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草花|植物図鑑81-90件 / 全418件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

クラピア(イワダレソウ改良種)

  • クラピアは、国内に自生する在来種イワダレソウを原種に、宇都宮大学の故倉持仁志氏が品種改良して創り出し商品化した植物です。全品種、農水省の品種登録を取得している国内唯一のイワダレソウです。 クラピアの大きな特徴の一つとして、環境に配慮した不稔性(種をつけないこと)であることがあります。柔らかな葉茎が芝生の約10倍のスピードで被覆し、美しく密なグリーンカーペットを形成していくので、雑草対策を兼ねた、花のかわいいグランドカバープランツとして人気があります。 クラピアのグリーンカーペットは、地表の温度上昇を和らげる効果があり、市街地のヒートアイランド対策や、砂漠や乾燥地の緑化植物として海外でも取り入れられています。生長すると地中深くまで根を伸ばすことで水やりのコストも削減。植栽地の環境汚染リスクが低く、CO2吸収固定能力も高いクラピアは、緑あふれる街並みを未来へとつなぐサステナブルな緑化植物です。 一度根付けば匍匐茎で横に広がる性質のため、定期的な刈込み工数を低減できます。また、根を地中深く伸ばすので被覆後の水やりも必要ありません。 クラピアの原種は海岸沿いで自生していたため、高い耐塩性を有しています。土中深くまで根を張り、根量が多い特徴から、海岸や法面保護、土留めとして災害復興にも活用されています。   *クラピアは種苗登録品種(植物の特許)です。植えた場所の土地を被覆することを目的とし、ポット苗で販売されています。権利者の許可なく増殖、販売、無償譲渡、海外への持ち出しは種苗法違反となります。自分の土地であっても別の土地に移植することも法律で禁じられていますのでご注意下さい。

カラミンサ

  • カラミンサは、小さな可愛い花を咲かせる耐寒性宿根草。花色は白、ピンク、紫色などがあります。細い茎に可憐な花が次々と咲き、ミントのような爽やかな香りを漂わせ、その葉はハーブティーに用いられます。別名をカラミントと言います。 カラミンサは丈夫で育てやすく、真夏に少し花数は減るものの初夏から秋までの長い期間開花します。寒さに強く、冬は地上部を枯らして越冬します。 カラミンサの学名Calaminthaは、ギリシア語の「kalos(美しい)」と「minthe」(ミント)」が組み合わさっています。ミントの香りがする美しい植物という意味が含まれていると言われています。 カラミンサの小花はどんな花とも合わせやすいため、花壇や寄せ植えのメインの花を引き立てるわき役の花苗としてとても人気があります。カラミンサを使うと爽やかな雰囲気に仕上がります。 ▼カラミンサを使った寄せ植えはこちら エキナセアを使ったサマーグリーンの爽やかな寄せ植え お花屋さんやホームセンターで無料配布されているフリーペーパーBotapii(ボタピー)に掲載の季節のお花の寄… LOVEGREEN編集部 2018.08.10 寄せ植え

ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト

  • ユーフォルビア・ダイアモンドフロストは、非耐寒性の低木。夏の暑さに強く、4月~11月頃に白い繊細な小花を次々と咲かせます。花に見える部分は苞(ほう)と呼ばれる花のすぐ下の葉で、本当の花は目立ちません。低木でありながら寒さに弱いので一年草扱いされていることが多いですが、暖地では屋外で冬越しできることもあります。真夏の高温期には、半日陰になるくらいの場所で管理すると状態良く育ちます。茎を切ると白い液が出るので、触ったときはすぐに手を洗いましょう。かぶれやすい人はビニール手袋などをして作業します。 ユーフォルビア・ダイアモンドフロストは、切り花で言えばカスミソウのような存在です。どんな花とも合うので、寄せ植えに使うとメインの花を引き立たせ、爽やかさを演出してくれる名わき役です。

セネシオ エンジェルウィングス

  • セネシオ エンジェルウィングスは、シロタエギクの仲間で、最近出回り始めた品種。シロタエギクに比べて葉が大きく厚みがあり、天使の羽のようなふわふわした感触が魅力的です。 丈夫で寒さにも強く、一年中美しい葉色が楽しめます。花壇植えやハンギングバスケット、寄せ植えのアクセントに使うカラーリーフとしてぴったりです。日当たりを好みますが、真夏は半日陰くらいの場所の方が適しています。水はけと風通しの良い環境で育てましょう。

