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「さ」からはじまる草花1-8件 / 全8件

サイネリア(シネラリア)

  • 日本では冬の鉢花として流通しているサイネリア。「シラネリア」の名前でも知られています。 18世紀から品種改良が続けられており、濃い黄色とオレンジ以外はほとんどの花色が揃っています。蛇の目模様などバリエーションも様々。冬の花壇に鮮やかな色彩を与えてくれる貴重な存在です。

    サイネリアの 和名は「フキザクラ(蕗桜)」。葉の形がフキ(蕗)に似ていることからつけられました。おめでたい「富貴」の字をあてた「フキギク」「フウキギク」の呼び名もあります。

サルビア

  • サルビアの仲間は熱帯から亜熱帯に分布するシソ科の多年草です。サルビアはセージとも呼ばれ、その品種は900種以上に及び、ハーブや観賞用として幅広く利用されています。サルビアは宿根性の品種が多い植物ですが、一・二年草から木本性の低木になるものまであります。サルビアは19世紀初頭にヨーロッパに伝わり改良が進みました。サルビアは、耐暑性はありますが耐寒性は種によってさまざまです。

    サルビアの品種の中で、燃えるような赤い花をつけるブラジル原産の「サルビア・スプレンデンス」が最もよく知られているサルビアでしょう。サルビアは暑さに強い性質や花期が長いことから夏から秋にかけての花壇で活躍します。サルビアは住宅の花壇の他、公園や街路など公共の場でもよく用いられています。

サクシセラ・フロステッドパールズ

  • サクシセラ・フロステッドパールズは、マツムシソウの仲間の耐寒性のある宿根草です。花は小さな球状の花が夏から秋まで長くたくさん開花します。サクシセラ・フロステッドパールズは暑さにも強く、真夏でも休みなく開花します。生長丈は60~80cm、環境によっては1m近くになります。横幅も50cm以上になるので、広い空間や花壇の後方に植栽すると見栄えがします。

    横幅がありますが、花が小さく葉も細いので隣の植物に覆いかぶさるようには圧迫感はありません。隣の植物の隙間、隙間から花茎を覗かせるような見た目になるので、夏のナチュラルガーデンにおすすめの草花です。

    横幅がありますが、花が小さく葉も細いので隣の植物に覆いかぶさるようには圧迫感はありません。隣の植物の隙間、隙間から花茎を覗かせるような見た目になるので、夏のナチュラルガーデンにおすすめの草花です。

サクラソウ(桜草)

  • サクラソウ(Primula sieboldii)は日本に自生する多年草です。サクラソウ属の植物は園芸品種も入れると非常にたくさんあり、それらの総称としてサクラソウという言葉が使われることがあります。

    サクラソウ(桜草)は、湿り気のある日当たりのいい半日陰や落葉樹の下などを好む植物です。白やピンク色の花で、ハート形のような花びらを5枚、桜の花のように咲かせます。

    園芸品種で出回っているサクラソウ(桜草)はこのサクラソウ(Primula sieboldii)ではありません。園芸店に良く出回っているものには、サクラソウ(桜草)の花をもう少し大きくしたようなプリムラ・マラコイデス(P. malacoides)や、園芸品種のプリムラ・オブコニカ(P. obconica)などがあります。プリムラ・オブコニカは、人によっては触るとかぶれる場合がありますので、気をつけてください。

     

サギソウ(鷺草)

  • 球根性のランの仲間で日本固有種です。花の形が空を飛んでいるサギに見える事からこの名前が付けられました。日本各地の日当たりのよい低湿地に分布しており、親株からランナーを伸ばし、その先に来年用の球根を作る性質を持っています。純白の花は先端が3つに分かれ、そのふちは多数切れこみがはいり、サギの翼のようです。夏には3cm程の美しい花を咲かせま。冬には球根のみとなって冬眠し春までじっと耐えしのぎます。サギソウの仲間は暖かい地域を好み、華やかな種類の多くは熱帯性です。そのため、冬越し温度に注意しなければならないことなどから栽培が難しい種類としても有名です。

サフィニア

  • ペチュニアの改良品種がサフィニアです。原種の欠点だった雨への弱さを克服し、花つきを格段によくしたばかりでなく、丈夫さをそのまま残すことに成功しました。濃い紅色を中心とした厚い花弁のゴージャスな花が魅力。上手に育てれば1株から1000の花を咲かすこともできるといわれています。初に登場した紫がかった赤からさらに改良が進み、現在ではピンク、紫、黄、白とバリエーションが増えました。枝が垂れ下がるのでハンギングバスケットや、ベランダの手すりにうってつけです。1株で充分見ごたえがあるので、スペースの余裕を持って植え付けるようにします。

サルビア・アズレア

  • サルビア・アズレアは、シソ科の多年草。サルビアは、初夏から秋の花ですが、品種によって開花期間が様々です。1年草扱いのスプレンデンスやブルーサルビアは、初夏から晩秋まで長く咲き続けますが、サルビア・アズレアは、開花時期が晩夏~秋にかけて咲くサルビアです。一度植え付けると、ぐんぐんと伸びます。サルビアの中では、一番丈の高くなる品種のひとつです。

    学名のアズレアは、空色(azurea)からついたようで、名前の通り、透明感のある空色で、背丈の高い空色の花が穂状にびっしりと咲く姿がとても美しく、目を引きます。広い空間に植えると、とても目を引く草花です。きちっとおすましした雰囲気ではなく、自然に自由奔放に茎が伸びるので、ナチュラルガーデンに向いています。

サンパラソル

  • 夏の花としておなじみだった「マンデビラ」の改良品種です。「サンパラソル」というシリーズ名がひとり立ちし、品種名として定着するようになりました。大輪でカラフルな花色が揃い、名前の通りに夏気分いっぱいにしてくれるサンパラソルです。 夏の花だけあって日差しが大好き。半日以上、日光にあたる場所を用意しましょう。あんどん仕立てが中心ですが、マンデビラよりつるが伸びないので、支柱なしで育てることも可能です。 元は熱帯産なので地域によっては室内に取り込んでも冬越しできない場合もあります。1年草と割り切って楽しむのもようでしょう。うまく冬越しすると茎が木質化し、より見ごたえのある株に育ちます。冬越しを何度も繰り返した株は根が太くなり、とても丈夫になります。

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