パプリカの育て方 〜収穫と保存方法〜

古幡真恵

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パプリカの収穫の秘訣は「じっと待つ」です。というのも、品種にもよりますが未熟果を収穫するピーマンと違い、パプリカは果実は完熟するまで約3週間ほどかかるからです。

虫から守って、収穫まで大事に育てたパプリカの収穫をご紹介します。

目次

パプリカの収穫

パプリカの保存方法

パプリカの収穫

5月の初旬にsana gardenで植え付けたパプリカが、やっと赤く熟しました!  喜びの収穫です♪  sana gardenのパプリカの調子が悪かったので、ここまで育つのにかれこれ3か月ほどかかりました。  皆さんもこの収穫のために、頑張ってきましたね。  収穫おめでとうございます♪  未熟果を収穫するピーマンと違い、パプリカは果実の色が約3週間ほどかけて完熟になります(品種にもよります)。  今回sana gardenで育てたパプリカは、ゆっくり緑から赤に変化しました。

未熟果を収穫するピーマンと違い、パプリカは果実の色が約3週間ほどかけて完熟になります(品種にもよります)。

今回育てているパプリカは、ゆっくり緑から赤に変化しました。

 

さて、収穫しましょう!かなり太くなったパプリカのヘタの付け根をハサミでカットします。

さて、収穫しましょう!

かなり太くなったパプリカのヘタの付け根をハサミでカットします。

 

排水溝のネットで害虫の侵入からパプリカを守ってきた甲斐がありました。オオタバコガやタバコガの被害のない、艶々なパプリカが収穫できました。

排水溝のネットで害虫の侵入からパプリカを守ってきた甲斐がありました。

オオタバコガやタバコガの被害もなく、艶々なパプリカが収穫できました。

パプリカの葉も食べられる

ピーマンを栽培している生産者の方に話をお伺いすると「ピーマンの葉も食べられますよ」と教えてくれました。そのため、ピーマンと同じ種類であるパプリカの葉も美味しくいただけます。

少し混み入った、密集している箇所の葉を収穫しましょう。食べ方はピーマンの葉と同じく、つくだ煮のように甘辛く煮たり、お浸しにしたり、炒めたりしていただきます。

灰汁(あく)が気になるようでしたら、軽く湯通ししてから調理に使用してください。

引き続きパプリカの害虫対策

また、新しい未熟の緑色パプリカが大きくなってきましたので、前回と同じように排水溝のネットをかけて害虫対策をしていきたいと思います。

また、新しい未熟の緑色パプリカが大きくなってきましたので、前回と同じように排水溝のネットをかけて害虫対策をしていきたいと思います。

 

ネットを被せても隙間から害虫が侵入したり、ネットの穴から食べられてしまうこともありますが、被せないより被せたほう方が間違いなく被害は減ります。  熟していくまでの道のりは長いので、大事にパプリカを育てていきましょう。

ネットを被せても隙間から害虫が侵入したり、ネットの穴から食べられてしまうこともありますが、被せないより被せたほう方が被害は減ります。

熟していくまでの道のりは長いので、大事にパプリカを育てていきましょう。

 

他のパプリカも次々色付いてきました。これからもパプリカの収穫が楽しみです。

他のパプリカも次々色付いてきました。これからもパプリカの収穫が楽しみですね。

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パプリカの保存方法

パプリカはそのままでも甘味があるため、生食でも美味しくいただけます。  中の種やワタを取り除き、お好みの大きさに切って使用します。  今回は、sana gardenで育てているオレガノで作ったハーブソルトの「オレガノソルト」で味付けして、オリーブオイル、同じくsana gardenで育てているイタリアンパセリを盛り付けてパプリカサラダを作りました。

収穫したパプリカは、採りたてをいただきましょう。

生食OK

パプリカはそのままでも甘味があるため、生食でも美味しくいただけます。

中の種やワタを取り除き、お好みの大きさに切って使用します。

今回は、sana gardenで育てているオレガノで作った「オレガノソルト」で味付けして、オリーブオイル、同じくsana gardenで育てているイタリアンパセリを盛り付けてパプリカサラダを作りました。

パプリカの皮むき

どうしてもパプリカの皮を取り除きたいときは、皮の表面が焦げるまで火であぶります。その後パプリカを冷水に入れると、皮がむきやすくなります。

冷蔵保存

一般的にパプリカは、野菜室で保存します。1週間ほどで使い切れないようでしたら、冷凍保存をおすすめします。

冷凍保存

お好みの大きさにカットしたら、密封袋に入れ冷凍するだけです。

自然解凍で、そのままマリネなどの料理にも使用できます。

 

いかがでしたか?

パプリカは南アメリカの熱帯地方が原産のため、生育適温は25~30℃で高温を好みますが、じつは10月頃まで長く収穫できます。元気に育てて、じっくり長く収穫して下さい♪

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古幡真恵
古幡真恵

結婚・出産そして育児をしながら、学童保育所で食育を2年間指導後、農業研究センターで大豆と稲の研究作物栽培及び実験業務に従事。屋上ガーデン・屋上菜園の管理業務、エディブルフラワー店勤務を経て、現在はLOVEGREEN編集部とBotapii編集部のアシスタントとして、初心者からでも手を出しやすい家庭菜園やエディブルフラワーの記事、sanagardenコンテンツを配信。

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