アイビーゼラニウム

  • アイビーゼラニウムは、アイビーに似た形のやや厚肉で光沢がある葉を持つゼラニウム。ゼラニウムは茎が上に伸びるのに対し、アイビーゼラニウムは、半蔓性で茎が下垂します。ツタバゼラニウム、ツタバテンジクアオイと呼ばれることもあります。ハンギングバスケットなど、目線の高い位置に飾ると、あふれるように枝垂れ咲く姿を楽しめます。ヨーロッパでは、窓辺のフラワーボックスに主役として植えている光景がよく見られます。 アイビーゼラニウムは四季咲き性で、4月~11月頃まで長い期間花を咲かせます。高温多湿をやや苦手とするため真夏は一度、花が休みます。暖かい場所では冬も開花する多年草です。花期になると、上部の茎の葉の付け根から花序を出し、花径3~5㎝ほどの花を咲かせます。暑くなる前に切り戻して涼しい半日陰に移動し、乾かし気味に水やりを続けると、秋から再び開花します。花色や咲き方も様々あり、一重咲きの他、八重咲きやバラ咲きなどもあります。 ▼アイビーゼラニウムを使った寄せ植えはこちら 花の寄せ植えレッスン | 初心者さんのためのアイビーゼラニウムの寄せ植え 春にはたくさんの花があるけれど、どれを選んだら良いか分からない、というビギナーさんにおすすめしたいのがゼラニ… LOVEGREEN編集部 2018.04.11 寄せ植え

テマリソウ

  • テマリソウは、緑色のマリモに似た形の花(総苞)をもつ耐寒性多年草。花に見えるボール状の部分は総苞です。テマリソウは美女ナデシコの改良品種で、花弁が出ず緑の総苞が丸いボール状になります。緑のポンポンのような可愛い総苞は長い期間鑑賞することができ、切り花によく使われます。以前は切り花としての流通のみでしたが、苗としての販売も行われるようになりました。ユニークな形と爽やかな色が人気で、庭植えや鉢植え、寄せ植えやハンギングバスケットなどに用いられます。 テマリソウは、日当たりと水はけの良い場所を好みます。花がらを摘んで軽くピンチしながら育てると、枝数が増えてこんもり生長し、たくさんの花が咲きます。テマリソウは四季咲き性があり、夏越しが上手にできれば、春から晩秋まで花を楽しむことができます。 テマリソウは梅雨や夏の高温多湿に弱いので、夏は切り戻しをして半日陰の涼しい場所に置き、風通し良く管理して休ませましょう。寒さには強いので、根が凍ってしまわなければ春に再び勢いよく芽吹きます。植え付けてから2年目になると草丈も高くなり、切り花として飾りやすくなります。 ▼テマリソウを使った寄せ植えはこちら 花の寄せ植えレッスン!|夏から秋を楽しめる寄せ植え 暑さに強く、今から秋まで花を楽しめる種類で作る寄せ植え。水もち良くするため深さのあるコンテナを使って作ります… LOVEGREEN編集部 2017.09.11 DIY・ガーデニング

千日小坊(センニチコボウ)

  • 千日小坊は千日紅の花穂を小さくしたような、可愛い花をたくさん咲かせます。花穂の大きさは、5~10mmほど。千日紅に似ている小さな花をつけることから、千日小坊という名が付けられました。確かに千日小坊と千日紅は同じヒユ科で花が似ているのですが、千日紅はセンニチコウ属なので千日小坊とは属が異なります。千日紅が非耐寒性一年草なのに対して、千日小坊は半耐寒性の多年草という点も異なります。 千日小坊は花持ちが良く、寄せ植えに使うとメインの花を引き立てる花として活躍します。ふんわりとした優しい風情が感じられる花です。 千日小坊の開花期は10月~12月頃。半耐寒性の多年草なので、寒くなったら室内に取り込めば2月頃まで咲きます。また、短日性植物なので街灯の下など夜に明るい場所ではなかなか咲きません。8月下旬~9月に流通している開花株は、短日処理を行って早く花を咲かせています。自然の状態では、晩秋からの開花になります。 千日小坊は、日当たりが良く、温暖な気候を好みます。日陰では徒長してひょろひょろと育ち、花も咲きにくくなります。日なたで育てると株がしっかりと育ち、花つきも良くなります。立ち性で、環境が合うと草丈100cmほどまで大きくなります。暑さには強いですが、耐寒性はそれほど高くありません。温暖地で、強い霜に当たらなければ屋外での冬越しが可能です。病害虫の心配はほとんどなく、育てやすい植物です。挿し木で増やすことができます。 ▼千日小坊を使った寄せ植えはこちら 9月におすすめ!育てる秋色リースの寄せ植え作りをはじめよう 9月のおすすめは秋色のリース型寄せ植え。リースの丸い形を見ると、心がほっとしませんか?リースは平和や永遠の象… 戸松敦子 2020.08.15 寄せ植え  

