実践!ハイドロボールを使って植え替えよう!

mochi

mochi

20740views
公開日 :
このエントリーをはてなブックマークに追加

暖かくなってきてガーデニングシーズン到来ですね。

お部屋の観葉植物も植え替え、株分けの時期です。数年植え替えていない植物などは根が張ってきたものなどあるのでこの時期に植え替えなどのメンテナンスを行いましょう!

今回は土を使わないハイドロボールを使った植え替え方をご紹介します!

 

ハイドロボールとは?

 

粘土を高温で焼いて発泡させたボール状の石のことです。石なので粒の中には細かい穴が沢山あります。その中に取り込まれた空気が根にとって大切な酸素の供給源になります。人工的なハイドロボールを使用して植物を育てる事を、水を意味する「ハイドロ」と栽培を意味する「カルチャー」でハイドロカルチャーと呼ばれています。

>>ハイドロカルチャーに向いている植物

 

ハイドロカルチャーのメリット

・ハイドロボールは無菌で匂いもないので清潔感があります。お部屋に土植えのものを置くのに抵抗がある方にもおすすめです。

・ガラスの容器なので育てるとお水の量が一目瞭然なので管理が簡単です。

・土とは違い、人工的な石なので洗って何度も繰り返し使えます。

 

早速植え替えしてみましょう!

材料

・ハイドロボール

・根腐れ防止剤(ミリオンAやゼオライト)

・ガラスなどの底穴が無い器

・植物(今回はトラディスカンティア)

・ピンセットなど

 

植物の土を洗い落とします

植物の根の周りをほぐしながら余分な土を根を傷めないように注意しながらふるい落とします。

 

さらに水を入れたボールやお皿などを利用し根に残った土をやさしく洗い落とします。

 

気をつけていましたが一部枝が折れてしまいました…。そんな場合は折れた枝は水にさして水栽培で楽しみましょう。

 

根腐れ防止剤を入れます

容器の底に根腐れ防止剤を入れましょう。底が隠れる位の量を一面にひきます。

 

ハイドロボールで植えていきます

ハイドロボールを使う前に軽く水洗いしておくと水の濁りが軽減されます。

 

容器の1/4位にハイドロボールを入れていきます。

 

植物の向きなどを確認し位置を決めたら少しずつハイドロボールを足していきます。

 

ピンセットなどで根の隙間にもハイドロボールが入るように軽くつつきながらならしていきます。ガラスベースなど外から中身が見える場合は出来るだけ根が見えないようピンセットで埋めていきます。

完成です!

初夏に向けてさわやかな一鉢が出来上がりました。

 

管理方法

水の量が分かりやすいように家にある透明の器に植えたハイドロカルチャーの写真を使ってご説明します。水が空になった状態がこちら。

 

通常の水やりは上の写真のようにお水がなくなってから新しい水を入れるようにしましょう。お水の量の目安は容器の1/4~1/5位です。

 

根は呼吸していますので水につかったままの状態が続くと酸素不足で根腐れの原因になります。必ず水がなくなってから加えるようにしましょう。水が常に溜まっている状態は根腐れ、カビ発生の原因になります。

置き場所は室内の明るい所で管理しましょう。直射日光など光が強すぎると葉焼けしたり、コケや藻が生えやすくなるので注意します。

 

今回使用したトラディスカンティア、葉の模様が絵の具で描いたような綺麗な色合いでうっとりです。これからの生長が楽しみです!

 

いかがでしたか?

もっと気軽にお部屋で植物を取り入れてみたいけど、土はちょっと…と躊躇していた方、清潔で匂いもなく便利で簡単に植え替えが出来るハイドロボールを使ってみませんか?今が植え替えシーズンなので、ハイドロカルチャーに興味があった方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

「実践!ハイドロボールを使って植え替えよう!」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

mochi
mochi

植物が大好きで、子供と一緒にベランダやお部屋の中で日々成長する植物を観察するのが日課です。新芽をみつけた時などはみんなでほっこりしています!インテリアにも興味があるので、インテリアも合わせた植物のある暮らしが楽しくなるような記事をお届けしていきます!

 

オススメ特集