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草花|植物図鑑201-210件 / 全435件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

イヌショウマ

  • イヌショウマは日本の固有種で、関東~近畿地方にかけて分布する多年草です。主に産地や丘陵、沢などの樹木の下に生えています。7~9月にかけて白い花を咲かせます。イヌショウマの名前の由来は利用価値の無いショウマと言う意味です。これは同属のサラシナショウマが葉を食したり根を漢方に使用するのに対し、イヌショウマは食用に向かないためです。

シモバシラ

  • シモバシラは日本の固有種で、関東~九州の山地の木陰に生える多年草です。草丈60cmほどになり、秋に白い花を咲かせます。かつてはシモバシラ属に分類されていましたが、現在はコリンソニア属に統合されています。和名のシモバシラの由来は、冬に地上部を枯らした後も根が水を吸い上げ続けるため、茎に溜まった水が凍り氷の結晶が出来ることからシモバシラと呼ばれるようになりました。

ヘリクリサム(ムギワラギク・帝王貝細工)

  • ヘリクリサムはオーストラリア原産で、自生地では低木のようになる多年草ですが、寒さや高温多湿に弱いので日本の園芸上は一年草として扱われます。頂部にある総苞片が魚の鱗状で薄く花弁のように見えます。 ヘリクリサムの花色は赤、ピンク、橙、黄、白などたくさんの色があります。花は固くてカサカサした触感で光沢があるのが特徴です。

アルテルナンテラ

  • アルテルナンテラは200種ほどが世界各地に分布するヒユ科の植物で、そのほとんどは亜熱帯~熱帯アメリカに集中しています。 かつて「アキランサス」と呼ばれていた植物たちも、現在は統合されアルテルナンテラ属の一員です。 園芸品種も数多く作出されており、赤や黄色など鮮やかな葉をつけるため庭に植えるカラーリーフプランツとして人気で、代表的な園芸品種としてはアルテルナンテラ・レッドフラッシュなどがあります。 本来は多年草ですが、熱帯地方に分布するため冬を越せないものが多く、基本的には一年草として扱われていることがほとんどです。 しかし中にはツルノゲイトウ(A. sessilis)などのように、帰化植物として日本に定着した種類もあります。

アルテルナンテラ・レッドフラッシュ(アカバセンニチコウ)

  • アルテルナンテラ・レッドフラッシュは、カラーリーフプランツとして寄せ植えや花壇などに植栽されています。初夏から植えると、夏場の色と秋になってからの葉の色に変化があるので、変化を見るのも楽しみのひとつです。 本来は多年草ですが、寒さには弱いので日本では一年草として扱われています。お日様が大好きなので、良く日光に当てると葉がきれいな色になります。

ベロニカ

  • ベロニカは世界中で300種、日本にも約20種が自生する一年草~多年草です。縦にすっきり伸びた花穂とシンプルで小ぶりな花が特長で、花壇や寄せ植えに縦方向のアクセントを加える花として欠かせない存在です。暑さ寒さに強いので入門種としてうってつけ。庭植えの場合、根がしっかり張った夏以降は水やりも要りません。ベロニカは海岸に自生することから塩害に強いのも特長です。 花の色は紫と青を中心に、白、ピンクなど豊富。品種が多いため春咲き、秋咲きの区別だけでなく一年草、多年草、落葉性、常緑性と様々なバリエーションがあります。ベロニカは葉も見どころ。「リース」はチョコレート色になる紅葉の美しさで人気の品種です。 同じベロニカ属でも品種により花姿は異なります。気品のある青い花穂がすっと伸びる「ロイヤルキャンドル」は人気種。匍匐性で花のつき方も他のベロニカとは違う「オックスフォードブルー」はまったく別の植物に思うほどですが、ベロニカの1品種です。「ベロニカ・オルナタ」は銀白色の葉が特徴。寄せ植えや花壇で引締め役として重宝します。「トウテイラン」は秋咲きベロニカとも呼ばれ、晩夏から秋にかけて美しい姿を楽しめる品種です。

トレニア

  • トレニアは熱帯地域原産なので生育適温が15℃~30℃で暑さに強く、夏から秋の花壇に適した開花期の長い一年草から多年草です。生育が旺盛で草丈20~30cmにこんもり茂るような姿になります。花色は白地に桃色や青地に紫などの覆輪が美しく、他に黄色やローズ色もあります。 花形は唇形で花色が野生のスミレに似ていることから別名にナツスミレ(夏菫)やハナウリクサ(花瓜草)といわれています。夏の多湿にも強く育てやすい植物ですが極端な乾燥は嫌います。横に広がって生長するので花壇の縁取りやハンギングバスケットに適しています。

オダマキ(苧環)

  • オダマキ属は北半球の温帯に分布する宿根草で日本にも数種自生しています。オダマキは交配が盛んで、たくさんの園芸品種が存在しています。ここではセイヨウオダマキを含む、オダマキ属について紹介しています。 オダマキは古くから栽培されている多年草で、春から初夏に独特の形の花を俯くように咲かせます。日本に昔から自生するミヤマオダマキは本州中部の高山地帯から北部に分布し、直径3cmほどの青紫色で花弁の先が白色を帯びた花をつけます。同じく日本在来種のヤマオダマキは北海道から九州の山野に自生します。セイヨウオダマキと呼ばれている品種は北ヨーロッパ原産のオダマキの交配種で、花色も紫の他にピンク、白、黄色など花色が豊富です。咲き方も一重咲きから八重咲きや、茎の先に複数輪花を咲かせるタイプまでバリエーション豊富です。

ナデシコ(なでしこ・撫子)

  • ナデシコは世界中に300種は存在していると言われる多年草です。可憐な花姿から多くの人に愛され、古くから品種改良が続けられてきました。カーネーションやカスミソウもナデシコ科の植物です。他にも秋の七草にも数えられるカワラナデシコなど、日本に自生している品種もあります。庭植えや鉢植え以外にも切花としても人気があり、一年を通してナデシコの姿を見ない季節は無いくらいになりました。

キンギョソウ(金魚草)

  • キンギョソウ(金魚草)は旧分類ではゴマノハグサ科でしたが、オオバコ科に分類されるようになりました。キンギョソウ(金魚草)は地中海原産の宿根草ですが、夏の暑さに弱いため日本では半耐寒性の一年草として扱います。草丈は20cm~1m程まで品種によって異なり、花穂を大きく伸ばして金魚に似た色鮮やかな花を咲かせることから名前がつきました。 キンギョソウ(金魚草)は古くからヨーロッパで品種改良が進み、最近ではペンステモン咲きや八重咲きの品種も人気があります。キンギョソウ(金魚草)の花色は白、黄、桃、赤、紅紫、橙、複色など豊富にあります。キンギョソウ(金魚草)は花丈のバリエーションも豊富です。また、花の色だけでなく、最近ではダークカラーの葉のキンギョソウ(金魚草)もできて、カラーリーフとして楽しめるキンギョソウ(金魚草)も登場しています。 切り花用の高性種や、後方に配置すれば奥行き感のある花壇を演出できる中高性種、草丈20cmほどで寄せ植えや花壇の手前に向く矮性種(わいせいしゅ)など用途に応じて使い分けます。
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