ほおずき(鬼灯)

  • ほおずき(鬼灯)は、ナス科ホオズキ属の多年草です。初夏に淡いクリーム色の花を咲かせますが、あまり目立ちません。それよりもほおずき(鬼灯)と言えば、夏にオレンジ色に色づく提灯のような果実が有名です。外側の提灯のようなオレンジ色の袋状の部分は、ほおずき(鬼灯)のガクが生長したものです。この中にミニトマトによく似た果実が1粒入っています。 ほおずき(鬼灯)は、その形状が提灯を想起させることから、お盆時期に先祖の霊を案内する灯りとして、お盆飾りに欠かせない植物の一つとなっています。毎年7月には東京の浅草寺でほおずき市が開催され、多くの人で賑わいます。お盆の時期ということもあり、お盆飾りとしてほおずき(鬼灯)を求めにくる人も多くいるようです。 他にもほおずき(鬼灯)にはたくさんの楽しみ方があります。中のミニトマトのような果実の果肉を上手に取り出し、残った果皮を舌の上で鳴らす遊びや、ほおずき(鬼灯)のガクを溶かして葉脈だけにしたものを透かしほおずきと呼び、眺めて楽しむ遊びなどがあります。 また、食用ほおずきと言って、食用になる品種もあります。

クレマチス・アップルブロッサム

  • クレマチス・アップルブロッサムは、3月ごろから開花する生育旺盛で株が大きく茂る常緑のアーマンディー系のクレマチスです。ツルが伸びるので、アーチやフェンスに誘引すると、数年でとても見事な空間になります。香りがあるのも魅力のひとつです。たくさん花をつけるので一斉に咲いた時、甘い香りが庭に広がります。 アーマンディー系のクレマチスの葉の形は、細長く革のような質感と厚みがあります。常緑で長く伸びるので生垣としても利用できます。

アンゲロニア

  • アンゲロニアは、初夏から秋に小さな花(花径1cmほど)を次々と咲かせます。茎は直立して生長し、茎の先端や葉の付け根に穂状の花をつけます。花色は紫色やピンク、白、二色混ざったタイプなどがあります。くせが無い爽やかな花なのでどんな花とも合わせやすく、寄せ植えやハンギングバスケット、花壇植えによく用いられます。草丈は品種によって30cm~100cmまであります。寄せ植えやハンギングバスケット、花壇の縁取りには背の低い品種、花壇の背景的な場所には背の高い品種など、植える場所によって品種を選びましょう。 アンゲロニアの名は、天使をラテン語で表した「Angelos(アンゲロス)」が由来と言われています。別名では「エンジェルラベンダー」とも呼ばれることもあります。またそれとは対照的に、花の形が口を開けている骸骨に似ていると言われることもあるそうです。 アンゲロニアは夏の高温に強く、半日陰でも花を咲かせるなど、丈夫で育てやすい多年草です。寒さに弱いので日本では一年草として扱われることが多いですが、冬に室内に取り込んで管理すれば翌年も咲かせることができます。また、乾燥に弱いところがあるので乾燥させないように注意し、肥料を切らさないようにすると美しい花を長期間楽しめます。 アンゲロニアには種類がいくつかあります。アングスティフォリア系は、アンゲロニアの中では耐寒性があり暖地では屋外でも冬越しできると言われています。サリカリフォリア系は耐寒性が弱い種類です。それらの交雑種もありますが、店頭ではあまり区別がされていないようです。
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