- 最寄駅 : 東京メトロ銀座線、東武スカイツリー線浅草駅、都営地下鉄浅草線浅草駅
- アクセス : 東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩3分、東武スカイツリー線 浅草駅 徒歩3分、都営地下鉄浅草線 浅草駅 徒歩5分
Special
桜、あじさいの名所。公園は多摩川に沿う丘陵地に約750メートルにわたって展開しており、晴れた日には遠く丹沢の山並みや富士山を見ることができます。67,154平方メートルと広大な園内には、自然林の道、古墳、展望台、水生植物園、四季の野草園、あじさい園、山野草のみちなど多くのみどころがあります。
画像提供:大田区
園芸植物を中心に、ヨーロッパ直輸入のアンティークや鉢や雑貨を扱っており、エクステリア・外構工事も手掛けています。ナチュラルガーデンならお任せ下さい。
遊園地の北側エリアに作られたあじさい園に150品種、1万株の彩りも鮮やかなあじさいが咲き誇ります。
さまざまなテーマに分けられたあじさい園には多彩な品種がそろい、前半は山あじさい、後半は園芸あじさいと訪れるたびに違う表情を楽しむことができます。
あじさい園に沿って走る模型列車も「あじさい号」に模様替え。列車からゆっくりと咲き誇る花をご覧いただけます。
※入園料・営業日時などはHPをご覧ください。
『花屋でない花屋』をコンセプトにflower artist 天野竜一が自らプロデュースし2012年12月にOPEN。独特な色彩感覚で生み出されるアレンジは「絵画のような色合い」と、人気を呼んでいる。誕生日、結婚記念日、開店祝いはもちろん、アレンジ教室やフラワーパフォーマンスなど日常のお祝い花から、イベントの大きな会場装飾まで手掛けている。
住民花づくりグループ「花菖蒲を育てる会」が町おこし・地域活性化のためにと、遊休農地10,000㎡に8,000株以上の花菖蒲を植え付けました。
6月の上中旬には、大切に育てた花菖蒲が色鮮やかに咲きそろいます。
園内には輪留めなど車いすの通行にも配慮した木製遊歩道が設置されておりますので、ゆっくりと散策ができます。
県立相模原公園は、平成4年に「第9回全国都市緑化かながわフェア」の会場になって以来、花や緑の情報発信拠点として活躍しています。花々が噴水を縁取るかのように咲く「虹の花壇」や、118品種約22,000株のハナショウブが咲き競う「水無月園」などがあり、四季を通 じて花が絶えることはありません。
この公園のシンボルが、「サカタのタネグリーンハウス」です。大きな温室で熱帯植物が観賞できるほか、映像ホール、ギャラリーなど、多彩 な施設が揃っています。
そのほかにものびのびとできる芝生広場や、鳥のさえずりが聞こえる「こもれびの径」などもあり、休日には多くの人がピクニックに訪れます。また平成27年4月からは旧フィッシングパークが「せせらぎの園」として仲間入りしました。
赤堀花しょうぶ園は、国指定史跡「女堀」の中に24,000株の花しょうぶが咲き乱れる、伊勢崎の花の名所です。
初夏には白や紫などの花しょうぶが約500メートルに渡り一斉に咲き揃い、幻想的な世界をつくり出します。花の見頃となる6月中旬には、「赤堀花しょうぶ園まつり」を開催し、様々なイベントを行います。
※毎年6月上旬~6月下旬【平成29年は6月1日(木)~23日(金)】