ガーデニング初心者でもDIY!庭の「レンガの敷き方」3つのポイント

Kano

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一軒家に住むようになってから、庭づくり、ガーデニングに俄然興味がわきました。

仕事や子育てで日々忙しく、なかなか思うように進みませんが、少しずつ進めていくのも楽しいもの。今回は、家族で挑戦したレンガ敷きの様子と3つのポイントをご紹介します!こんなレンガのあるアプローチに憧れて、チャレンジしてみました。

ベランダにレンガを敷く際の注意点もあわせてご紹介しています。集合住宅にお住まいの方もぜひお読みくださいね。

一番大切なことは、「水平」

レンガ敷きに挑戦したのは、玄関前のこんなスペース。
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まずは少し掘り下げ、砂を入れてならしていきます。

モルタルで固める方法もありますが、レンガ敷き初心者には難しそうだったのとうまくいかなかった時にやり直しが大変そうだったので、砂を使う方法にしました。
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この時に大切なのが、とにかく水平を心掛けること!

水平器があると大活躍です。

地面に板など平らなものを置き、その上で測ります。スマホのアプリでも水平器がありますので、とにかく測って水平に近づけてください。ならす道具は、わが家は母親が畑をやっていますので古くなった鍬など使っていますが小さなトンボのようなものがあると便利だと思います!
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地面がならせたら、いよいよレンガを並べていきます。

 

「縁取り」をしっかりと

レンガを並べていくときも、水平器でこまめに水平をとりながら進めます。

また、並べ始めは写真のように重いものでレンガのふちをしっかり押さえることが大切。

今回はフェイクの枕木をホームセンターで購入しました。こうすることで、レンガがずれてしまうのを防ぎます。
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レンガの敷き方のパターンは色々とありますが、今回は「バスケットウィーブ」というレンガ敷きのパターンでやってみました。広い面積でバスケットウィーブで並べていくと、しっかりした印象になるので広がりが出ます。

他にもランニングボンド、ヘリンボーンなども定番ですね。DIY初心者ならばレンガをあまり切らないランニングボンドやバスケットウィーブの敷き方がおすすめです。

レンガを二個ずつ交互に縦横に並べていきます。

ハンマーのようなものでレンガをトントンとたたきながら、少し砂に埋め込むようにすると比較的平らにしやすいようです。
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隣同士のレンガに段差があるとつまずく恐れがありますので、段差がないように滑らかに並べるのも大切なポイントです!

 

仕上げは目地に砂を入れ、固定

モルタルで固めない場合、砂をレンガとレンガの目地に入れ固定します。砂をまき、箒などで入れ込みます。

今回は、草が生えないように「防草の土」を使いました。

水をかけると固まり、草が生えにくくなるという土です。
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目地をしっかりとうめないと、レンガがずれたり草がはえたりする原因になります。

目地を作らずレンガを隙間なく並べる方法もありますし、砂を敷く前に「防草シート」を敷くと草も生えにくくなるようです。

実はこのレンガ敷きの作業したのは2年半ほど前でした。現在は苔もはえ、いい感じに年を経て古びた質感のレンガに!
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以下の3つのポイントをおさえれば、初心者でもレンガを敷くことができますよ!

①水平器などで、できるだけ水平に

②縁取りをしっかりと

③目地を砂などできちんと埋める

 

ベランダにレンガを敷く方法は?

ベランダにもレンガを敷くことは可能なのですが、まず初めに集合住宅のベランダ、共用部分であることをご存知ですか?

実はベランダは所有しているのではなく、専用使用権を持っているだけなんです。

火災などの際には避難経路になるため、隣との境の壁の前にはガーデニング用品などを置いてはいけないようです。また、管理規約なども見直してみてくださいね。

以上のことに注意し、ベランダの耐荷重を把握しましょう。

特にレンガは重いため、あまり敷き詰めるのは難しい場合があります。レンガの敷き詰められた憧れのガーデンをベランダで再現するには、色々と注意が必要です。

Stack of red clay brick on construction site

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レンガの重量にベランダが耐えられなくなってしまうかもしれません。

ベランダ用に薄く軽く作られているレンガもありますが、使う総量から重さを計算し、ベランダに敷いて大丈夫かを十分確認してから購入されることをお薦めします!

不安な場合は、木材ならレンガよりは軽くて取り入れやすいですよ。

気軽に敷ける、ウッドパネルなどもお薦めです!これなら、賃貸などで原状復帰が必要な場合でも撤去が簡単です。レンガは、花台にするなどポイント使いしてみてもいいかもしれません。お住まいに合わせて上手にレンガを取り入れてみてくださいね。

 

自分でやるレンガ敷きが楽しい!

レンガ敷き、業者さんに頼めばとってもキレイにやってもらえます。でも、すこし凸凹していても、家族で頑張った時間はとてもいい思い出ですし見るたびに嬉しくなります。

何と言っても、DIYは安く済んでリーズナブル。

重い土やレンガを運ぶのは大変ですが、大きな充実感を得られました!

この記事で興味を持った方は、ケガなどには十分注意しながらぜひ楽しんでレンガ敷きDIYにチャレンジしてみてくださいね!

Windy uneven walkway over grown with grass

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花・植物を、もっと楽しみたい!!

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花・植物を楽しむアウトドア編では、庭やガーデニング、玄関・ポーチのアレンジやベランダなど主に屋外で楽しめる情報をまとめました。

こんな素敵なガーデンにしたい!といったアイデア、アレンジから害虫が出てて困っている、庭木の剪定はどうしたらいいの?といった悩みなど盛りだくさん。

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花と出会って20年。気軽に始めた生花店での学生アルバイトから 花の魅力に取りつかれました。 現在、フラワースクールを主宰、DIY・ガーデニングなど楽しみつつ パリ花留学を目指して仏語学習を始めるなど、花にまつわるあれこれにチャレンジ。 http://www.bonjour-fleurs.com/

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