アレンジも様々!オリジナルのセメント鉢を作ろう!

持永久美子

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前回はセメントで一輪挿し&フラワーベースを作りましたがすっかりその手軽さと楽しさにはまっています。

前回の記事はこちら!

今回はセメントで鉢を作ってみましたのでその作り方をご紹介します。

 

用意するもの

セメント

今回はホームセンターで購入の「インスタントセメント」を使用。最近は100円ショップでも販売されています。

バケツ・手袋・スプーンやへらみたいなもの

セメントを混ぜる時に使用。作る量が少なければバケツではなく使い捨てのコップやボウルなどでもOK。セメントは強アルカリなのでゴム手袋を準備しましょう。

家にある容器

今回はサンドイッチとヨーグルトの空パック、ペットボトルのフタ。使ってないシリコン製のミニバケツもちょうど良さそうなので使用しました。家にあるちょうど良さげな空き容器で構いませんので探してみてくださいね。

ミョウバン

セメント鉢がアルカリ性なので中和する為にミョウバンを使用します。

その他

あとはセメントを量るはかり、出来上がりにひと手間かけるならやすりがあると便利です。仕上げにミョウバン水、水道水に浸す際のバケツなど。

 

作っていきましょう!

型にする容器はきれいに洗って水気を拭いておきましょう。今回は植物を直接植えたいので鉢底穴が出来るようペットボトルのフタをテープでつけてみました。

セメントは袋の表示通りに量り、水を入れて作れば失敗しません。お水を少しずつ加えながらまぜまぜ。。。ホットケーキを作るような感じで手早く混ぜていくと最初は粉っぽかったセメントがじわじわと滑らかになります。

 

セメントが混ざったら容器の7分目位までセメントを流しいれ容器ごとトントンと机にノックし中の空気を抜きセメントをならします

その上に内側部分になる容器をぐっと押し込みます。内側部分の容器が浮いてくるようであれば中に石ころなどの重りを入れたり、テープで固定するなど工夫してみてください。

約1~2日で乾燥します。完全に乾くまで待ちましょう。

 

完成まであと少し!

2日後、型から取り出しました。型が柔らかい素材だったので簡単に取り外しできました。が、鉢底穴用のペットボトルのフタがセメントで固まりこちらは取るのに苦戦しました。キリなどの工具で削りながらなんとか取り外せましたが他にもっといい方法がありそうです。。。

やすりをかけて角など尖ってる部分を無くしました。

 

アルカリ性を中和しよう!

これで完成!と植物を植えたい衝動にかられますがあともうひと手間必要です!植物を植えずに鉢カバーとして使う場合はこの作業は必要ありません。

セメントは水に濡れると 水酸化カルシウムが溶け出し、アルカリ性に弱い植物はそれが原因で枯れてしまう事もあります。

水1リットルに対してミョウバン1~2g位の割合で水溶液を作ります。ミョウバン水溶液は酸性で水槽を中和するのにも使用されています。その中にセメント鉢を浸し、1~2日経過したら一度洗い流し、次は水道水に浸して更に1日待てば中和完了です!

ちゃんと酸性になっているのか気になる方はph試験紙も販売されていますのでそちらで確認できます。理科の実験感覚で調べることが出来てそれも楽しそうですね。

 

植物を植えてみよう!

アロマカティカスを植えました。

 

センペル丼ならぬセンペル弁当みたいな植え込みも作ってみました。

 

アクリル絵の具でペイントしたり、ステンシルで自分だけのオリジナル鉢作りが出来ますね!

 

いかがでしたか?

セメントDIYはアイデア次第で色々なモノづくりが出来るのでぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

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持永久美子
持永久美子

平田ナーセリーで園芸店勤務後、P2&Associates Inc.にてインドアプランツ専門店Plants・Plantsのマネージャーとして新店舗立ち上げ・接客・販売・在庫管理等の業務に従事。植物だけでなく、動物や雑貨も大好きです。結婚を機に東京に移り、子供と一緒に植物のある生活を楽しんでいます。LOVEGREENでは、観葉植物のおしゃれな飾り方や実践したくなるライフスタイル提案、実際に自宅で育てている植物の写真を使った記事を配信。

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