花色は赤、ピンク、橙、黄、白などたくさんの色があります。花は固くてカサカサした触感で光沢があるのが特徴です。

ベロニカ

  • ベロニカは世界中で300種、日本にも約20種が自生する一年草~多年草です。縦にすっきり伸びた花穂とシンプルで小ぶりな花が特長で、花壇や寄せ植えに縦方向のアクセントを加える花として欠かせない存在です。暑さ寒さに強いので入門種としてうってつけ。庭植えの場合、根がしっかり張った夏以降は水やりも要りません。ベロニカは海岸に自生することから塩害に強いのも特長です。

    花の色は紫と青を中心に、白、ピンクなど豊富。品種が多いため春咲き、秋咲きの区別だけでなく一年草、多年草、落葉性、常緑性と様々なバリエーションがあります。ベロニカは葉も見どころ。「リース」はチョコレート色になる紅葉の美しさで人気の品種です。

    同じベロニカ属でも品種により花姿は異なります。気品のある青い花穂がすっと伸びる「ロイヤルキャンドル」は人気種。匍匐性で花のつき方も他のベロニカとは違う「オックスフォードブルー」はまったく別の植物に思うほどですが、ベロニカの1品種です。「ベロニカ・オルナタ」は銀白色の葉が特徴。寄せ植えや花壇で引締め役として重宝します。「トウテイラン」は秋咲きベロニカとも呼ばれ、晩夏から秋にかけて美しい姿を楽しめる品種です。

ペンタス

  • ペンタスは、熱帯アフリカ、アラビア半島原産の非耐寒性多年草で草丈は30cm~50cmほどになります。星型の花は直径1センチに満たないような小輪ですが、傘状に30~40輪咲くのでよく目立ち華やかです。ペンタスは、春から秋まで長期間開花し、夏の暑さにも強く途切れることなく花を咲かせるので、花壇などにもよく利用される草花です。

    ペンタスは、サンタンカに似ていることから別名をクササンタンカといいます。花色は桃色、白、紫紅、紅色など多彩です。葉は先端のとがった楕円形で濃い緑色、葉脈がくっきりと目立ちます。葉に斑が入った園芸品種もあります。矮性種と高性種があるので鉢花として楽しむほか、夏花壇や寄せ植えの素材にもなります。

    ペンタスの改良種として、栄養繁殖系のものや種から育てるF1品種などもあります。

ヘクソカズラ(屁糞葛)

  • ヘクソカズラ(屁糞葛)は日本の山野に自生するつる性多年草です。名前の由来は文字通り、花や葉茎を切断すると屁糞のような悪臭がする為です。同じように英名もstinkvine(悪臭のするツル)や、chicken excrement plant(鶏糞の匂いがする植物)と、散々な名前が付いています。

    酷い名前を付けられてしまった可哀そうなヘクソカズラ(屁糞葛)ですが、とても可愛らしい花を咲かせます。1~1.5cmほどの釣鐘型の小さな花は外側は光沢のある白、中心部はボルドーカラーのような紫色をしています。その質感もふわふわとした砂糖菓子のようです。さらに秋から冬にかけて黄金色に色づく種子は、リースやドライフラワーの花材としても人気です。最近ではヘクソカズラという名前のイメージの悪さからか、「カズラ」と言う名前で流通しています。ヘクソカズラ(屁糞葛)の特有の悪臭はフレッシュの状態では悪臭を放ちますが、乾燥させると匂わなくなります。

ペンステモン

  • ペンステモンは原種だけでも250種以上あるオオバコ科ペンステモン属の常緑多年草です。釣鐘のような花が穂状についている花が多く、立性から匍匐性など性質は様々、花丈も品種によって矮性のものから高性のものまで色々あり、花丈によって寄せ植えや花壇などに使われています。

    ペンステモンは本来は多年草ですが、日本のようなムシムシした高温多湿の夏は苦手なため、一部の品種は秋まきの一年草として扱われています。

    園芸種として流通している品種もとても多く、品種によって開花している期間が違うのでプランツタグなどで確認が必要です。

ヘンリーヅタ

  • ヘンリーヅタは、落葉性のツル植物です。ヘンリーヅタは葉の表と裏の色が違い、季節の温度の変化によっても葉の色が変わります。生長力があり、地植えにすると10m近く伸びるので、フェンスやトレリスに這わせると、とても美しい光景となります。

ベゴニア

  • ベゴニアは900余りの原種と15000を超える交配種があります。世界中の環境に適応しているため、ベゴニア一属の中でもかなりバリエーションが豊富です。

    多年草で中に木質になる茎をもつ木立ベゴニアの品種もあります。なかでも四季咲きベゴニアはベゴニア・センパフローレンスともいい、ブラジル原産のほぼ周年開花する品種を掛け合わせられた園芸品種群です。花色は白・ピンク・赤などがありハート形の花弁が愛らしく人気があります。緑葉だけでなく銅葉の品種など年々新しい品種がつくられています。葉は肉厚でつやがあり、こぼれ種でもふえるほど丈夫な植物ですが多湿に弱いです。霜が降りる前に室内へ取り込めば越冬させる事が出来ます。

ヘリオフィラ

  • ヘリオフィラは、秋に種を蒔いて4~5月に開花する1年草です。たくさんの品種がありますが、種や苗で一番流通しているのは、「ヘリオフィラ・ロンギフォリア」という品種です。春に無数の青い小花を咲かせます。青の他に白もあります。澄んだブルーの花が咲く姿は、とても美しい光景です。茎は細くて弱そうですが、性質は丈夫な草花です。

     

ぺラルゴニウム

  • ゼラニウムの仲間にあたるテンジクアオイ属の改良品種です。南アフリカ産のペラルゴニウム・ククラツムとペラルゴニウム・グランディフロルムなどをかけあわせたもので、ゼラニウムより多彩な花の色が特長です。両者の区別はさほど厳密ではなく、多年草のものをゼラニウム、1年草のものをペラルゴニウムと大まかに分けることもあります。 花期も分類法のひとつ。ゼラニウムは条件さえ合えば1年中咲きますが、ペラルゴニウムは春~初夏の間しか咲かない1季咲きです。 見下ろすより、正面から鑑賞した方がペラルゴニウムの美しさはより引き立ちます。棚やテーブルなどなるべく高い位置に飾るのがおすすめです。

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