多肉植物の種類ごと・季節ごとの水やりの方法とは?

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多肉質の葉っぱが特徴的な多肉植物。

ぷにぷにした葉や肥大化した根など水分を貯蓄しています。もともと水が少ない乾燥地帯で暮らしている植物なので、こんなに個性的な姿をしているのです。

植物によって水やりの仕方も異なってきますので、しっかりとチェックしておきましょう!

 

基本的な水やりの方法

昼間は蒸散を防ぐために気孔を閉じていて、夕方から夜に気孔を開き呼吸を始めます。体内にたくさんの水分をたくわえることで、乾燥地帯で生きている多肉植物なので、お水のあげすぎに注意です。

土が乾いたら、たっぷりと

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「たっぷりと」とは鉢底からお水が流れ出るくらいのこと。ちょろちょろっとでは、根までお水が行き届かない場合も。むしろ、土が湿って蒸れの原因にもなります。しっかり鉢底から出るのを確認しましょう。

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また、水をあげるときは葉っぱにかからないようにあげます。

「土が乾いたら」って?

土の表面が白っぽいのは乾きのサイン

持ち上げてみたとき、乾いてると軽くなります

水をあげたときの土の表面と、鉢を持ってみて重みを覚えておくとよいでしょう。土は乾くと白っぽくなります。水分が蒸発すれば、重みも軽くなります。水やりの時にちょっと意識してみるとよいですね。

竹串や割りばしを使って管理しても。

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なぜ竹串かといいますと、竹串にて土の乾燥具合も把握できるのです。

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抜いたときに土がつかない場合は乾燥していて、竹串に土がついてきたら湿りがあります。

そろそろあげようかな?からちょっと待って。

そろそろお水あげなきゃかな?から2、3日待ってあげるのもよいでしょう。絶妙なタイミングではありますが、管理している環境に合わせて様子をみてみることもも大事です。

風通しのよいところで管理

できるだけ風通しのよいところで管理しましょう。梅雨の高湿、夏の高温は気を付けましょう。梅雨のジメジメした時期はナメクジやカタツムリにも注意しましょう。また、夏の高温・乾燥はハダニが発生することも。お部屋での管理の場合はサーキュレーターなどを使って風通しをよくしたり工夫しましょう。新芽にアブラムシがつくこともあります。

 

季節・種類によって変わる水やり

春・秋・・・午前中にあげましょう。

夏・・・夕方~夜。夏の午前中や昼間の水やりについては、昼間は気温が上がることにより、高温で株が蒸れる原因になります。

冬・・・気温が上がっている昼間あげるほうが良いです。暖かい日が理想です。低温時にあげることで根が傷んだり、根腐れの原因になります。

その多肉植物が、どんな子か知ること

多肉植物は成長期が3つあり「春秋型」「夏型」「冬型」に分かれます。

それに合わせ、お休みする「休眠期」もあります。すくすく成長する成長期と、お休みする休眠期での管理方法は異なります。多肉の種類に合わせて管理することが枯らさないために大事です。

【春秋型】
エケベリア・センぺルビウム・アドロミスクス・ハオルシア など

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エケベリア「七福神(しちふくじん)」

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ハオルチア

【夏型】
ユーフォルビア・カランコエ など

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ユーフォルビア「オベサ」

【冬型】
リトープス・アエオニウム・コノフィツム など

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リトープス

成長期は葉っぱも根も活発ですが、休眠期には休んでしまいます。

休眠期に水をあげてしまうと不調になってしまいます。育てている多肉植物が、いつ成長期なのか頭に入れておくことが重要です。

あなたの多肉植物は、いつが成長期かチェックしてみよう!

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