【植物と暮らす4コマ】「フタバちゃん」-タマちゃんの名前編-

小野寺葉月

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猛暑が続きますね。  ネットニュースで日本の熱中症についてよく見るようになり、心配です。  実はセブでは熱中症はまだメジャーではなく、日射病という言い方しかないそうです。  とはいえ、今年の夏は日本よりも涼しいセブ島。今は雨季なので、夕方ザッと雨が降ると途端に冷え込み、長袖を羽織るぐらい!  昼間暑くて夜寒いので体調を崩す人も多いのですが(私と娘も1週間40度の熱が出ました......)、セブの人たちはさすが海と暮らしているだけあって、風邪をひいたときは海に入るのだとか。  「鼻が出たり喉が痛かったり、咳がある時は海に入るの」。実際試してみましたが、なんと熱が下がりました。海の力すごい......  さて、今回登場した玉翁殿は白い毛がモフモフしているマミラリア属のサボテンですが、フタバのじいちゃんはサボテンの趣味家なので、じいちゃんのところにはサボテンの温室があり、その中にはタマちゃんサイズの玉翁殿がありました。  フタバは赤ちゃんのころからじいちゃんの所に遊びに行ってはふわふわのサボテンを見ていたのです。タマの名前はじいちゃんがつけたのですが赤ちゃんのタマと赤ちゃんのフタバは一緒に大きくなって来たんですね。  *  セブに来てからシーズー犬たまちゃんのモデルになったうちの犬を初めて見たとき、たまたまヘアカット前で伸び放題だったシーズー犬を見て思ったのです。  どこかで見たことがあるフォルムだ......何かに似ていると。  はっ!サボテンだ!サボテンでこういうビジュアルの種類があったはず!  そう。それが玉翁殿!  タマちゃんの名前はそこから取りました。  「犬なのに、タマ?」と言われるのですが、そういう理由なのです。  「オキナちゃん」よりしっくり来たのです。オキナちゃんもかわいいんだけどね......。  *  昔私も玉翁殿を育てていたことがあります。でも、私のようなサボテン素人には元気かどうかが見分けられず、枯らしてしまいました。  モフモフした毛の中で根が痩せてしまったのに気が付かなかったのです。  可愛らしいピンクの花を楽しみにしていたのですが、かわいそうなことをしたものです。

猛暑が続きますね。

ネットニュースで日本の熱中症についてよく見るようになり、心配です。

実はセブでは熱中症はまだメジャーではなく、日射病という言い方しかないそうです。

とはいえ、今年の夏は日本よりも涼しいセブ島。今は雨季なので、夕方ザッと雨が降ると途端に冷え込み、長袖を羽織るぐらい!

昼間暑くて夜寒いので体調を崩す人も多いのですが(私と娘も1週間40度の熱が出ました……)、セブの人たちはさすが海と暮らしているだけあって、風邪をひいたときは海に入るのだとか。

「鼻が出たり喉が痛かったり、咳がある時は海に入るの」。実際試してみましたが、なんと熱が下がりました。海の力すごい……

さて、今回登場した玉翁殿は白い毛がモフモフしているマミラリア属のサボテンですが、フタバのじいちゃんはサボテンの趣味家なので、じいちゃんのところにはサボテンの温室があり、その中にはタマちゃんサイズの玉翁殿がありました。

フタバは赤ちゃんのころからじいちゃんの所に遊びに行ってはふわふわのサボテンを見ていたのです。タマの名前はじいちゃんがつけたのですが赤ちゃんのタマと赤ちゃんのフタバは一緒に大きくなって来たんですね。

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セブに来てからシーズー犬たまちゃんのモデルになったうちの犬を初めて見たとき、たまたまヘアカット前で伸び放題だったシーズー犬を見て思ったのです。

どこかで見たことがあるフォルムだ……何かに似ていると。

はっ!サボテンだ!サボテンでこういうビジュアルの種類があったはず!

そう。それが玉翁殿!

タマちゃんの名前はそこから取りました。

「犬なのに、タマ?」と言われるのですが、そういう理由なのです。

「オキナちゃん」よりしっくり来たのです。オキナちゃんもかわいいんだけどね……。

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昔私も玉翁殿を育てていたことがあります。でも、私のようなサボテン素人には元気かどうかが見分けられず、枯らしてしまいました。

モフモフした毛の中で根が痩せてしまったのに気が付かなかったのです。

可愛らしいピンクの花を楽しみにしていたのですが、かわいそうなことをしたものです。

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小野寺葉月
小野寺葉月

中高短で美術を学び、卒業後観葉植物も扱う雑貨店で店長、バイヤーを担当。産後LOVEGREEN編集部で季節や庭木、虫の記事担当しつつ、説明や挿絵などで再び絵を描き始める。Botapiiでもエディブルガーデン他のイラストを担当。縁あって現在はフィリピンのセブ在住。ダイビングリゾートで広報も担当している為、海の中やマクロダイビングの世界に夢中。魚より珊瑚やホヤ、海藻など植物寄りの世界が好き。勘と勢いで生きている。

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