ココヤシチップを使って、植え替えてみよう。

熊木健二

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気温が高くなり、植物の生長も盛んな時期となってきました。根を張っている植物たちを植え替えたいと思います。今回は、保水性のあるココヤシチップを使って観葉植物の植え替えをしました。

ココヤシチップは、どんなときに使うの?

ココヤシチップは、吸水性や保水性、通気性が優れています。また軽いので、ハンギングで吊るしたい植物を植え替えるのにもオススメです。

 

ココヤシチップの使い方

植え替えに使う量を取り、水に浸します。

 

1時間以上浸けておきます。チップが水分を吸収して膨らむので使う量を調節しましょう。今回は2つの観葉植物に使うので少し多めに入れました。

 

今回、植え替えする植物

ディスキディア・カンガルーポケット

ディスキディアというガガイモ科の植物です。つる性の葉が特徴的です。

 

ディスキディアにはいくつか種類があって、こちらは胞子嚢と呼ばれる袋みたいな葉が特徴的なカンガルーポケット。

 

早速、ココヤシチップに植え替えます。ひとまわり大きめのプラ鉢を用意しました。、

 

水に浸けておいたココヤシチップを少ししぼって新しい鉢に詰めていきます。その後はディスキディアを鉢から出して、根を傷つけないようにやさしく、間にココヤシチップを詰めていきます。

 

このように植え替えをしました。水が足りないと鉢が軽くなるので、軽くなったらたっぷりと水をあげましょう。保水性だけでなく排水性に優れているのもココヤシチップのいいところ。水苔の代わりとして使ってもいいですね。

 

ヒメモンステラ

続いてはヒメモンステラを植え替えます。這うように伸びるヒメモンステラをハンギングで吊るして飾りたいと思い、軽いココヤシチップに植え替えしました。

 

ポットから出すと根が伸びてパンパンでした。

 

根を傷つけないようにやさしく扱い、古い土を落としていきます。

 

根についていた土を落としたら、麻布袋にココヤシチップを入れていきます。

 

ヒメモンステラを入れて、上からココヤシチップを入れていきます。保水性のあるココヤシチップは、湿度が好きな植物にもぴったり。麻布袋だと通気性がいいので、根腐れ防止になります。窓辺で吊るしてあげると素敵になると思います。

 

吊るさなくても、可愛いカバーをつけてあげるのもオシャレになります。保水性、排水性のあるココヤシチップ。観葉植物やラン、ハンギングで吊るしたいつる性の植物のポトスやアイビーなどにも良いと思います。是非ココヤシチップを使って植え替えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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熊木健二
熊木健二

幼少期から瓦屋根の家の庭や野山で昆虫を探す少年でした。高校は農業高校へと進み、野菜の栽培や植物バイオテクノロジー、ビオトープや植栽管理等を学べる生物生産科に入る。大学進学は土木を専攻。公共空間の設計演習や農業・農村、まちづくりについて取り組む。大学卒業後は小田急ランドフローラへ入社し小田急フローリストで2年半店舗勤務。週末はたまに知り合いの花屋を手伝う。趣味は珈琲・写真・イラスト、植物を育てること。

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