5月、6月にしか見られない!あの果実の花は「タコウィンナー」

大曽根百代

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お弁当おかずに入ってる、みんな大好きタコウィンナー。そのウィンナーそっくりのお花を見たことありませんか?実は身近に落ちてるかもしれません。そして正体は、美容に良いとされるあの果実の花だということをご存じでしょうか? もっと詳しく説明しますと花のガクにあたります。

いったい何の花なのでしょうか。約2ヶ月間しか見られない不思議な花をご紹介いたします。

 

実はあの花だった、タコウィンナーの正体とは?

真っ赤な色に足がついたこの部分、庭先などに落ちているのを見たことありませんか?

 

よーく思い出してみてください。実はこれ、ある果実の花の『ガク』部分なんです。横についているのは実ではなく蕾です。

 

正解は『ザクロ』

5月中旬~6月頃までしかみられないザクロの花なのです。花びらが無くなり、ガクだけが道端に落ちているとまさにタコウィンナーのよう。

 

真正面から見た姿はこのようになっています。鮮やかな朱色が目を惹きます。

 

受粉されて成長していくと…

受粉されるとおしりの部分がだんだん膨らんでいきます。どんどん膨らんでいき、あの見慣れたザクロの実へと成長していきます。

 

意外にもご近所の庭木で植わっているところも多いのではないでしょうか?もしかしたら近所を散歩した時にタコウィンナーが落ちているかもしれませんよ。ぜひ観察してみて下さいね♪


 

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大曽根百代

千葉大学園芸学部を卒業後、園芸店に勤め、販売だけなく植物をきちんと理解したいと思い、千葉大の苗生産部にて植物の生産業(花苗)に従事。その後、多肉植物の生産を経験。現在は多肉植物の販売サポートやバラの管理業務をしています。多肉だけでなく植物全般好きで、宿根草なども育てています。最近はマイクロ胡蝶蘭とバンダにも挑戦中。より植物の魅力を感じ、皆様にもその魅力と生産者情報を記事としてこれからも発信していきます。

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