ハナキリン(花麒麟)の育て方や開花時期、増やし方をご紹介

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ハナキリン(花麒麟)は花がきれいで育てやすい観葉植物です。今回はハナキリン(花麒麟)の基本的な育て方や増やし方などをご紹介します。

目次

ハナキリン(花麒麟)とは

ハナキリン(花麒麟)はトウダイグサ科ユーフォルビア属のマダガスカル原産の植物です。

科名 Euphorbiaceae(トウダイグサ科)
属名 Euphorbia(ユーフォルビア属)
種名 milii
和名 ハナキリン(花麒麟)
原産 マダガスカル

ハナキリン(花麒麟)はトウダイグサ科ユーフォルビア属のマダガスカル原産の植物です。枝には大きなトゲが生えていますが、花が美しいため観賞用によく流通しています。

種類も豊富で、葉に斑が入ったものや大輪咲きのものなど色々なハナキリン(花麒麟)がありますが、いずれも育てやすく、温暖な地域であれば屋外越冬が可能です。

また、ハナキリン(花麒麟)は寒くなると葉を落とすことがありますが、春になり暖かくなればまた新芽を出すようになるので心配はいりません。

花キリン(花麒麟)

  • 花キリン(花麒麟)はマダガスカル原産の灌木で、砂漠などの水が少なく厳しい環境に適応できるほど丈夫な植物です。幹や枝には長いトゲがあり、新しいときは比較的柔らかいのですが古くなるにつれて硬くなっていきます。 花キリン(花麒麟)は寒さに当たると葉を落として休眠期に入りますが、関東以南の暖かい地域であれば屋外で越冬する場合があります。また開花期が長く、生長期の期間中はほぼ毎日開花していることがあります。

 

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ハナキリン(花麒麟)の育て方

ハナキリン(花麒麟)は育てやすく、初心者にもおすすめのユーフォルビアです。乾燥に強いため水はけの良い土に植えれば水やりは週に1~2回でよく、地植えであれば根付いた後は水やりをしなくても大丈夫です。

ハナキリン(花麒麟)は日当たりの良い場所を好むので、室内で育てる場合は窓辺に置くようにします。割と大きくなるので、地植えをする場合は場所をよく考えてから植えるようにしましょう。また、ハナキリン(花麒麟)は元々温暖な地域の植物ですが、寒さに強く関東以南の暖かい地域であれば屋外で越冬させることができます。

ハナキリン(花麒麟)の剪定

ハナキリン(花麒麟)をはじめとしたユーフォルビアの仲間は樹液に触れないように注意して剪定を行いましょう。もし樹液を触ってしまったら水でよく洗い流します。

ハナキリン(花麒麟)の剪定は5月~9月頃に行うとよいでしょう。切れ味の良いハサミやナイフを使って剪定していきます。生長点を切り取るように剪定(芯止め)すると、脇芽が出てきやすくなります。

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ハナキリン(花麒麟)の増やし方

ハナキリン(花麒麟)は挿し木で増やすことが出来ます。5~6cm程度の長さで枝を切り、(花麒麟)の樹液を洗い流すために水をためたバケツなどに30分~1時間ほどハナキリン(花麒麟)の枝を浸けておきます。

ハナキリン(花麒麟)の樹液は乾くとゴムのように固まってしまい、発根を阻害させてしまいます。そのため、樹液をよく出してから挿し木をするようにします。

ハナキリン(花麒麟)の挿し木には赤玉土を使用するのがおすすめです。窓辺の日当たりと風通しの良い場所に置き、土が常に湿っているようにしておくと発根しやすくなります。また、寒くなると休眠期に入ってしまうため、暖かい春~夏前に行うとよいでしょう。

\挿し木にはメネデールやルートンがおすすめ!/

 

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ハナキリン(花麒麟)の開花時期

ハナキリン(花麒麟)は春~秋が開花期ですが、室内で育てていて暖かくしていれば冬でも開花します。ハナキリン(花麒麟)の状態が良く、枝数が多くなれば開花期は常に花が咲いている状態になることがあり、とても見ごたえがあります。

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ハナキリン(花麒麟)の花を咲きやすくする方法

ハナキリン(花麒麟)の花を咲かせるには、水はけの良い土に植えて日当たりと風通しの良い場所で育てるようにしましょう。ハナキリン(花麒麟)の調子が良くなると自然と花も咲きやすくなります。

置き肥や液肥を定期的に施すのもよいでしょう。特にリン酸(P)が多く入っている花肥えを与えると、花が咲きやすくなります。ただし、ハナキリン(花麒麟)は元々あまり肥料分を必要としない植物なので、基本はハナキリン(花麒麟)の好む環境で育てることが重要です。

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ハナキリン(花麒麟)のトゲが無い仲間

ハナキリン(花麒麟)の花は好きだけど、トゲがちょっとな……。という方におすすめなのがトゲナシハナキリン(刺なし花麒麟)です。

ハナキリン(花麒麟)の花は好きだけど、トゲがちょっとな……。という方におすすめなのがトゲナシハナキリン(刺なし花麒麟)です。

トゲナシハナキリン(刺なし花麒麟)はハナキリン(花麒麟)に近縁のユーフォルビアで、ハナキリン(花麒麟)よりも小さく丸い光沢のある葉をしており、名前の通りトゲが無いユーフォルビアです。

ハナキリン(花麒麟)同様に育てやすく、光沢のある葉と真っ赤な花という組み合わせがどことなく和の雰囲気をかもし出しています。

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